最初に書いておきますが、
CERN関連の記事は300件以上書いているので
興味のある方は検索して読んでください。
分類分けは最近始めたのでほとんどは未分類に入ってます。
とりあえず、こちらを参考にしてください。↓
CERNがどれほど危険な実験をしているかの過去資料。
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-14003.html///////
最近の中東の異常気象の原因はこれでしょう。
CERNの光研究施設「SESAME」。
場所はヨルダンだけど、イスラエルに非常に近い場所。
(イスラエルの東側の国境線に位置する)砂漠の中東で洪水、ヘイルストーム、降雪が異常に増えているのは
気象操作(兵器)と考えていましたが、CERNが開設されていました。
その名は「SESAME」。
ゴマで粒子を想像。
オカルトなCERNのことだから真の隠された意味があるでしょう。

参加しているのは「アラブ、イスラエル、イラン、トルコ、パキスタン、キプロス」
調べると最初のビームは2017年1月12日。
CERNの実験はアンチキリストだから
1月12日は、関連した日かもしれません。
中東のCERNに配置された不気味な「八芒星」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=53&v=ouSDLqBFyRE「開けゴマ!」、なるほど。
そして2本の柱。
「八芒星」は「バブ・イルー」「神の扉」youtubeより書き出し
「・・・「邪悪のミステリー」ではこう説明します。・・・別名「バブ・イルー」「神の扉」。12月21日冬至に関連し、回帰線から南下したことのないアフリカの亀、原住民はこの亀を「イールー」または「9つの神」と呼び、イールー/15の神。イールー/12の神。これは原住民にとって古代人が「神」として崇拝した「スワスティカ」と同等のシンボルであります。凄いです!続けると、太陽が冬至に「バブ・イルー」/「神の扉」に入ると・・・”神々しい”オカルト内容が続きます。そしてこちらは女神イシュタルの星「八芒星」。イギリスのユニオン・ジャックも同じです。・・・」*スワスティカは
卍を意味するサンスクリット語。
スイスのCERNの玄関先にはシヴァ神。
「SESAME」は八芒星。
写真を探してみました。これですね。
空から見ると八芒星。
八

「八芒星」はベツレヘムの星と言われます。
イエス生誕の時に東方の三博士をベツレヘムに導いた聖なる星。
(三博士は三角形を意味するかもしれませんね)
8には「扉」の意味があります。扉、中東、CERNといえば「
地獄へのスターゲート」
古代のスターゲートがあったと噂される古代バビロン(イラク)で、
固定された入り口を作る試みのひとつがあったと言われています。
CERNのディレクターであるセルジオ・ベルトリッチは、
「このドアから、何かやってきたかもしれないし、
われわれが何かを送りだしたかもしれない」と語っている。
彼らの目的は、異次元の扉を開き、
地下で眠っている彼らの神「ケルヌンノス」を統御すること。
私は異次元の扉はすでに開いていると考えています。
スタンリー・キューブリックの映画(1999年製作)
『アイズ ワイド シャット』には「八芒星」が登場します。

映画の試写会の5日後に
キューブリックは不可解な死を遂げています。
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これを再掲しておきましょう。
改めて見るとぞっとする。
対称性のオペラ映画の予告編
SYMMETRY - dance & opera film inside CERNhttps://vimeo.com/120676848///////
おまけ
CERNにはこんな建物もあるんですね。
