| PAGE-SELECT | NEXT




あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


≫ EDIT

大いなる秘密(デーヴィッド・アイク) 15


☆われわれの本質
 
あらゆる存在は、エネルギーの振動の組み合わせで、そのエネルギーは思考や感情によって作られる。あらゆる存在は同一のエネルギーから成り立っているが、エネルギーの組み合わせが無数にあるため、存在の形式も無数にある。
 
純粋なエネルギーの段階では、あらゆるものがつながっていて、あるのはわれわれと究極的な「私」だけ。潜在的にわれわれはみな、あらゆるエネルギーに接触する能力を持っている。エネルギー=意識だから、われわれはあらゆる意識、究極の意識である「神」に近づく能力を持っていることになる。
 
この神とはわれわれ自身であり、われわれが神である。われわれ一人一人はこの究極の意識のひとつの側面で、レプティリアンや他のあらゆる存在も同じ。われわれはこの究極の精神のすべてを活用する潜在力を持っている。
 
われわれは無限の大海の一滴のようなもので、ある程度までは独立しているが、合わされば全体となる。この大海とのつながりがほんのわずかだったら、それは繭の中で生きているようなもので、知識・愛・理解・知恵といった無限の潜在能力からは隔絶されていることになる。だが、もし精神と心を開き、その繭を破って外へ出ることができれば、無限とのつながりはどんどん大きくなる。そして無限の意識となってこの世界を体験し、自分が肉体以上のものであることを理解し、この世界は経験を通しての進化という永遠に続く旅の一部になる。
 
われわれの見ているこの世界は、現在知られている人類の歴史を通じてのものにすぎない。もし人類がその本質、力、価値を真に理解すれば、レプティリアンによる影からの操作は不可能になる。ブラザーフッドのアジェンダは、人類の自己認識を枠組みの中に幽閉し、操作するものである。
 
レプティリアンが操作しているのは低層4次元で、地球を支配するためには、人類の大多数を、それ以上の高い周波数から切り離しておかなければならない。このためには、恐怖、罪悪感、怒り、自己嫌悪、軽蔑といった低い周波数の感情を操作する必要がある。こういった感情と共鳴して完全に支配されてしまうと、心の焦点が低層4次元に接続してしまい、レプティリアンの意識が、その人の思考パターンにそのまま繫がってしまう。
 
米国の科学者グレッグ・ブレイドンによれば、人体の遺伝子を形成している物質コドンは、非常に高度な送受信機で、様々な周波数に対応するという。DNAを電子の詰まった試験管に入れると、電子はひとりでにDNAのパターンに並び、DNAを取り去ったあともそのパターンを維持する。これはDNAが常に周囲のエネルギーに影響を与えているということで、人が生き方を変え、そのあり方を変えれば全体も変わるということを示している。
 
また彼によれば、人間の遺伝子には64種類のアンテナが隠されていて、さまざまな周波数を送受信するという。しかし、このうち働いているのは20本だけで、潜在能力のうちわずかしか使われていない。米ハートマス研究所の研究では、このアンテナを働かせたり閉じたりさせるのは感情の波長であり、それは常にDNAを通過しているという。恐怖の感情(あらゆるネガティブな感情の元)は、長くてゆっくりした波長を持ち、このアンテナのわずかにしかスイッチが入らない。だが愛(あらゆるポジティブな感情の元)は短く速い波長を持ち、はるかに多くのアンテナが働く。
 
ブラザーフッドは、人類を圧倒的な恐怖状態の中につなぎとめておくために、戦争・紛争・さまざまな暴力や不安を創り出してきた。中でも宗教と科学はこの恐怖を強く刺激している。そして真実を隠すために、学校での教育や、マスコミの情報を管理・操作してきた。この恐怖をもとに、人々の大多数はマインドコントロールされてしまっている。
 
“バランス=調和”を崩すのも彼らの基本操作である。ブラザーフッドは宗教を利用して、バランスのとれた“女性エネルギー=直観力と再結合のエネルギー”を抑圧してきた。女性を抑圧し、男性の中にもある女性的な極性を抑えるために、いわゆる男らしさといったものを作りだした。また“性的エネルギー=創造エネルギー”の抑圧と歪曲も、人間の潜在能力を限定する手段として使われている。
 
またブラザーフッドは、人間の時間意識を操作して誤った視点から時間を認識させ、人間を宇宙のリズムから切り離してきた。本当は時間など存在しない。過去も現在も未来も、すべて同時に存在している。われわれの時間認識のせいで、さまざまな出来事が直線状の時間の流れの中で起こっているように見えるだけ。
 
自然は月の時間に同調している。月は28日×13ヶ月で、月経周期と同調し、男性の太陽エネルギーを吸い上げ、それを反射して女性エネルギーの形で大地に返してくれる。グレゴリウス15世のもと、1582年10月から導入されたグレゴリウス暦は世界の標準時間として定着し、われわれが時計を見るたびに、人間はこの人工的な時間の流れに同調させられることになった。この時間体系のゼロ地点はロンドンのグリニッジで、この暦自体がバビロンの暦(=レプティリアンの暦)を基に作られている。この暦の導入で人間の意識は月の時間から切り離され、13ヶ月あるべき月が12ヶ月とされてしまった。しかし、ブラザーフッド位階組織は今も月の暦に時間を合わせていて、これも“13”を重要視する理由のひとつである。
 
ミレニアム(千年紀)も人工的に作られた時間の節目。紀元2000年をきっかけに、ロンドンにはキャナリーウォーフというガラスの巨大オベリスクが建てられ、テムズ川をはさむ対岸にはミレニアムドームが建設された。ドームのシンボルはニューブリタニア=セミラミスである。
 
占星術にはもともと13星座があり、その13番目はクモだったという。この星座は他のすべての星座を含み、各星座のエネルギーをひとつに紡ぎあわせるものとして占星術の円の中心にあったと考えられる。
 

| 歴史/古代史 | 00:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

1850〜1900年に魔法のように世界が一変した。


1850〜1900年にグレートリセットが行われたと考えていいでしょう。そしてそれ以前にも何度か行われた可能性がありそう。時期は少しずれるけれど、「治癒は電圧」のジェリー・テナント医師も、1900年までは様々な電磁療法が一般的だったけれど、1910年に一転したと語ってますね。

purplepearl@purplep76858690

トム・カウワン医師の最新インタビュー

ハウディ・ミコスキー氏は古代エジプトの哲学や歴史に関する研究者。1800年代後半から1900年代初頭のいわゆる「万博」の背景について本を執筆、一連の催し物が「我々の歴史」について何を語っているかを推論。

非常に興味深い内容なので英語が分かる方は是非‼

https://twitter.com/drtomcowan/status/1613610589917413391

インタビュー中盤に出てくる万博の画像

左:1893年コロンビア(シカゴ)万博図
右上:同シカゴ万博の巨大メインビル
(30エーカー大=フットボール競技場20個分xピラミッド1/2高さ)
ビル周辺の電球1万個(当時のニューヨーク市全体の数を上回る)
右下:1883年ケンタッキー・ルイビル南部博覧会図

aaFmTmSPHacAAhro0.jpg
aaFmTmS0BaMAExBWb.jpg
aaFmTmTMoaUAAw2W9.jpg

19世紀後半~20世紀初頭にかけての万国博覧会は、全ての開催地でその後にほとんどの美しい建築物が(場所によってはダイナマイトで)破壊されている。その目的は?

