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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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「至福」


「東洋の教えガが西洋で広く知られるようになると、「至福」という言葉は様々な肯定的感情を表すのに使われるようになった。しかし厳密に言うと、至福は具体的なものではなく、それ自体を経験することはできない。知的であることはできても、知性それ自体は経験できないのと同じである。(アーユルヴェーダ)」



| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 00:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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食の見直しをするタイミング


まゆみ写真IMG_7323

肉食であろうが、菜食であろうが、
どんなスタイルの食をしていても、
身体の調子が悪くなれば、そのときが
食の見直しをするタイミングと考えます。

ヴィーガンに批判的な私ですが、
ベジタリアンは批判していません。
ベジタリアンで超元気だった友人に
ユダヤ系アメリカ人の音楽家がいます。
彼は驚くほどよく食べ、ものすごく元気でした。
20年ほど会ってないので今はわからないけれど、
ネットから入る情報では元気に音楽家活動しているみたい。
思想的なベジタリアンだったので革製品も一切持ちません。
卵は無精卵は食べていました。
一緒に居酒屋へ行ったときに
店員さんに無精卵かどうかを質問していた姿を今でも思い出します。

流行りのヴィーガンをやって体を壊したという人の話をよく目にします。

自然農をされているRude Farmさん。
皆さんとのやりとりが面白いです。リンク先でどうぞ。

Rude Farm@FarmRude
https://twitter.com/FarmRude/status/1652824458007306240

昔ビーガンや玄米菜食してた頃に化学物質過敏症みたいになって他人の臭い(洗剤や柔軟剤を含め)に超敏感で咳込んだり湿疹が出てました

今考えたらかなりの栄養不足

ビーガンや玄米菜食やめて栄養や油を意識して摂り始めたら臭いが気にならなくなりました 
化学物質過敏症=栄養不足の人結構多いと思う

コメントや引用リツイート見ていると同じような体験された方やビーガン、玄米菜食などで体調崩された方が多くて少し驚きましたがやっぱりそうなのかと思いました。逆の事を言っている方もいましたがこれは少ない印象でした。様々な貴重な体験談ありがとうございました。


私自身を例として、
化学物質過敏症といっても一つにはくくれないと思います。


「ヒポクラテスの言葉 25選」

医師医学博士細川博司@hiroshi3517

「ヒポクラテスの言葉 25選」

1.貴方の食事を薬とし、貴方の薬は食事とせよ。

2.火食は過食に通ず。

3.病氣は食事療法と運動によって治療できる。

4.食べもので治せない病氣は、医者でも治せない。

5.食べものについて知らない人が、どうして人の病氣について理解できようか。

6.食ものによるよりも飲料によって回復を図るほうが容易である。

7.浄化されていない身体は、栄養を摂れば摂るほど侵される。

8.満腹が原因の病氣は空腹によって治る。

9.月に一度断食をすれば病氣にならない。

10.病人に食べさせると、病氣を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病因は早く治る。

11.飽食も絶食もその他のものも、自然の度を過ぎれば良いことはない。

12.生命を維持するに役立つものは、我々を病にもする。

13.健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない。

14.睡眠も不眠も度を越せば共に悪いしるしである。

15.歩くことは人間にとって最良の薬である。

16.歩くと頭が軽くなる。

17.理由もなしに疲労するのは病氣を意味する。

18.病を治すのは医師ではなく身体である。

19.賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ。

20.病人の概念は存在しても、病因の概念は存在しない。

21.心に起きることはすべて体に影響し、体に起きることもまた心に影響する。

22.人は自然から遠ざかるほど病氣になる。

23.人生は思考するものにとっては喜劇であり、感情に流されるものにとっては悲劇である。

24.人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる。

25.人は身体の中に100人の名医を持っている。その100人の名医とは自然治癒力であり、医師はそれを助ける手伝いをする。

以上


PPK倶楽部@Junko19540813

医聖ヒポクラテス
紀元前の医師が、どうして、これ程までに医学を知り得たのか。今の現代人は何かを忘れて何かを捨ててきたのだろうか…。
「薬で治らなければ針を行い
 針で治らなければ灸を行う
 灸で治らなければ手段が無い」
と云い遺していますょ
私は、今の仕事が増々好きになりましたね🤗



| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 22:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「医薬品が魂を消す」 ルドルフ・シュタイナー


