1956年、中国で行われた日本人戦犯裁判のビデオ
日本軍が中国で行なった残虐行為は
第三者によっても証明されているのに、
時間の経過とともに、
中国のでっち上げだという日本人が
日増しに増えている。
日本人の特徴として
加害者だったのがいつの間にか被害者になるパターンがある。
「なんと人間性を無くした残忍な姿であったかということがひしひしとわかります。」「どんなご処分でも私はお受けします。どうぞ処分してください」*なのに死刑や無期刑を課された戦犯は一人もいなかった。この動画は初めて見ました。
薛剑XueJian@xuejianosaka
#鬼を人間に戻した中国の戦犯改造。「(私は)なんと人間性を無くした残忍な人だ」「何の処分も喜んで受ける」。1956年に中国で行われた日本人戦犯裁判のビデオだ。多くの戦犯が跪き、頭を下げて自白し、自ら死刑判決を求めた。各国の戦犯裁判の中で見れない珍場面。然し、死刑や無期刑を課された戦犯は一人もいなかった。
https://twitter.com/xuejianosaka/status/1704001987262763028
宋 文洲@sohbunshu
9月18日、「日本侵略の日」
昨日の中国各地。警報が鳴り響く中、中国国民が足を止め犠牲になった同胞に黙祷を捧げた
https://twitter.com/sohbunshu/status/1703898760580149572
@x__ok
台湾での中国の大きな軍事演習があるのは、日本で歴史的な規模の日米共同軍事訓練があるからだろう。こっちがやっているからあっちがある。
日米共同訓練「実戦」を意識=中ロ念頭、地元調整難航も
https://www.arabnews.jp/article/japan/article_99945/
宋 文洲@sohbunshu
その通り。日米訓練のほか日韓訓練も行われている。その外側で中国が訓練している
日本マスコミはいつものように、原因である米国側に触れず「中国脅威」を強調。犬マスコミだからもう…
Nekohige🇯🇵 ₿ NFT@Ryuzo6333
その通りです。日本国内にいると情報が入って来てないです。僕も北京に15年住んでたので、この状況よくわかります
| 歴史/古代史 | 22:06 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