歴史研究者ハウディ・ミコスキー氏によると、欧州の一部の大聖堂はエネルギーが強烈であると言う。バラ窓やオルガンを設置する意味は?

https://twitter.com/purplep76858690/status/1617323471268384770

Between 1850 and 1900, the world changed like magic. Medicine was no exception, and just at that time, Rudolf Virchow's "discovery" of...

1850年~1900年の間、まるで魔法のように世界は変わっている。医学もその例外ではなく、丁度その時期、ルドルフ・ヴィルヒョーの「発見」により...

https://twitter.com/purplep76858690/status/1619849582665662465?cxt=HHwWgoDQxZ6n7vosAAAA


書き起こししました。

ハウディ・ミコスキー(歴史研究者)「これはケンタッキー州の都市ルイビルが開催した1883年の博覧会で、万博の規模の小さいものとは言え、例えばフィレンツェのメディチ家以上の財力がなくては実現不可能です。」

トム・カウワン医師「わあ!」

ミコスキー「それは強大な権力だったに違いありません。そこで疑問が生じます。誰が、何の目的でこんな建築物を作ったのか、そしてなぜこの建築物を、例えば住居などに活用しなかったのか、です。この後、これを壊してしまい、建築廃材を使って映画館を建てたのです。なぜ残さなかったのでしょう?立派な建物なのに… 」

カウワン医師「そうですよ。ここまで豪華にする必要はなくても。」

ミコスキー「その通りです。このことから見えてきます。何が起こっているのかを知るにあたり、一連の万博が終わり次第、建造物を破壊していることから、そうする理由がある。つまり何かしらの証拠を隠しているのが明らかです。万博の展示物について色々と質問されることを望まなかったのでしょう。これもまた別の角度から理由を探る切り口となります。なぜあのような建築物を人々に見せたくなかったのか?あれほど美しいものを…そして私の研究からわかったのは、こうした建築物はエネルギーが強いことです。私が訪れたヨーロッパの大聖堂は、ちなみにこれまで世界中をめぐり、ピラミッドや寺院を訪ねましたが、一部のヨーロッパの大聖堂は、エネルギーがものすごく強いのです。それが正しく機能しているならば、間違いなく体調が悪くなった場合、その中に入り、座って30分すると体調が良くなるでしょう。他に何もする必要はなく、ただその場にいてそのエネルギーと調和すれば良いのだと思います。それと大聖堂には薔薇窓のステンドグラスが見られますよね。薔薇窓はサイマティックス(=振動や音の可視化)による幾何学模様からなります。大聖堂のドームからエネルギーを取り込み、しばらくその下を歩きながら、オルガンから奏でられた美しい音を聞くのです。(organは英語で臓器の意味もある) 」

カウワン医師「なるほど」

ミコスキー「そして、この音が出す適切な周波数が薔薇窓を介して、エネルギーとして放たれると、その建物だけでコミュニティ全体に調和した周波数を生み出すことができるでしょう。私なら、そのようなものが身近にあれば、どれだけの人が実際に病気になるのか、と考えてしまいますね。」

ミコスキー「世界のあらゆるものを見てみると、1850年から1900年の間にまるで魔法のように世界が一変するのです。」

カウワン医師「そうですね。1859年にルドルフ・ヴィルヒョーが(ドイツ、医師、病理学者、先史学者、生物学者、政治家)すべての生物は細胞でできていると言いました。顕微鏡で玉ねぎの細胞の画像を見たことがきっかけと言われています。それ以降私たちは科学的な存在になったわけです。つまりヴィルヒョーの発言以後、生命に対する解釈が問われ、化学物質の不規則な相互作用をもとにした生命現象の説明に焦点が当てられるようになったのです。これも全て同時期(1850〜1900)の出来事ですよね。これに関連して、私がこれまで色々と調べてきて細胞と考えられてきたものは、実際には細胞ではなかったことやリボソームは存在しないこと、また、さらに掘り下げると、生体分子まで実はなかったことがわかったのです。つまり、私たちは電磁波と密接に関わる存在であり、それをどのような言葉で表現したら良いのか分かりませんが…このことは医学の全てを変えるでしょう。」

ミコスキー「はい」


2023.01.08
500年前に高度な統一文明が存在した?これが「彼の物語・歴史・his-story」?
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24603.html


| 歴史/古代史 | 22:37 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

古代史のマトリックス:私たちの知る人類の文化が生まれたのは今から400年前


コメントのやり取りです。

500年前に高度な統一文明が存在した?これが「彼の物語・歴史・his-story」?
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24603.html

興味深いのですが、
・中世都市の出現は、今から約300年前に遡ることが判明した。
▷誰によって、どのように?
世界の植民地化は、私たちが聞かされていた話よりずっと遅く、1700年代に行われた。
▷誰によって、どのように証明された?

サラッと「判明した」とありますが、検証できるものは?
フラットアースやタルタリアと似てて、話としては面白いのですが。あの界隈の情報はフェイク画像が結構使われていますので、?です。
もし、フラットアースだとしたら、太陽は沈みませんよね?
時差はどう説明できる?

| kiyo | 2023/01/09 17:28 | URL |

Re:

The Matrix of Ancient History”(古代史のマトリックス)に書かれてあるということですが、内容はこれ以上のことはわかりません。

| まゆみ | 2023/01/09 23:52 | URL |

Re:

検索してみました。これですね。いま見つけたところなので明日以降に覗いてみます。

The Matrix of Ancient History
https://www.dillum.ch/html/1_matrix_of_ancient_history_pfister.christopher_2016.htm

| まゆみ | 2023/01/09 23:57 | URL |

古代史のマトリックス

頭がパンクしました。
この記事にはドイツ語版とフランス語版があって「ドイツ語版は権威あるものです」と著者が書いています。構成がちょっと違っていて、最初のところに要約?(記事を書いた動機?)があります。そこから引用します。
https://www.dillum.ch/html/geschichtskritik_chronologiekritik_manifest_2016_christoph_pfister.htm