病院で精神病と診断されるとクスリ漬けになる。
病気ではなく、薬で魂が消されていくのでしょう。
薬で抜け殻になる。

ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

「医薬品が魂を消す」
ルドルフ・シュタイナー(1861-1925年)

”(1/5) 将来、私たちは医薬品で魂を排除するでしょう。健康の観点を口実に、生まれてすぐのワクチン接種などで、人間は魂と精神の存在であるという考えを発展させることができなくなります。

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(2/5) 唯物論者の医師が、人類の魂を取り除く仕事を任せられられます。 今日の人々は、様々な病気に対する予防接種を受けています。そして将来子どもたちは、ワクチンのおかげで精神的狂気から守られると思えることが正確に誘発可能な物質を接種させられるでしょう。

(3/5) この子はとても頭は良いが、良心を発達させることはありません。これこそが向こうの真の目標なのです。このようなワクチンを使用すると、エーテル体と身体の関係を簡単に緩めることができます。

(4/5) エーテル体が身体から切り離されると、宇宙とエーテル体の関係は非常に不安定になり、人間は自動装置になります。なぜなら人間の身体はこの地球上で、精神的な意志によって磨かれる必要があるからです。

(5/5) そのためワクチンは一種のアーリマン的(悪魔的)な力になります。人はもはや、与えられた唯物論的感覚を取り除くことはできません。人は唯物論者の服従者となり、もはや精神的に立ち上がることはできないでしょう。”




| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 23:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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母と子は互いの細胞を持ち続ける


まさしく母という字と同じ。
母と子の絆の強さは細胞にあり。
遺伝とは遺伝子とは全く関係のないことで
互いの細胞を有することなんじゃないだろうか。


妊娠中に胎盤を通して母親と胎児の間で互いに細胞が行き来する。
赤ちゃんが誕生して大人になっても互いの体に細胞が残っている。

赤ちゃんはお母さんのお腹にいるとき、
お母さんの体に異変が起きると
お母さんの体を治す。

冷めた言い方だとこうなります。
赤ちゃんは自分が無事に誕生するために、
借りている母体が病気にならないように母体を修復する。

ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

(1/6) ”妊娠すると、赤ちゃんの細胞が母親の血流に移動し、循環して赤ちゃんに戻ります。これは「胎児・母体マイクロキメリズム」と呼ばれます。

41週間、細胞は循環して結合し、赤ちゃんが生まれた後もこれらの細胞の多くは母体に留まり、母親の組織、骨、脳、皮膚に永久的な痕跡を残し、

https://twitter.com/TaraBull808/status/1660015609227407360
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(2/6) 多くの場合そこに留まります。何十年もの間。その後、母親が子どもを産むたびに、同様の痕跡が母親の体に残ることになります。妊娠が正期産に至らなかった場合や中絶した場合でも、これらの細胞は依然として血流に移行します。

(3/6) 研究によると、母親の心臓が損傷すると胎児の細胞が損傷部位に急行し、心臓の修復に特化した様々な種類の細胞に変化することがわかっています。赤ちゃんは母親の修復を手伝い、母親が赤ちゃんを作り上げます。なんて素晴らしいのでしょう。特定の病気が妊娠中に消えるのはこれが理由です。

(4/6) 母体がどんな犠牲を払ってでも赤ちゃんを守り、安全に発育して生き残れるようにし、赤ちゃんは母親を守り治癒させる、驚くべき仕組みです。

(母親の)特定の食品への渇望について考えてみましょう。 赤ちゃんが母親に渇望させていて、母親が欠乏しているものは何でしょう?