1800年以前は、誰も本当の歴史を書こうとはしなかった。

オイゲン・ガボウィッチュ(1938~2009年)より引用。

**********************

それ以前(1800年)には、現在使われている年号による時間の一般的な把握はなかった。

古文書や図書館に記録されるような今日の文字文化は、1760年以降に生まれたものである。

********************************************

現在のように4つのアラビア数字で年を数えるようになったのは、18世紀中頃のことである。

歴史的に信頼できる最初の年号は1789年である。

******************************************

私たちの歴史意識が生まれたのは、1800年から1815年の間である。

**********************************************

人類の文化や文明は、おそらく400年前のものでしょう。

********************************************************

一種の歴史のファジーな関係があります。

先史時代には、内容も年代もぼやけた形でしか判断できない。
確かな知見はありません。

(筆者)

**********************************************

私たちは一般的に、人類の、そして地球の過去について書かれたり教えられたりしたものはすべて真実で信頼できるものだと考えています。

しかし、歴史的な内容を分析すると、そうでないことが証明される。これが、歴史・年表批判の原点である。

このテーマには、2つの中心的な側面があります。主張され確立された歴史の内容も年代も、特に古い時代のものは問題があり、間違っている。

言い方を変えれば 安全な、証明可能な歴史は、私たちが一般的に想定しているよりもずっと短い。

最初に、いくつかの認識論的なステートメントを行う必要があります。

一般に、人は未来を見通すことはできないと言われています。- せいぜい、いくつかのトレンドや展開を判断することができる程度です。

未来を見通すことができないのであれば、論理的には過去も見通すことはできない。

ここから歴史的アポリアが始まる。

私たち人間は、過去について何かを知っているが、それを包括的に知る可能性を圧倒的に過大評価しているのだ。

その結果、私たちの歴史認識には第一の限界が生じる。過去に踏み込めば踏み込むほど、その不確かさと暗さが増していくのだ。

つまり、現在だけが確かなのです。一方、過去の知識はすぐに問題になってくる。歴史的に何かを描こうと思ったら、現代から始めなければならない。

人間とその文化は、過去と未来についての考えを発展させてきました。

歴史と共に歩み続けるために。ありのままを見せるのではなく、自分たちが見たいと思うように見せる。

未来を見通すことができないように、過去を見通すこともできない--すでに述べたように。

私たちの文化や文明は、道具や技術だけでなく、人間の一生を超える歴史的なものを表現する手段も発達させてきたのです。文章や写真で記録し、一定の期間を置いて提供する可能性を作りました。

しかし、この完璧なまでに記録された過去は、私たちが一般的に思っているよりもずっと短いものなのです。時系列で見ていくと、内容も年代も疑問符がつき、やがて無関係になり、最後にはばかばかしいことになる。

歴史を書くことは賞賛に値する。しかし、古代の時代や場所について何も語れないとしたらどうでしょう。

指定は役に立ちません。”ケルト人”というのは、意味のない言葉です。”古代ローマ人”も同じです。

歴史分析には、真実の歴史と偽りの歴史、正しい年代と偽りの年代を分けるという作業がある。

つまり、歴史があり、前史があるのです。前者は知っているが、後者はほとんど、あるいは全く知らない。

この二項対立は絶対的なものではありません。歴史的なグレーゾーンを想定しなければならない。真の歴史、時間の歴史は、時間軸の上で、歴史の黄昏、そして完全な歴史の夜(フランス語で la nuit des temps)へと道を譲るのです。

▼本文から
しかし、わずかな碑文や言葉だけでは、どんな歴史も再構築することはできない。

多くの研究者は、公文書館や図書館にある文書資料が限られた年代しかないことを知っています。
しかし、彼らはそれを認めず、古代近東の石や粘土やパピルスに書かれた古文書とやらに固執する。

しかし、エジプトの象形文字やバビロニアの楔形文字でさえ、我々が中央ヨーロッパで決定した文字記録の時間的閾値を下回ることはないのである。
- 古代オリエントは、ヨーロッパ西欧の創造物である。

1789年以前は、日付、出典、そして結果として歴史的内容を時間的に確実に決定することはできない。
このような文書に頼る人は、砂の上に建物を建てるようなものだ。

それ以前は、歴史家が推定するしかない。
- 時間軸を下降させるほど、推定値が不正確、推測的になることは明らかである。

著者は、今日より約350〜400年前より先の時代については、あえて推定を行わないことにしている。

従って、今日の人類の文化が生まれたのは、約400年前ということになる。

歴史的な問題は、今日より200年前、あるいは1815年より前の時代に関するものである。

歴史批評は、基本的に文字による歴史の時代と同じくらい古いものです。

ここで、いくつかの先行する歴史的な評論家について言及することができる。

▼ニーチェについて

1900年頃、無名だが優秀な古典文献学者ロバート・バルダウが、ギリシャ・ローマ文学の分析を記した2冊の小冊子を出版した。その中で、これらの「古典」作品がドイツ語やロマンス語の条件となり、たった一世代で書かれたに違いないことを証明したのである。- バルダウへの重要な補足:フリードリヒ・ニーチェがこの背後にいることは間違いない。

| kiyo | 2023/01/10 13:42 | URL |



ちなみに私はフラットアースに関しては
興味がわかないので現時点では保留です。

そして昨夜この記事をアップ。

やっぱり面白そう!
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24609.html

aadragon_from_schilling_berne.jpg

<追記>
とんでもなく興味があってそわそわして
他のことに手がつかない。

「ヘブライ語の起源」のページには
ヘブライ語はギリシャ語やラテン語よりも新しく
ドイツ語と同時期に誕生したとある。
ヘブライ語とドイツ語は、本質的に近い関係にあり、
ドイツ語の語彙の半分以上と、
ドイツ語圏の地理的名称の約4分の1がヘブライ語由来。

ヘブライ語には多くのラテン語が含まれていて、
ラテン語の強い影響を受けて作られたよう。

後期ローマ帝国はドイツ語が主体で、
新しく作られたヘブライ語を神聖な命令語として
帝国全体に力ずくで導入しようとしたとある。

ある時期から、ドイツ語とヘブライ語の交流が止まり、
二つの言語は分離し独自の文化を発展させた。

古代ペルシャ語の起源は18 世紀後半。

インドで古くから使われているはずのサンスクリット語も
18世紀後半にセルビアやブルガリアの宣教師によって作られたはずだと。

ユダヤ人は最初のローマ人だった。

ということは旧約聖書もこの時期に書かれたことになる。

ヘブライ語、キリスト教の起源が東方のパレスチナに移ったのは、
神聖ローマ教会が設立されてから。

例として、
PALESTINEはPALESTRINAで、
ローマの東にある丘陵地帯のかつての宗教的中心地であった。

400年以上前の歴史や古代史を研究しても全く意味がないということです。私がよく考えていたのは、例えば、日本の場合、千年とか二千年の単位でなぜ人々はちょんまげや日本髪を結い続け、着物を着続けていたのか大きな疑問でした。これって異常な期間ですよ。500年でも長すぎる。そんなのありえない。いまの世界を見ても発展のスピードは凄まじいですよね。過去だって同じようなものだったと思うのです。そして古代の人々がこんな技術を持っていたのかの謎も解けてくる。学校で教えられた古代じゃなかったということです。

人類の誕生も新しいのかもしれない。

昨日の記事で、エジプトのピラミッドのことを書いたけど、この本の著者も「常識に従えば、エジプトのピラミッドが数千年前に建てられたとは考えにくい」と書いている。




| 歴史/古代史 | 14:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

やっぱり面白そう!


kiyoさんへの返信コメントを書くために検索したら、
トップでこれが出た。

The Matrix of Ancient History
https://www.dillum.ch/html/1_matrix_of_ancient_history_pfister.christopher_2016.htm

たったいま見つけたところなので、
明日以降にチェックしてみるけれど、
ニーチェは、歴史を生命に敵対するものとして批判。

ローマにあるセプティミウス・セウェルスの凱旋門が水の中に
aalorrain_septimius_severus_bogen_rom_zeichnung.jpg

聖書のイスラエル王国の王とローマ後期の支配者の類似性
聖書のイスラエル王国の王とローマ後期の支配者の類似性



| 歴史/古代史 | 00:17 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

500年前に高度な統一文明が存在した?これが「彼の物語・歴史・his-story」?


過去の歴史を見てもわかるように、
歴史とは権力者の都合の良いように書き換えられていくもの。
それが歴史というもの。
学校が洗脳の場であれば、そこで習う歴史も洗脳。

ウクライナでは歴史の書き換えを現在同時進行で見ることができる。

日本だとわかりやすいのは明治維新。
例えば、皇室行事は明治からの新設。宮中三殿も明治から。
衣服も元は唐服。
即位式や大嘗祭に使用された装束も
平安時代以来の伝統的な衣装だと言われているがこれも嘘。

日本を作ったと言われる神武天皇の墓だって造られたのは明治。
その神武天皇自体が架空。
公式なものに真実が書かれているというのは妄想。

これ、よくわかる。

purplepearl@purplep76858690

国民清算の第一段階は、記録を抹消することだ。書物、文化、歴史を破壊するのだ。次に何者かに、新たな本を書かせ、新たな文化を造らせ、新たな歴史を発明させる。やがてその国は、自分が何者であり、何者であったかを忘れていく。人間の権力への闘争は、記憶と忘却との闘いである。

ミラン・クンデラ

aaFlkFjIcaAAIGRq3.jpg


これ、すごく面白い!
夢の体験や子供の頃から考えてきたこととも重なる。

purplepearl@purplep76858690

What do we really know about our past? What if everything was different from what we have always been told?

私たちは歴史について本当は何を知っているのか?もし、何もかもが今まで言われてきた話と違っていたら?

盗まれた歴史 - 偽りのベールを剥ぐ (パート1)より
https://bitchute.com/video/TNmz9r7P

https://twitter.com/purplep76858690/status/1609322039244132352?cxt=HHwWgMDU5cf3utUsAAAA

産業化以前の世界は、高度な建築様式はたった1つだった。中世都市の出現は、今から約300年前に遡ることが判明した。世界の植民地化は、私たちが聞かされていた話よりずっと遅く、1700年代に行われた。

盗まれた歴史 - 偽りのベールを剥ぐ (パート2 - 過去の世界の破壊)より
https://bitchute.com/video/FxXfjcNJ

https://twitter.com/purplep76858690/status/1610923839764197377?cxt=HHwWgsDT1c-sk9ssAAAA


書き起こししました。

盗まれた歴史 - 偽りのベールを剥ぐ (パート1)

私たちは過去について一体、何を知っているのか?もし全てが今まで教えられてきた事と違っていたらどうだろう?高度な統一文明があったのか?それもわずか500年前のこの世界に。

スター・シティのスケールとその緻密さは防衛には不向きなのか?スター・シティは、文明の証の1つなのだろうか?この文明は大規模な淘汰の過程で崩壊したのだろうか?

aaScreenshot 2023-01-09 at 00-02-34 purplepearlさんはTwitterを使っています

私たちの過去、知識、文化の大半を破壊するリセットがあったのだろうか?産業化や中央銀行の設立、また、債務貨幣システム、偽民主主義の政治体制はこのリセットの結果だったのだろうか?

なぜ20世紀以前の建築物は世界中で同じ原理で作られているのか?古代世界の建築様式は、現在私たちが古代ギリシア・ローマ世界と呼んでいる原則に基づいている。

aaScreenshot 2023-01-09 at 00-07-59 purplepearlさんはTwitterを使っています

「記録はことごとく破棄され、あるいは改ざんされ、書物は一冊残らず書き換えられ、絵画は新たに描き直され、像や建物はみな改名され、年代はすべて変更されてきた。そして、そのプロセスは、日々刻々と続いている。ジョージ・オーウェル 1984」

aaFlVgKHRaUAEUlus.jpg

盗まれた歴史 - 偽りのベールを剥ぐ (パート2 - 過去の世界の破壊)

第一次大戦により、古典建築だけでなく革新的技術も世界から姿を消したと言えるだろう。工業化以前の世界では洗練された建築様式は1つしかなかった。今日、歴史主義、あるいは復興建築として知られているのは、「公式の説明」によると、これらの建築物のほぼ全てが事実上、19世紀に入ってから作られたものであり、いわゆる「古代ギリシャ・ローマ建築の流れをくむもの」とされている。ネオゴシック、ネオルネッサンス、ネオバロックと呼ばれるものである。

これらの建築物の基本となる原理は一貫しており、その完成度は他の追随を許さないものであった。こうした統一された建築様式は、統一文明の痕跡、つまり、近年、王国や国民国家に分裂したひとつの文明の表れなのか?

日本でさえも1900年以前はこうした「古代ギリシア・ローマ様式建築物」があったが、日本はまだ完全に鎖国状態であり、それが1850年頃まで続いていたのである。その後、英国に強制的に征服された後でさえ、西洋に対して、ためらいながらゆっくりと開国していかなかったのである。

ドイツの編年史評論家、クリストフ・フィスターはその著書”The Matrix of Ancient History”(古代史のマトリックス)の中で、欧州建築文化の年号表記について、次のように述べている。

「・・・ところで、今日の西洋建築文化、すなわち中世都市の出現は今から約300年前にさかのぼることが判明した。それ以前、つまり、現在の言い方をすれば、「18世紀初頭の欧州」には、またローマ的というか、後期ローマ的というかそんな文化が残っていたのである。また政治的な意味においても、後期ローマ帝国は存在したようだ。ただし、その中で政治的な中心はガリアからゲルマニアに移っている・・・」