(5/6) 研究では、出産から18年後の母親の脳内に胎児の細胞が存在することも示されています。すごいです!あなたが母親なら、たとえ子どもがそこにいないときでも、子どもを直感的に感じることができることを知っているでしょう…

(6/6) 母親が子どもを産んだ後も何年も子ども(の細胞)を抱えているという科学的証拠が現在は存在します。これはとても美しいと思います。”


さて問題の細胞だけど、
”細胞の記憶を思い出すのが夢”と何度も書いてきたけれど、
それは私は細胞を記憶と考えているからです。
あらゆる記憶が詰まっているのが細胞。

ステファン・ランカ博士によると、
細胞は学校で習ったものとは全く違うものだし、
細胞という概念自体が間違っていると言っている。

ステファン・ランカ博士が紹介している
ハロルド・ヒルマン博士によると、
ほとんどの実験方法は対象となる細胞や組織に直接影響を与え、
その構造さえも変えてしまうと言っている。
要はイカサマの実験で得られた知識なんです。
当たり前に存在すると思っているもの(思わされているもの)も実は存在しない。

ステファン・ランカ博士に学ぶ:遺伝子はすべて想像の産物。私たち人間も光合成ができる
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24378.html





| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 23:21 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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「患者と薬のそれぞれの全体像を適合させることこそホメオパシーの目標」


以前も書いたように、
ワクチンはホメオパシー(似たようなものを入れる)
の原理を悪用したものと考えています。

1900年までは電磁療法やホメオパシーは一般的な治療だったけれど、
カーネギーとロックフェラーがメディア、アメリカ医師会を支配し、
それまで行われていた治療は禁止になった。
違反したものは投獄された。

コパイバも当時の米国では医薬品だった。

ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

ホメオパシーとは?

ホメオパシーは、病気治療のためのツール。

健康になるためには、体・心・魂から、異物、非自己、老廃物を排出しなければいけない。

排出ができていない原因は、異物を異物と、非自己を非自己と認識できていないから。

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異物と同じ、または似たようなものをあえて入れ自己認識させることを同種療法(ホメオパシー)という。

少量の毒は、自己治癒力を触発する場合がある。

また、自己認識させるには、異物の情報だけを入れてあげることも有効。

異物の情報は、振盪する、叩くことで水に振動数を記録できる。

物質の情報(振動数)は、水(厳密にはアルコール水溶液)に保存される。

体は水でできているため、振動数から異物の情報に共鳴し、認識することができる。

レメディーは、異物を振盪した水でできている。

ホメオパシーでは、アトピーを「ヒ素病」と呼び、ヒ素を希釈振盪したレメディーを使う。


ヒ素もミネラルなんですよね。
微量必須ミネラル。

2010.09.05 Sun
医療を考える(3) ホメオパシー
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-6674.html

ホメオパシーでは
患者は独自の性質をもつ個人として扱われ、
患者からある「症状」を切り離して考えることはしない、
「症状」を切り離して考えると効果的な処置ができないばかりか、
科学的、哲学的にも間違いである、
個人というレベルで統合された全体があって
その統合、調和が多少崩れた状態が「症状」となって現れる。


患者から症状を切り離して、病名で薬を出すのが西洋医学。

『患者と薬のそれぞれの全体像を適合させることこそ、ホメオパシーの目標だといえる。』

2010.09.22
医療を考える(6) ホメオパシー(適合)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-6713.html

『患者と薬のそれぞれの全体像を適合させることこそ、ホメオパシーの目標だといえる。』

この松本先生の言葉はボーム的で、全体で、アートで、映像的にも凄く入ってきます。

なので糖尿病や肺がんというように病気を種類別に分けて薬を選ばない、
ホメオパシーは病気の一般的な分類を好まないそうなんです。
だから現代医学では胃痛にはこの薬といったふうになるけれど
ホメオパシーではまったく違う薬(レメディ)になるんですって。
患者を全体としてみることが大切だと何度も書かれてます。

Aさんという一人の人間の全体像、
Bという薬(レメディ)が持つまるで一人の人間のような全体像、
これがピタッと合うといいんでしょうね。

だから人生経験豊富な、バランスの取れた人がホメオパスに向くのでしょうね。


松本(大瀧)丈二先生の言葉はボーム的なんです。

2014.02.13
科学、数学、芸術は本来同じもので元々は分割されていなかった。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-11697.html

「適合」や「知る」でも書いたように、アート(芸術、技巧)の元来の意味は「適合させること」。「科学」の本来の意味は「知る」こと。「数学」は「理解する」とか「学ぶ」という意味で本質的にはアート。科学、数学、芸術は本来同じもので元々は分割されていなかった、これらは”一つの人間的衝動から生じている”とボームは語っている。

松本丈二先生も、科学とアートは同じものだと言ってます。
そしてホメオパシーに関しては
『患者と薬のそれぞれの全体像を適合させることこそ、ホメオパシーの目標だといえる。』
と言ってます。





| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 22:48 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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蜂蜜は天の露からくる神の贈りものと考えられていた


古代エジプトの古文書でもアーユルヴェーダでも
はちみつは薬として扱われていて様々な処方が伝えられています。

はちみつを常食とする養蜂家がたくさんいる村では
百歳を超える長寿者が多いと、古文書には書かれてます。

目覚めのはちみつは脳に効く。

# hii@hii29227409

🍯ハチミツ🍯🐝🐝

世界最初のコインの1つにミツバチのマークが描かれていることをご存知ですか?🐝

🍯蜂蜜には生きた酵素が含まれていることをご存知ですか?

金属スプーンに触れるとこれらの酵素が死んでしまうことをご存知ですか?
蜂蜜を食べる最良の方法は木のスプーンまたはプラスチックを使うことです🍯

🍯蜂蜜には脳の働きを良くする物質が含まれていることをご存知ですか?

🍯蜂蜜はそれだけで人間の生命を維持できる地球上で希少な食品の1つであることをご存知ですか?

🍯スプーン一杯の蜂蜜は人間の生命を24時間維持するのに十分ですか?

🐝ミツバチが生成するプロポリスは最も強力な天然の抗生物質の1つであることをご存知ですか?

🍯はちみつには賞味期限がないことをご存知ですか?

偉大な皇帝の遺体は黄金の棺に埋葬され腐敗を防ぐために蜂蜜で覆われていたことをご存知ですか?🍯

🐝ミツバチの寿命は40日未満で少なくとも1000個の花を訪れ生産する蜂蜜は小さじ1杯未満ですがミツバチにとっては一生に等しいということをご存知ですか?

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>🍯スプーン一杯の蜂蜜は人間の生命を24時間維持するのに十分ですか?

アメリカで1日に100グラムの蜂蜜と
牛乳1.2リットル弱で3ヶ月間生活した学者がいます。
3ヶ月経ってもとても元気で
検査するとビタミンCだけ少し足りないという結果が出たけれど、
オレンジジュースを摂ることですぐに解決。


AruK1m@shiroibousi

金本位制ならぬハチミツ本位制

価値が変わらない貴重なものだったのですね

蜂蜜は古代の最も古く主要な甘味料であり、先史時代からすでに知られており、エジプト人、ヘブライ人、ギリシャ人によって定期的に摂取されていました。

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けめ子元年@kemekemekeiko

市場に出ているハチミツをどこまで信用出来るのか?が、最大の問題点ですね〜🐝💦

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| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 23:48 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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手の指の関節の痛みの原因は糖の不足と食べてきた油。