大局的に見れば、2つの大戦は、全く違った角度から見えてくる。世界の植民地化は、伝えられているよりもずっと後のことで1700年代になってから行われた。1900年代初頭までに世界の大部分が欧州エリートの支配によるよる植民地大国の支配下に置かれた。大国は主にイギリス、フランス、オランダ、スペイン、ベルギー、ポルトガル、ロシア、イタリアである。これらの国にはすでに秘密結社が入り込んでいた。


中世都市の出現は今から約300年前なら、
知っているすべての歴史が嘘になる。
古代と思われていたものも新しいものかもしれないし、
昨日アップした1600年代のものと言われている
ドームも新しいものかも知れない。
aaScreenshot 2023-01-07 at 22-24-51 purplepearlさんはTwitterを使っています

じゃ、エジプトのピラミッドはどうなる?ってなるでしょ(微笑


| 歴史/古代史 | 23:54 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

16年もかかった共時性。「彼の物語 his-story」


16年もかかった共時性。
16年前の2007年に書いた「彼の物語 his-story」を
トム・カウワン医師が語っててびっくりです。

purplepearl@purplep76858690

Dr Tom Cowan
From "Weston Price Conference 2022
Part 2: What Does Make You Sick"

トム・カウワン医師
「ウェストン・プライス・コンファレンス 2022 - パート2:病気の原因」より

英語の"history"は歴史を指す。この単語を分解すると"his+story"=「彼の物語」とも読める。一体「彼」とは誰か?

https://twitter.com/purplep76858690/status/1610131093520527362?cxt=HHwWhMDR8dvsqtgsAAAA


書き起こししました。

トム・カウワン医師:これはあらゆる聖典で言われていることです。創世記を見ると、神が大地、植物、人間を創造する前に水を生み出したとあります。そして、水と光にも触れています。つまり、様々なところからエネルギーが渦上のアンテナからキャッチされ、それがドーム(人体では細胞核に相当)を介して、水(細胞内のジェル状の構造水)に取り込まれ、電磁場が形成される。それが生命と呼ばれているものです。

さて、これを誰が作ったと思いますか?

ドームの上に突き出したアンテナ、磁性コンデンサーの役割を担う柱、それらが水に埋め込まれていると言う構造です。

aaScreenshot 2023-01-07 at 22-24-51 purplepearlさんはTwitterを使っています

1600年代のものと言われていますが、本当でしょうか…当時の移動手段は、ロバと木製の車輪のついた木の荷車だったのですよね!?そんな状況でこれを建てたと言うのです。それを信じるなら、これはどうですか?アンテナ、ドーム、柱が水に埋め込まれています。

これに似た建築物が世界の至る所で見られるのです。誰がこれを造ったのでしょうか?何の目的で?世界中から情報を集め、ダウンロードしてエネルギーに変えていたのでしょうか?まだあります。水は写っていませんが(そばに川が流れている)サンクトペテルブルグです。こちらはアンテナが取れていますが、これもアンテナ、ドーム、柱が水に埋め込まれると言う構造です。

ではこれはどうやって作ったのでしょう?シャベルで、上から見る事は全くできない状況で、です。一体どうやって?私は10歳の時に考えていましたよ。シャベルはどこからくるんだ?と。その時代工場は無いはず、ですよね!?シャベル1つ作るだけでも大変ですよ。これが、私たちが"history" (歴史)と呼ぶものです。

aaScreenshot 2023-01-07 at 22-24-10 purplepearlさんはTwitterを使っています

それはhis+story (彼の歴史)と言う意味です。私が知りたいのは、「彼」とは誰か、「彼女の物語」とは何か、そして真実とは何か、です。私には、"history" が正しい歴史とは思えないのです。


2007年に書いた「彼の物語 his-story」

2007.03.03
kakusareteirumono
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-425.html

aaまゆみ写真b0086362_15214237

彼の物語 his-story
歴史    history

彼は誰のことを言ってるのか
考えたてみたら面白いと思う。
神なのか、悪魔なのか、あるいは…

ほとんどの人が
みたいものだけを
自分の好きな見方でみている

もしも
見せられているとしたら
明日、眼が見えなくなるとしたら
明日、世界が消えるとしたら

それでも
同じ見方でみるだろうか


明日につづく。明日が面白い。

翻訳者の関係で名前がコロコロ変わるので、ブログ内で検索するときは(トム・コーワン博士/トーマス・コーワン医師/トーマス・コーエン医師)

| 歴史/古代史 | 22:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

大いなる秘密(デーヴィッド・アイク) 14


●さまざまなシンボルなど
 
秘儀を受けたものは常に暗号で意思疎通を図る。単語、奇妙な握手、シンボルなど様々な要素が合わさって秘密の言語が形成される。彼らが儀式とシンボルに取りつかれているのは、レプティリアン脳のせい。
 