桑島先生の動画を見ていると
私は食と食の間が空きすぎている。
最近は何も口に入れない時間が長すぎる。
考え直そう。

一昨年、漢方の先生に体質を診断してもらった時に、
おかゆを勧められて毎朝食べていた時期があるんです。

更年期の手のこわばりは、コラーゲンの流出
https://www.youtube.com/watch?v=feWCZfBkWG8


エネルギー源となる糖がないと
代わりにコラーゲンを抜いてエネルギーにする。

寝る前にすぐにエネルギーになる糖、
ハチミツか果物をとる。

手の指の関節の痛みはリウマチよりも更年期!
https://www.youtube.com/watch?v=82VfOcZ3OJ4


原因は糖の不足と食べてきた油。

エストロゲン=炎症を起こすホルモン。
体の中に酸化しやすい油をたくさん持っている人は
その油が燃えるので関節の症状が出やすくなる。

糖がないとコララーゲンを抜いて炎症を抑えようとする。

酸化した油が血中に遊離し、それが全身に炎症を起こす。
酸化しやすい油をとっている現代人は
関節の問題が出やすくなっている。

関節の痛みを取る方法&変形しないための解決法。

・食間を空けすぎない。
食事を抜かない。
こまめにすぐエネルギーとなる糖をとる。

・油を控える。
油を使う場合は酸化しない油を使う。

・コラーゲンをとる。
(ボーンブロス、ゼラチンを使う)

・リューマチとの違いは血液検査でわかる




| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 14:05 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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植物油脂を使ったチョコはシミになる


植物油の記事をアップしたので、
以前紹介した桑島先生の動画をまとめて見たら、
全編植物油脂の危険性を説明されている。
オススメはバターとココナッツオイル。
ココナッツオイルは酸化しにくいからです。
植物油脂を使うなら酸化しない油(何があるかな?)を、
ココナッツオイルを使えば良いんじゃないでしょうか。

ハチミツ栄養療法の専門家桑島靖子先生のyoutube。

あなたの食べているチョコ シミの原因!
https://www.youtube.com/watch?v=7J8NFNDPo8w


シミや吹き出物を作らないチョコレート

・植物油脂を使ってないもの
・ハイカカオチョコは❎
(砂糖の入ったチョコが⭕️)
・オススメは昔ながらの植物油脂不使用の明治のチョコレート
(カカオバター、ココアバターで作られている)
・ココナッツオイルで作った手作りチョコ
・たまに高級チョコを味わう


ハイカカオチョコがブームになった時、
私は甘いチョコが好きなのでブームには乗れなかったけど、
それが正解だとわかって嬉しい。
無理してなんとか食べれたのが72%。

なぜチョコは甘い方がいいのか動画で確認してください。
ここに植物油脂が登場。これがおっかない。
他の動画も見ればわかりますが、
エネルギー不足と植物油脂があらゆる病気につながる。

ご飯は食べれなくても、
チョコは食べたくなった理由もわかった、
と言うか再確認。


| こころとからだの健康/アーユルヴェーダ/ホメオパシー | 15:09 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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あらゆることを疑ったほうがよい:植物油の大惨事


オイルのことを調べていると、これもまた
壮大な嘘にまんまと騙されてきたという感じがしてならない。

家畜の殺処分とも繋がっているような気がしてならない。
動物性の油の方が体に良いとわかったときには、
すでに世界には牛がほとんど居ないと言うこともある。

時間のあるときに植物性オイルのことを調べているのですが、
極論ではオリーブオイルでさえ、
どんな植物性オイルも体に悪いという説があります。
(オリーブオイル、ココナツオイル、アボガドオイルは良いという説も)

要は植物オイルって種子油なんですね。
オリーブも実の中に種があります。
種を除いて作られる方法もあるそうだけど、
ほとんどは種ごと粉砕されるそうです。

ココナッツはどうだろう。
ココナッツは種子の中の胚乳から抽出されるオイルとある、

item01.jpg

アボカドオイルはどうだろう。
果実から皮と種を取り除いた果肉から取り出すとあるけれど、
中には種子から取られるものもあるよう。

植物油は身体や髪の塗布用なのかもしれない。

マーガリンは体に悪い、バターの方が良いと言うのは
それなりに知っている人も増えましたが、
まだまだ植物性オイルは神座に居座ったまま。

沖縄ではラードを使ったお菓子や料理が有名だけど、
ある時期から、「植物性オイル=健康」の
おまじないが広く深く浸透していって
植物性オイルに切り替わったものもあるんじゃないかな。
沖縄名物のちんすこうはラード。
サーターアンダギーもラードだけど、今はどうだろう?
今は水素添加した固形油脂(プラスチック脂肪)を
使っている店が増えているんじゃないだろうか。

こちらは2020年の記事。
プラスチック脂肪を食べると細胞膜はセロハンのようになる。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-20376.html

マーク・ハイマン医学博士が言うように「大惨事」なんですね。

機械翻訳です。

Why Oil is Bad for You
https://drhyman.com/blog/2016/01/29/why-oil-is-bad-for-you/

オイルが体に悪い理由



「博士。ハイマン、私は毎日植物油を使って料理をする家で育ちました」と今週の往診を書いています. 「私の母はまだこれらのオイルを使用していますが、私は彼女にココナッツオイルまたはオリーブオイルに切り替えるよう説得しようとしています. 何かアドバイス?"

私たちは皆、植物油が良くてバターは悪いと訓練されました. 政府や医師会からも、植物油、種子油、豆油(大豆、とうもろこし、ベニバナ、キャノーラなど)をもっと使うように言われました. おそらく、この読者のお母さん (私たちのほとんどと同じように) は、政府と食品業界によって、従来の飽和脂肪に代わる心臓の健康によい代替品として植物油を安全に使用できると確信していた.

バター、ラード、ココナッツ オイルなどの伝統的な脂肪は、高コレステロールと動脈の詰まりを引き起こし、心臓病につながると言われました. 専門家は、飽和脂肪を避け、多価不飽和脂肪酸 (PUFA)、特にオメガ 6 脂肪を多く摂取するようアドバイスしました。

これらは、私たちの多くが育った、いわゆる「植物」油です。あなたの典型的な食料品店で見つけられる、これらの透明で味のない​​高度に精製された加工油には、トウモロコシ、大豆、キャノーラ、ベニバナ、およびヒマワリ油が含まれます.

これらの非常に不安定で炎症性の高いオイルは、アメリカ心臓協会、全米教育コレステロール プログラム、国立衛生研究所、さらには政府独自の食事ガイドラインなど、私たちが信頼する諮問グループによって大きな推進力を与えられました. 多くの尊敬されている科学者や医師は、飽和脂肪の使用をやめ、代わりに多価不飽和脂肪を使用するように言いました.

彼らは完全に間違っていたことが判明しました。

植物油を食事に取り入れてはいけない理由

タフツ大学の2010 年のレビューで、Dariush Mozaffarian 博士は、飽和脂肪をカットし、PUFA の摂取量を増やすことには明らかな利点があると結論付けました. しかし、2014 年に、まったく同じ科学者がすべての文献を再度見直しました。72件の研究をレビューしたこのメタアナリシスでは、オメガ3脂肪を除いて、飽和脂肪を減らしたり、PUFAを増やしたりしても何のメリットもありませんでした.

私たちがとても混乱しているのは不思議ではありませんか?専門家が同意することさえできず、彼らが数年ごとに視点を変えるとしたら、残りの私たちは何をすべきでしょうか?

この混乱を切り抜けさせてください。植物油が飽和脂肪(バターやラードなど)よりも優れているという考えは、それらが総コレステロールとLDLコレステロールを低下させるという信念から来ているため、おそらく心臓病の全体的なリスクを低下させます.

この種のアドバイスに従うことは、バター、肉、ラードを、すべてオメガ 6 が豊富な炎症性多価不飽和脂肪であるトウモロコシ、大豆、ヒマワリ、キャノーラ、ベニバナ油などの植物油に置き換えることを意味します。

しかし、人類の歴史を見ると、野生の食物にはオメガ 3 脂肪が非常に豊富に含まれているため、現在よりもはるかに多くのオメガ 3 脂肪を消費し、オメガ 6 脂肪をはるかに少なく消費していました. 今日のオメガ 3 の主な供給源は魚ですが、オメガ 3 が非常に多く含まれる野生のジビエや野生の植物は、以前は私たちの食事のはるかに大きな部分を占めていました.