・    かがり火: 知識と太陽を表す重要な象徴。神々から火を盗んだギリシア神プロメテウス(ロックフェラーセンター前には黄金の像がある)。ブラザーフッドのシンボル自由の女神の掲げるたいまつ。ケネディーの墓地の上にはかがり火が今も燃え、ダイアナ妃暗殺現場の黄金の廟も炎を象徴。オリンピックの聖火。英保守党シンボル。
・    ピラミッド: 又は冠石の欠けたピラミッドとして広く見られる、米1ドル紙幣にもピラミッド。
・    万物を見通す目: レプティリアンが4次元から3次元を覗き込む目、ホルスの目、第3の目。
・    逆向きの五芒星: 悪魔教のという意味。ゆがんだ五芒星も同様。サタニズムではシンボルの意味を逆転して使うことが多い。ロンドン・ワシントン・エルサレム・ローマなどの都市の街路配列の中にもみられる。ペンタゴン。
・    六芒星: 古代エジプト起源で、フェニキアを経由し、アラブ、ドルイド、カバラなどで使われ、シオニズムのシンボルとして使われるようになった。人身御供の神モレクの象徴。ユダヤのダヴィデ王とは何の関係もなく、イスラエル国旗における六芒星は、ロスチャイルドの印。
・    オベリスク: 太陽・(オシリスの)男根・男性エネルギー、戦勝記念碑という形でフリーメーソンにより建てられることが多い。アレクサンドリア、NYセントラルパーク、エッフェル塔、ワシントン記念塔など…。
・    円形ドーム: 女性の子宮・女性エネルギー。オベリスクとセットで建てられることが多い。エルサレム黄金ドーム、ヴァティカン・サンピエトロ大聖堂、ロンドン・セントポール大聖堂、パリ・パンテオン、ワシントン・連邦議会議事堂など。
・    聖杯: レプティリアンの血流、子宮。
・    ペテロの持つ天国への鍵: =ミトラの持つ鍵=双面神ヤヌス(ニムロデ)の持つ英知の神殿の鍵のことであり秘教の象徴。
・    スフィンクス:  しし座と太陽による支配。
・    黒と白の直角定規:フリーメーソンのシンボル、ウェストミンスター修道院やノートルダム寺院の床にも見られる。アメリカ・イギリスの警察の制服にも多く見られる。古代ローマでも使われた。
・    物見の塔: エホバの証人のシンボル。
・    ダブルスクウェア: 二重に重なった正方形。秘密結社の象徴。我々はすべてを支配するという意味。警察機構などによく見られる。
・    十字型: 神秘主義の象徴体系では、金の十字架は啓蒙、銀の十字架は純化、非金属の十字架は屈辱、器の十字架は熱望を象徴し、木の十字架は命の木や十字架の上で死んだ神をも象徴している。水との関連が深い・古代バビロニアに文明をもたらした水神の紋章・インドのクリシュナも十字架に磔にされ、アメリカのケツァルコアトルは十字架を背負って海から上がってきた。
・    T型十字: 古代ドルイド神フーのシンボル・フリーメーソンのT型定規。
・    円に十字: 太陽と12宮。NATOロゴ。CIAのエンブレム。
・    ロレーヌ十字(横棒二本の十字・ダブルクロス): ブラザーフッドシンボル、操作を受けた・裏切るといった英語の語源、石油産業エクソン(ロックフェラー家)のロゴ
・    ガーゴイル: 大聖堂、マヤの遺跡などにある有翼竜。
・    黒い聖母=黒いイシス: 女性的月エネルギーのネガティブな利用を象徴。
・    黒い太陽: 反転・逆転。男性的太陽エネルギーのネガティブな利用を象徴、銀河中心の太陽ブラックサン、黒い馬(英ロイズ銀行のシンボル)。
・    黒: バビロニアン・ブラザーフッドの色、権威、死.法衣、教授のガウンと角帽。
・    赤: 古代より革命の象徴
・    白い鳩: 通常の意味とは逆に死と破棄を象徴。IRAのシンボル。ラテン名“コルンバ”からコロンブスやコロンビアという名称がつけられている。英女王のもつ笏の上にあるマルタ十字の上にも見られる。英自由民主党のシンボル。
・    二匹の絡み合う蛇カケドウス: エンキの紋章・医療のシンボル
・    光輝く蛇: エンリル
・    鷲: 聖なる太陽の鳥フェニックス。ブラザーフッドのシンボルとしてエジプト、イラクなどの紋章や、ナチスやキリスト教教会などで広く使われた。
・    双頭の鷲: ニムロデ。
・    魚: ニムロデ・タンムズ・イエスー魚座の2000年期を象徴。
・    雄牛: イタリアの語源でニムロデを表す。
・    蜘蛛の巣: ゴシック建築の迷路状装飾・運命をつむぎだす女神の力・女性エネルギー。ふくろう: モレク神(子供の生贄を要求する)、ニムロデ=バール神の一側面。鳥の姿をした魔女。ギリシア神アテネ。血液中の遺伝子を象徴。
・    蜂: 特に女王蜂は愛の女神としてのセミラミスを象徴、エジプト王家やメロヴィング朝のシンボル。
・    ユリ: イリス(中東の花)・レプティリアンの血流・フランス王族の紋章・ソロモン神殿の二本の柱―ヤキンとボアズの頂上はユリをかたどる。英国王室建物や、ホワイトハウスゲートなどの装飾にもある。リリーやエリザベスの名の由来。
・    三つ葉のシャムロック(シロツメクサなど): 3つの角、レプティリアン血流の印、アイルランド国章
・    薔薇十字: レプティリアン血流。
・    薔薇: ヴィーナスの花、聖なる売春婦の印、女神エロス。
・    ぶどう: 神に選ばれたとされる者たちの血流・レプティリアンにさかのぼる王族や僧侶の血流を表す。
・    赤い薔薇: 薔薇十字会分派の薔薇団のシンボル。英労働党のシンボル。
・    ベル(鐘): 太陽神ベル。
・    ファシーズ(棒を束ねて斧に巻きつけたもの): ローマ帝国で広く使われ、米連邦議会議事堂などにもある。ファシズムの語源。
・    半人半獣の邪神メンデスの山羊“バフォメット”: 山羊座のネガティブな面、1月17日に関係する、聖堂騎士団の悪魔主義シンボル、古代イスラエルでレプティリアン神アザゼルにささげられた山羊、ユニコーン。逆さ5芒星。
・    獅子座: 太陽、王家の権力、英王室のシンボル。
・    土星: 山羊座の支配星として、太陽とともに悪魔教において重要視される。法と権威の星。
・    山羊座: 権威の象徴。占星術ではイングランド。
・    進歩主義結社の象徴: 釘を打ち込む、血があふれ出る、貫く槍
・    英国のサーの称号: 蛇神・女神=ニンクハルザクのこと。
・    ナヴィゲーター: 聖堂騎士団などの中ではグランドマスターのこと。
・    ギリシア神ハルポクラーテス: 秘密と沈黙の象徴。太陽神ホルスの同一神格
・    地底の超人: 世界中の伝説や、秘密結社の知識の中に見られる。
・    フリーメーソンのシンボルマークにある“G”: グノーシス・知恵を表す。
・    オズの魔法使い: マインドプログラミングや神秘宗教のシンボルがあふれる映画。オズとはオシリスのこと。
・    デルタ: Δ、ピラミッドや古代エジプトを象徴。デルタフォース、デルタ航空、三合会。
・    タロット: 抑圧された大切な知識をシンボルとして伝える。エジプト語の「知への王道」が語源。
・    キリスト: 油で清められたものという意味。
・    錬金術: 人間を純粋な魂に高めるというテーマとともに、金属を金にかえる。
・    13: 秘数の中でも特に重要な意味を持つ。米国璽の鷲の頭上の13の星。黄道12宮も本来は13あり、蠍座と射手座の間の蛇遣い座がそれにあたる。
・    33:重要な秘数。スコティッシュライト(フリーメーソンの位階)も33。スコッドガードも33人で、13人ずつ拡充された。国連旗の輪の中の区切りの数(ローレルはフリーメーソンロゴに由来)
・    3月15日: 異教の神々の命日
 




| 歴史/古代史 | 00:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

大いなる秘密(デーヴィッド・アイク) 13


私は個人的にはダイアナ妃は好きじゃないです。
だからブログには書いたことがない。

●ダイアナ王妃の暗殺
 
ケネディーと同様彼女も暗殺され、ふたりの暗殺の間には多くの類似点がある。2人ともブラザーフッドの儀式の一部として、特定の目的持って、しかるべきパワーポイントで生贄にされた。これによって人間のさまざまな思考エネルギーがその地点に集中し、地球エネルギーの振動数にたいへん大きな効果があった。
 