野生の肉やグラスフェッド ビーフには、オメガ 3 脂肪がほとんど含まれていない工業的に飼育された動物の約 7 倍の量が含まれています。あなたの曽祖父母が食べていた牛肉や動物製品のほぼすべては、牧草で育てられ、有機的で、牧草で育てられ、ホルモンや抗生物質を含んでいません. 他に食べられる肉はありませんでした。

私たちの食生活に精製油を導入し、牧草で飼育された動物や野生動物から離れると、オメガ6脂肪の摂取量が増加しました. とうもろこし、大豆、綿実、キャノーラ油が急増する一方で、オメガ 3 脂肪は劇的に減少しています。その急増の中で、多くのアメリカ人は悲しいことに、これらの必須のオメガ 3 脂肪が不足するようになりました.

オメガ 6 脂肪は、体の炎症経路に燃料を供給するだけでなく、組織内の抗炎症性オメガ 3 脂肪の利用可能性を低下させ、より多くの炎症を引き起こします.

言い換えれば、オメガ 6 脂肪酸は、オメガ 3 脂肪酸を摂取することで得られるメリットを台無しにしてしまいます。また、植物ベースのオメガ 3 脂肪 (α-リノレン酸または ALA と呼ばれる) が EPA および DHA と呼ばれる活性型のオメガ 3 に変換されるのを約 40% 減少させます。

オメガ 6 脂肪酸を過剰に摂取すると、炎症性疾患の可能性が高まり、精神疾患、自殺、殺人につながる可能性も高くなります。実際、研究では、メンタルヘルスと脳の炎症との関連性が示されています。

国立衛生研究所のジョセフ ヒッベルン博士は、オメガ 6およびオメガ 3 脂肪が健康に与える影響を研究しています。彼は、オメガ 6 脂肪の過剰摂取とオメガ 3 脂肪の摂取不足が大幅に増加すると説明しています。

・心臓病
・2型糖尿病
・肥満
・メタボリック シンドロームまたは前糖尿病
・過敏性腸症候群
・炎症性腸症候群
・黄斑変性(眼の損傷および失明)
・関節リウマチ
・喘息
・癌
・精神障害
・自己免疫疾患

お分かりのように、オメガ 6 脂肪を多く含む食事は最適な健康には理想的ではありません. この大惨事について、私たちは自分自身を責めることはできません。私たちのほとんどは、幼い頃にこれらの精製されたオイルを使用するように教えられました. 残念なことに、これは史上最悪の慢性疾患の蔓延をもたらし、心臓病、2 型糖尿病、肥満 (または私が糖尿病と呼んでいるもの)、および癌が世界的に爆発的に増加しています。

結論:これらの炎症性脂肪から離れなければなりません.

どの脂肪と油を食べるべきですか?

心臓と脳を保護し、炎症を抑えるには、どのような種類の油脂を選択する必要がありますか? 私は以下のような伝統的な脂肪を好む:

・エキストラバージン、コールドプレス、オーガニック ココナッツ オイル – 私の個人的なお気に入りは、優れた細胞燃料であり、抗炎症作用が高く、コレステロール パネルの改善に役立つ可能性があるためです。

・エキストラバージン、コールドプレス、オーガニック オリーブオイル
・アボカド
・グラスフェッドミート
・グラスフェッドバター
・ナッツ - クルミ、アーモンド、ピーカン、マカダミア。ピーナッツではない
・イワシ、サバ、ニシン、野生のサーモンなど、オメガ 3 脂肪が豊富な脂肪分の多い魚

私の近刊の本、Eat Fat, Get Thin は、 どの食品が病気や病気を引き起こすかを定義し、油脂について私たちが言われてきた嘘を根絶します. 私は、あなたが最適な健康を達成するのに役立つ計画を作成しました.

どの脂肪が健康的で、どの脂肪を避けるべきかを学んでから、脂肪に対するあなたの認識は変わりましたか? オメガ 6 脂肪酸の摂取量が多いものからオメガ 3 脂肪酸の摂取量が多いものに切り替えた場合に共有したい成功談はありますか? 以下または私のFacebookページであなたのストーリーを共有してください。

あなたの健康と幸せを願って、
マーク・ハイマン医学博士
マーク・ハイマン、MD


えこひいきするわけじゃないけど、
インカインチオイルはオメガ3が豊富です。


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「免疫システム」は存在しない。私たちが持っているのは浄化と再生のシステム。


私たちは自分の体をもっと信頼しなくてはいけない。

なかなかアップできなかったけれど去年10月の動画です。
トム・カウワン医師の話を書き起こししました。

トム・カウワン医師「これはより深刻な状況ですが、こういった症状が同時期に同じ家族や集団の子供にしばしば起こるのは、そうした子供たちが、同じような成長過程を共有しているだけでなく、その他にも多くの身体的、心理的な要因によって、体内で毒素を作り出してしまうからです。そして、人間とは本来、社会的な生き物であるため、そのようなプロセスがシンクロする傾向があるのです。一方、そのような有害物質や精神的ストレスにさらされることなく、日ごろから屋外で過ごす時間が多く、食事も偏っていない子供達は、体内から老廃物が排出されても、特に目立った症状もなく対処することができるのです。ですからたとえ水疱瘡の子供たちといくら接触しても水疱瘡にかかる事はありません。

1700年代に遡ると、ヨーロッパでは皮膚の発疹が非常に一般的で、それがエドワード・ジェンナーに天然痘ワクチンを作らせる動機となったのですが、当然ながらそれは全く効果がないものでした。当時の人々は戦争に明け暮れるだけでなく自然災害にも見舞われました。例えば、洪水や地震、火山噴火などにより、何ヶ月も日照時間が奪われるような状況に直面していたのです。こうしたことが集団的な飢餓を招き、ビタミンD、鉄、カリウムなど、皮膚の健康を保つために不可欠な栄養素の欠乏をもたらしました。有害物質の増加や精神的ストレスも相まって、当時、特に子供たちに深刻な皮膚症状が現れることが非常に多かったのも驚きでは無いのです。

医学界は非科学的で証明されていない免疫システムと言う概念を掲げており、私たちを攻撃しようとする目に見えないテロリスト、つまり、バクテリア、真菌類、ウィルスと絶えず戦うという考え方を植えつけてきました。

しかし「免疫システム」というものは存在しません。
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私たちが持っているのは、浄化と再生のシステムです。
aaScreenshot 2023-02-06 at 00-00-54 purplepearlさんはTwitterを使っています

私たちの体は絶え間なく組織をきれいにし、修復しているのです。これは私たちが持つ最も重要な生体プログラムのひとつで、バクテリアと真菌類はこのプロセスに深く関わり、私たちの組織の浄化と再生を助ける役割を担っています。公衆衛生は、生活の質が向上して初めて改善されていくのです。」


purplepearl@purplep76858690

体にあるのは「免疫機能」ではなく、組織の自浄と再生機能。そこが腑に落ちた瞬間、恐れから解放される。

トム・カウワン医師が絶賛するロシアのKate Sugak(ケイト・スガクによる1時間ビデオ、"The truth about smallpox"(訳:天然痘の真実を知る)より ③

全編(英語)↓
https://odysee.com/@katie.su:7/th
https://twitter.com/purplep76858690/status/1581140803401191425


トム・カウワン医師「私たちにあるのは免疫システムではなく、自浄作用と治癒力。ウイルスがあると信じ込ませるために作り出されたもの」

<不存在リスト>

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トム・カウワン医師

<不存在リスト>
・脂質二重層
・リボソーム
・血液脳関門
・小胞体
・ゴルジ体
・受容体
・シナプス
・神経伝達物質
・リソソーム
・核膜孔
・免疫系
・自己免疫疾患
・DNAは遺伝のメカニズム
・RNAはタンパク質を生成
・DNAは全ての細胞で一致
・クリステ
・国民を尊重する政府

https://twitter.com/purplep76858690/status/1593498019168915456





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