○ケネディー
ケネディー家はアイルランド王家の血筋で、古くから麻薬や組織犯罪、イギリス王国、マインドコントロール・プログラムなどに関わってきた。JFKの祖父ジョゼフは、ロスチャイルド・チャーチル、マフィア組織とつながりを持ち、聖ヨハネ騎士団員でもあり、その妻は黒い貴族の家系だった。JFKの父はチャーチル時代の英アメリカ大使。JFKは幼い頃からマインドコントロールの下で育てられている。
 
彼はヴェトナム戦争からの撤退や、政府による無利子通貨の導入などを理由に暗殺されたといわれるが、ある儀式の生贄にされたというのが真相。暗殺現場の状況には、フリーメーソンの暗号が満ち溢れている。(数字の33、ピラミッド、フリーメーソン神殿、ドラゴンや蛇、太陽の神殿など…)暗殺後には近くにオベリスクが建てられ、その先端にはかがり火が燃えている。また彼の周りには、意図的に作られたものも含め、数字や名前のシンクロニシティーがあふれている。彼が大統領に据えられたのは、この儀式殺人のためだった。リンカーンもブラザーフッドにより暗殺され、JFKとの間には数多くの共時性がある。
 
ダイアナノ事故は月の女神ディアーナを殺す儀式で、これは彼女が生まれたときから計画されていた。彼女はマインドコントロール下にあり、多重人格の症状があったと思われる。スペンサー家は、チャーチル家・マールボロ家・国王ジェームズ1世らと血縁関係があって、ダイアナの父や弟は悪魔主義者だともいう。チャールズは結婚前からずっとカミラと関係があり、ダイアナの役割は、ウィンザーとスペンサー家の遺伝子を持つ跡継ぎを生むことであった。皇子ウィリアムは夏至の6月21日に生まれるように、ダイアナへ薬品を投与して出産日をコントロールした。ウィンザー家の影の実力者は皇太后とフィリップで、シェイプシフト・レプティリアン。ウィンザー王家一族は冷酷で、儀式においては非情な殺人や飲血などを日常的に行なっている。ダイアナも儀式を通してこの事実を知っていた。
 
ダイアナと一緒に殺されたドディの父アル・ファイドは、カショギーやブルネイ国王とも深い関係があり、ブラザーフッド指示のもとでこの暗殺事件を引き起こす手助けをした。ダイアナとドディの会話は彼によってすべて盗聴され、また2人の関係自体マインドコントロールによって仕組まれた可能性もある。当夜ダイアナらは、わざわざフランス当局の警備を断り、新しい車が点検されないまま用意され、普段運転することのないアンリ・ポール(英仏情報工作員)がその車を運転し、常に後方配備されている警備車両がはずされ、目的地とは全く逆の方向へ向かって事故に遭っている。
 
アンリポールは、事前にマインドコントロール・プログラムを受けていたと思われ、何らかのきっかけでスイッチの入ったこのプログラムが、本人の意識的な心を圧倒し、自ら13番目の柱に激突したと思われる。また車が遠隔操作されていた可能性もある。この事故当時、道路沿いやトンネル内部に設置されていた何台もの監視カメラが作動しておらず、また同時間帯のパリ中央部の警察無線も交信が途絶えていた。また、ダイアナは事故後病院に運ばれるまでに、2時間近くもかかっている。この暗殺には「ピネーサークル」や「ル・サクル」と呼ばれるような形態の秘密エリート組織がかかわっていると思われるが、実際の手はずを整えたのはウィンザー家とそのネットワーク。
 
・ ル・サクル: サファリクラブがその元になっている。これはイラン・イラク・エジプ・トサウジアラビアなどの情報部による共同体として始まり、アフリカのクーデターに数多く関与。コンピューター企業兼地雷製造企業のハネウェルとフランス情報部フロント企業の提携も画策。
 
ダイアナは事故後、トンネルの中の生贄の儀式により出血多量で殺された。この時ダイアナは妊娠していたといわれ、同時に殺されたディドとともに、イシスーオシリスーホルスを象徴していた。このあと収容され長時間救命処置がなされた病院においては、胎児が摘出されてクローンを作るために利用された可能性もある。ホルスの誕生は新世界秩序という時代の誕生を象徴している。
 
紀元500~750年頃、メロヴィング朝の王らは、女神ディアーナ崇拝の地下礼拝堂をパリに設けて人間の生贄を捧げていたが、これが今回の事故があったアルマ橋トンネル。アルマーとは月の女神のことで、トンネル入り口には5芒星の上にかがり火の絵が描かれている。また事故のあった8月の月は女神の月とされる。ノートルダム大聖堂は、かつてディアーナが祭られていた聖地跡にテンプル騎士団が建設したもので、近くには、エジプトから運ばれたオベリスクもある。ちなみにダイアナがチャールズと結婚式を挙げたのは、ロンドンにおけるディアーナの聖地跡に建てられた、セント・ポール大聖堂。事故現場は地下と地表の道が交差する十字路にあるが、十字路はディアーナの別名“ヘカテ”の場所として神聖視されており、事故の日8月31日は悪魔教におけるヘカテの日とも重なる。
 
彼女の遺体は太陽のシンボルを表す人工島に葬られ、ブラザーフッドのシンボルかがり火が置かれている。ディアーナ伝説には湖と、木々に囲まれた島がつきもの。棺も土星を表す金属の鉛製で、その上にはユリがかかげられていた。さらに言うと、この島に本当に埋葬されているかさえ疑問。





 

| 歴史/古代史 | 22:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

改めて広島原爆の地上起爆説


以前も記事にしたことのある広島の地上起爆説。

「新説・広島の原爆犯罪」原爆ドーム 原爆の日
原爆地上起爆説と8月6日、8月9日 上を向いて歩こう【マッドフラッド】
https://www.youtube.com/watch?v=Q-u7EIXwZpI

こんな大きなもの、飛行機には乗らないですね。

🎗ここだねCOM-なかの人🇯🇵🐯@kokodanecom

1945年(昭和20)8月6日、広島市への原子爆弾投下があった
同1945年、7月16日
米国のトリニティ核実験
核爆弾は、とても巨大で飛行機につめるようなサイズではない。
実験からわずか20日後、
飛行機に積めるサイズ迄小型化に成功して、
広島を爆撃したと本気で信じているのか?

aaFR3-fEcaAAARIgB.jpg

アメリカ・ニューメキシコ州ソコロの南東48km
地上起爆である。
地上起爆の場合は、こじんまりとしたキノコ型になる。マッシュルーム型だ。

広島長崎の原爆は、B-29が空から投下し、
地上500Mで爆発したとなっているが、
巨大な核爆弾を運べるわけがない。

地上起爆させたのだ。

aaFR4AIpQaQAAmO7W.jpg
aaFR4AKzCagAArXWH.jpg

広島原爆が地上起爆であった証拠画像。
爆破直後の地上での火災がはっきりと映る。
爆発の炎が家々と同じ高さから、上に上がっている。
投下ではない。
爆発の高度が全然違う。
そして写真は修整された。

日本ではアメリカのように巨大な核爆弾を積めるトレーラーがあったか?
しかし川があったのだ。

aaFR4ChfnaUAAk1qj.jpg

上記2枚の写真は、原本写真と、地上爆発を隠蔽するために修正されたヒロシマ新聞の掲載の写真。

まるで空中炸裂したかのように火炎が消されている。
なぜ戦時下でこのような隠蔽が必要だったのか?

国民に地上起爆であると知られては困るからだ。
原爆は日本製。
長崎の原爆写真も地上爆発

aaFR4CrZBaAAEtZ5K.jpg

核爆弾は川を利用して運ばれた

川を使えば運搬は容易だ。

爆発後の写真が、きれいなマッシュルーム型にならないのは、高熱で川の水が雲となったからだ。

aaFR4EPAXaMAAQMK5.jpg
aaFR4E5hmaQAAc1mK.jpg
FR4DmzFaMAAALOS.png

広島核爆発の予定に先立ち、
天皇は軍を通じてあらゆる年齢の男女を大量に被曝させるために広島市に集めた。
建物疎開という強制動員だ。

写真の白い線は、大量動員で作られた防火帯。

作業の為市外から市中心部に動員された多くの人たちが被爆した。
特許データの採集の為に被爆させられたのだ。

aaFR4Fti2akAE5zBz.jpg
FR4GpgLaMAAQ46V.png

#WWII
最初から負ける約束で始めた戦争。
目的は金、日本人ジェノサイド、植民地化。
戦争を理由に貴金属や資産を国民から奪った。
戦争で私腹を肥やしたのは英国元帥天皇だ。
奴らの失敗は日本軍がほんとうにアジアを開放してしまったことだ。
食料や武器弾薬の補給もなく命がけでアジアを開放した。

aaFR4H-YLaQAEEoA1.jpg
FR4Hx6FaQAIETVj.png

日本に核爆弾を作る技術があったのかと言う人がいる。
しかし日本が原始爆弾を開発という記事が外国では発行されていた。
ゼロ戦、戦艦大和、戦艦武蔵など、
当時日本は、最先端の技術力を持っていたのだ。
さらに大和の製造場所が呉(広島)、武蔵の製造場所が佐世保(長崎)
原爆被災地と同じとは?

FR4WZ52akAEv4uy.png

巨大戦艦「大和」はなぜ沈んだ?
大和や武蔵の製造を軍は隠していた。
しかし、本当に隠したかったのは、軍艦ではなく、
核兵器の製造だった。
軍艦内では、核爆弾を開発していたのだ。
スパイには、巨大軍艦を作っていると思わせ、
内部で核爆弾製造をし、隠蔽した。
完成後、不要となった大和は沈没

FR4Zx_gakAA_FWk.png

市外の小中学生が、建物疎開に駆り出され、爆心地から1km、2km、3kmと円を描くように配置された。
おかしな配置だ。
なぜか?
データ採取の為の配置だからだ。
1㎞以内を担当する予定が人数の関係で外側になった人がいた。
老人は命拾いをしたが、代りに犠牲になった方々に申し訳ないと涙しTVで話した

長いスレッドなのでこの後はこのリンク先でどうぞ)
https://twitter.com/kokodanecom/status/1522597954062024704



以下、過去記事です。

2017.04.25
広島の原爆が地上爆発なら…
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-17230.html

2018.08.06
資料(広島の原爆、地上起爆説)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-18705.html

2020.07.16
広島と長崎に落とされた原爆の特許を持つ昭和天皇
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-21249.html

| 歴史/古代史 | 00:37 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ロシア語と東北弁。


私はだいぶ前から沖縄の言葉が
ヘブライ語やアラビア語と似ていると思ってる。

Jano66💤@Jano661

ロシア語で「ハイ」は「んだ」「いいえ」は「んねい」って聞こえるんだけど、まんま東北だよね?ルーツは同じなんじゃないの?嫌がる日本人多いと思うけど😅


いつころ今の東北の言葉になったかで変わってくるけれど、
東北といえば、日高見国、エミシ。
エミシは弓と乗馬に長けていて屈強な戦士のイメージがある。

久しぶりにエミシを検索してみたら、海外のサイトに出くわした。
今日はアップだけして今度しっかり読んでみますが、
安倍氏が出てくる。。。

Who Were the Emishi?
http://emishi-ezo.net/WhoEmishi.htm

『古代の日本には、3つの民族がいた。倭人、蝦夷、アシハセ。』

アシハセの名前は初めてだったのでウィキチェック。
【粛慎(しゅくしん、みしはせ、あしはせ)は中国の文献中にみられ、紀元前に満州(中国東北地方及びロシア・沿海地方)に住んでいたとされ、後代の挹婁・勿吉・靺鞨・女真(満州族)の祖先に比定される狩猟民族(ウィキ)】

イラストは7世紀中頃のエミシだそうだけど、
悪く描きすぎてないか?
エミシ1-24

Title 古代に於ける地名について(2)
http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/3817/1/13-1-1B-01.pdf

「アシハセのハセは境の意味だが, 元来宗教的な意味があり, こえてはならない境でもあるのである」

馳せ参じるの言葉がありますね。

以下、過去記事です。

2011.05.04
東北、関東で大地震 56(日高見)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-7348.html

今日はじめて気づきました。

「ひだかみ」は「飛騨神」ではないでしょうか。

龍さんのところで知った「飛騨の神」ではないでしょうか。


2013.12.01
勉強中(部落の源流) その3
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-11315.html

蝦夷(エミシ)といえばアテルイ。
アテルイ
アテルイとモレは坂上田村麻呂に
一族の生命を保証するという約束とひきかえに降伏する。
しかしその後、官僚の謀略によって河内で処刑される。

アテルイは弓矢の名手で高句麗っぽいと、
アテルイとアルタイが似てると、
アテルイの顔が本当にあの顔ならアテルイも早い段階で
大陸からやってきた人かも知れないと、
そしてモレは諏訪のモレヤみたいだと書きました。

これが正しいかはどうかわかりませんが
2011年にアテルイは「吐蕃」だということがわかり、
蝦夷(エミシ)=吐蕃と考えてよさそうだと思いました。
ただし「吐蕃」がエミシかどうかはわかりません。


2014.04.20 Sun
勉強中(エミシ、安倍・阿部氏)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-12163.html

「部落の源流は、律令国家(日本)の侵略に対して、何も抵抗せずに帰順(きじゅん・そむいた者が服従すること)したエミシの俘囚(ふしゅう・捕虜)ではなくて、抗戦して捕らえられたエミシの戦士である」(石渡信一郎『日本古代国家と部落の起源』より)


2014.01.16 Thu
勉強中(部落の源流) その7
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-11517.html

| 歴史/古代史 | 15:23 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT