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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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人体はどんなものよりも優れたコンデンサ、 バッテリー


MK✝️ほんものだよ@Mari21Sofi

2004年b. ゲイツは人体をローカル ワイヤレスネットワークとして使用する権利の特許を取得

新しい研究によると、RF エネルギーの漏れを拾うコイルの能力を増幅するのに最適な手段は人間であることが示唆されています。

1/2

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コイルを人に取り付けると、単にコイルを使用する場合よりも最大 10 倍のエネルギーが収集されます.これらの結果に基づいて、研究者は人々が前腕の上に着用できる「Bracelet+」と呼ばれるデバイスを作成

本 - 「統計で嘘をつく方法」ビルは正しい本を読みます🧐

aaFmAZfSDaYAA87p3.jpg


時数制限のあるツイッターでのMKさんの日本語がわかりにくいけど、
「治癒は電圧である」を思い出しながらまとめると、
要は人体はどんなものよりも優れたコンデンサ、
バッテリーってことなんでしょう。

こういうことを考えると
人間はやはり神的な力によって作られたとしか考えられない。

さらに思考を逆転させると
人類抜きでは支配者層は生きていけないし、
彼らの計画も成立しないってことでしょ。


| 電気的宇宙論・電気的身体 | 23:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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螺旋移動する太陽系


螺旋を描きながら高速移動する太陽系。
引力じゃない。電気の力。

How the Solar System really moves (Update!)
https://www.youtube.com/watch?v=fJuaPyQFrYk




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トム・カウワン医師から学ぶ:ニューバイオロジー


ステファン・ランカ博士に学ぶ:遺伝子はすべて想像の産物。私たち人間も光合成ができる
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24378.html

上のランカ博士のお話とつながっています。

@purplep76858690さんが翻訳された動画を書き起こしました。
いつも翻訳ありがとうございます。

https://twitter.com/purplep76858690/status/1570236496933949441?cxt=HHwWgsDQ0cjxzMorAAAA

aaScreenshot 2022-11-22 at 12-20-58 purplepearlさんはTwitterを使っています

トム・カウワン医師:これは、「一旦疑問を持つと様々なことが理解できるようになる」という意味でも当てはまります。学校が教える生物学の全体像について徐々にわかってきた事は、私たちが教わるほとんどは単なる見せかけの作り話だと言うことです。本質的に、細胞とはシンプルなもので構造化された水からなり、そこには、ミネラルやたんぱく質、核酸、脂質などの物質が、構造水の中で、ミトコンドリアと存在し、最終的に体のエネルギー源となる物質を作ります。細胞(構造水)は、いわばアンテナを持ち、細胞の核がコンデンサーの役割をし、電磁波や外部からの情報を拾います。それには太陽や大地、音声や歌声、鳥やコオロギの鳴き声、そして無線機器からの情報も含まれます。外から入ってくる情報が、私たちのかけがえのないトランスミッター、つまり(構造水で成り立つ)生命に直接影響を及ぼすことが理解できると、おのずと意識は生活にクリーンな水を使うこと、必要なミネラルを取り入れること、適切な量の脂質やタンパク質を保つことに向けられ、それにより体内の水を健康に保つことができるのです。そして私たちが細心の注意を払うべきは、外部からの情報です。日光を浴び、新鮮な空気を吸い、自然の音色に包まれ、裸足で大地を踏みしめ、小川のほとりに腰掛け、愛するペットと戯れ、羊や鳥の世話をするのです。私たちは全くの新しい世界について話し始めています。それは、活性化された生きた水と、内側からの情報がつながるというニューバイオロジーの世界です。この2つは、多大な影響を及ぼすだけでなく、私たちすべてに利益をもたらすものであるはずです。


>日光を浴び、新鮮な空気を吸い、自然の音色に包まれ、裸足で大地を踏みしめ、小川のほとりに腰掛け、愛するペットと戯れ、羊や鳥の世話をするのです。

これは電子を受け取るということです。
人と人の接触も電子を受け取ります。

当然マスクもプラスチックの仕切りも人との距離を取るのもダメ。
コロナ対策とは人を電気から生命から切り離すこと。
生命とは真逆の矯正。



| 電気的宇宙論・電気的身体 | 13:33 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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ステファン・ランカ博士に学ぶ:遺伝子はすべて想像の産物。私たち人間も光合成ができる


はしか裁判でドイツの最高裁裁決を勝ち取った
ステファン・ランカ博士によって、
はしかウイルスははしかを発症しない、
はしかウイルスは存在しないことが明らかになった。

そのランカ博士の講義のショートムービーを
一気に4つ書き起こししました。
翻訳ありがとうございます。
ランカ博士のお話は何度も書き起こしているけれど声が渋い。

今回の話も衝撃的です。

「ステファン・ランカ博士(独)は、生物学者で海洋生物学者(元ウイルス学者)1990年代初頭から、いわゆるウイルスの存在を証明するために用いられる疑似科学的手法について最前線で発言し、ウイルスが感染症の原因であるとする医学的理論に挑戦してきた ①」

https://twitter.com/purplep76858690/status/1584726081084751872?cxt=HHwWgIDUla_-if4rAAAA

aaScreenshot 2022-11-07 at 22-12-18 purplepearl(@purplep76858690)さん _ Twitter

ステファン・ランカ博士:私たちが教えられる細胞のイメージはこのような感じで、内部が水で満たされていて、その周りを膜が取り囲んでいて、あちこちに運搬機能があるとされています。情報伝達のための小胞体があり、真ん中には細胞核があり、その周りには装置があり、そこから「タンパク質が生成される」とされています。おかしなことに、この小さな点はリボゾーム(肋骨が語源)と呼ばれていますが、それは架空のものであり、遺伝情報はタンパク質にあるという仮説に組み込まれています。しかし多くの組織やいわゆる「細胞タイプ」には、核を持たないものがあるのです。例えば、筋肉細胞がそうです。

この構造全体が机上の空論であり、現実には存在しないのです。1970年代から、画面のこの科学者とその共同研究者らが、この分野に取り組んでいました。その科学者とは、ハロルド・ヒルマン博士(英国/医学・生化学)です。インターネット上で、博士の実験による素晴らしい映像が公開されており、生きた組織が中心部で回転し、周囲は静止している様子が分かります。科学が描くような事はありえないことを証明しているのです。当時のジャーナリストは皆、ハロルドヒルマン博士のことを「常識を覆すもの」と表現しました。私も「よし!これは大反響を呼ぶぞ!」と思いました。細胞という概念自体が間違っているのです。

私たちはあらゆることを細胞レベルで考えています。病気の理論も全て細胞で考えていますが、それは誤りなのです。ルドルフ、ヴィルヒョー(独/医師・学者・政治家)もそう考えていましたが、実はこれは間違った解釈です。ハロルド・ヒルマン博士は電子顕微鏡写真の分析で、細胞を取り巻く膜の厚さは、細胞をちょうど中央でスライスするよりも、もっと幕を介して下の方でスライスした方が大きく見えるはずであることを示しています。

しかし膜はどこでも同じ幅である、とされています。そんなはずはありません。数学と幾何学がそれを否定しているのです。また電流が流れるためのイオンバランスを回復させるために「細胞がイオンを送り出す必要がある」という仮説は、電子顕微鏡写真で1度も確認されたことがありません。

ウィルスが、スパイクタンパク質で結合するはずの細胞受容体も、実際には存在しないACE2受容体も、すべてはモデル(あるいは仮説に基づいた説明)であり、想像上のものであり、情報伝達理論を正当化するための道具に過ぎないのです。


「ステファン・ランカ博士②(生物学者・海洋生物学者・元ウイルス学者)
「安定した染色体は存在せず、遺伝子と言うものはすべて想像の産物。ウイルス学者はそれには触れようとしない。高密度の水溶性脂肪からなるゲル状の物質が生命の鍵」

https://twitter.com/purplep76858690/status/1587666541109477376?cxt=HHwWgIDUydWTw4gsAAAA

aaScreenshot 2022-11-07 at 22-14-48 purplepearl(@purplep76858690)さん _ Twitter

ステファン・ランカ博士:この二重組織の生き物で、現在の生物学のモデル全体を否定するものでもあります。これは遺伝子学についても言えることで、2008年のディー・ツァイト誌に掲載された「遺伝子学の終焉」と言う記事で明らかにされたことです。

遺伝子というものはすべて想像の産物なのです。遺伝子学の考え方はことごとく反証されています。全部です。その理由は、安定した染色体は存在しないからです。

しかしウィルス学者はこのことには触れようとしません。彼らは無視して研究を続けているのです。この研究者たちでさえ公に出ようとせず、この柳の葉のようなレプトケファルスの幼生は、硬骨魚類の分類群のひとつであるソトイワシ目になるか、あるいは別の魚になるか、あるものは淡水魚になるかもしれないし、あるものは海の魚になるかもしれない、などなど…このこと自体も、既存の生物学理論が誤りであることを証明しているのです。

幼生は卵黄を使い切り、水中に栄養分がない状態でも成長します。その理由が明らかになりました。水と接触することによって、あるものが活性されるのです。それは高密度の水溶性脂肪で、生命を構成する物質です。これはゲル状で、電気抵抗が高く、あらゆる生命体がこの物質から成り立っているのです。


ステファン・ランカ博士③(生物学者・海洋生物学者・元ウイルス学者)
「生命の最小不可分単位は細胞と信じられているが、誤り。それは生きた組織ではなく、死んだ組織を見たもので、実際にはくっ付いて並んでおらず、網目状につながった組織。」

https://twitter.com/purplep76858690/status/1588030550853701633?cxt=HHwWgsDSwenX6IksAAAA

aaScreenshot 2022-11-07 at 22-17-11 purplepearl(@purplep76858690)さん _ Twitter

ステファン・ランカ博士:100年前、既に知られていたことですが、これは100年前に描かれたイラストで、いわゆる細胞は決して神経とこのようには接触していないことがわかっていました。実際は、神経は物質に埋め込まれており、その物質自体が持つエネルギーに富んだ振動により、何の抵抗もなく電気信号が流れ、体内におけるすべての情報伝達が行われるのです。彼らはこれを超伝導と呼んでいますね。さらに、いわゆる細胞はこのように一切隣り合わせに並んでいません。このイラストは、その点を間違えています。現実にはここまでくっついた状態で配置されていないのです。これは単に誤って解釈された人工画像に過ぎず、死んだ組織を見たもので、生きている組織によるものではありません。それは脱水状態で、染色され、圧縮されるなどし、そこから見たものなのです。ここで重要なのは、結合組織として示されているこの組織が、実際には結合している組織ではないと言うことです。実はこの物質は、私たちがすべてそこから生まれ、私たちそのものとも言えるものなのです。


ステファン・ランカ博士④(生物学者・海洋生物学者・元ウイルス学者)花はエネルギーを与え、葉はエネルギーを作る。植物の花芽分化の鍵はホルモンではなく、植物が作り出すゲル状の「生きた水」そのものだった。日本における植物研究から。

https://twitter.com/purplep76858690/status/1588360298167435264?cxt=HHwWgIDUudLR_oosAAAA

aaScreenshot 2022-11-07 at 22-19-29 purplepearl(@purplep76858690)さん _ Twitter

ステファンランカ博士:私たちの血液はどうなっているでしょうか?1970年代、日本の植物生理学者(1964年、山下昭治農学博士)が、花芽文化の研究において、芽が葉になるか、花になるかの決め手となる植物中の物質を探していました。そしてわかったのは、花はエネルギーを与え、葉はエネルギーを作り、その役割はホルモンではない、と言うことでした。

また、実際に発見したのは、植物が高エネルギーを持つ「生きた水」を作っている事でした。そんなこと、誰が想像したでしょう?粘性と脂溶性を持つこのゲル状の水を、博士らはπウォーター(パイウォーター)と名づけました。サンスクリット語では、「生命のエネルギー」を指しますが、面白いことに、ギリシャ語でπは境界や端と言う意味があり、水の特性(である構造水=「生きた水」は端に形成され、バルク水「H2O」は中央にあること)を表しているかのようです。

植物の中では、まさにこの生きた水が作られていたのです。植物が持つ花は私たちを元気にし、その美と香りが私たちを引きつけます。博士らは植物がそれをどのように行っているのか、その仕組みを調べました。その結果、成分のマグネタイト(磁鉄鉱)がタンパク質と結合していること、そのうちのマグネタイトのニ価鉄は水溶性で極性を持つこと、三価鉄は脂溶性であることがわかりました。

そこで、この水から膜組織を抽出し、それを私たちの健康や環境に応用できるようにしたのです。ところで、赤血球にはいわゆる細胞の核は必要なく、エネルギーを放出するための元となる核酸がありません。動物でも人間でも、鉄を持ったヘモグロビンがあります。クロロフィル(葉緑素)にはマグネシウムが含まれますが、クロロフィルとヘモグロビンはほとんど同じで、その差は1パーミル(0.1%)の違いしかないのです。つまり私たち人間も光合成ができるということです。私たちが太陽の光を浴びるのを好むのはそのためでしょう。



| 電気的宇宙論・電気的身体 | 22:25 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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エネルギー溢れる沖縄の秘密を発見した(2017年)


2017年にエネルギー溢れる沖縄の秘密を発見しました。
メール配信をブログ用に書き換えてアップしようと思っていたら、
5年も経過してしまいました。

ブログが中心なのでメール配信にまで手が回らなくて、
メール配信は現在1年に一回ほど。
内容はプライベート配信となってます。

書き換える時間がないので、
2017年のメール配信をそのままアップします。

日付: 2017年5月27日 14:35:05 JST

まゆみ写真

ブログを読まれていない方もいるので
それを踏まえて簡単に説明しながら話を進めます。

2007年ころでしょうか、
歩いているときに大気中の電気エネルギーが強くなってきたなと
感じていたちょうどそんな時、本屋さんで棚の前をうろうろしていると
「エレクトリックな科学革命」が僕を買ってくれというので
即効で買いました。

電気の本です。

読んだらとても面白くて、
電気というものにすごく興味が出て
電気のことをよく考えるようになりました。

面白い本は頭が飛ぶから好きです。

翌年、今度は「電気的宇宙論」が私を待ちうけていて、
もちろん即効で買いました。
これがまた凄く面白くて、ますます電気に興味がわきました。

電気的な力がなければ地球はバラバラ、
宇宙も人間もすべて電気で満たされているんです。

いつものように宇宙の果てまで頭を飛ばしながら
電気のことを色々考えるうちに
「電気は愛だ!」と閃いたのです。

(ついでに書いておくと、
光より早いものがあるとしたらそれは人が頭を飛ばすとき。
あれこれ妄想するときって一瞬で宇宙の果てまで届く。
果も超える。過去も未来もまったく関係ない。)

その流れでこんな記事も書きました。

・「電気は愛だから、愛でお金儲けしてはいけないよ。」
・「愛を独占すると人類は破滅に向かう。」
・「宇宙では絶えず愛が生まれている。」
・「樹はプラズマの愛を放出している。」

”愛を独占すると人類は破滅に向かう”の最後ではこう書きました。
『・・・愛(電気)を独占すると、人類は破滅に向かう。愛(電気)を独占してはいけない。愛はすべてに内包されるが、誰のモノでもない。』

夢の「愛は処に来よう」とも似ているかな?

・・・さて本題に入る前に・・・

以前のメール配信でもよく書きましたが
米軍は世界中の聖地に基地を作り
口実を作っては武力侵攻し
聖地のエネルギーを搾取しています。
(エネルギーにはもちろん情報も含まれます)
搾取するだけでなく汚したり破壊したりします。
基地は隠れ蓑で、散々、搾り取った後、撤退するのです。

沖縄も同じです。

沖縄はもともと聖地で、はるか昔、
何らかの理由で海に沈んでしまって
その頂上が、今のような島々になって、
そこに人が住んでいるんだと思っています。
聖地の痕跡が与那国島の海底遺跡です。

自衛隊基地も同じように、
聖地や歴史的重要な場所に作られています。

いよいよ本題に入ります。

沖縄トラフの海底熱水噴出孔の周辺で「電気」が発生している
ことがわかったそうです。
巨大な天然の電池です。

沖縄のエネルギーが高い理由は電気(愛)なんですよ。
だから生態系が豊かなんです。

電気(愛)が生まれる場所にヒトも動物も引き寄せられる。

世界中の聖地も同じように電気(愛)が発生しているに違いない。
生態系が豊かな地は電気(愛)が満ち満ちているに違いない。

/////////

こちらがそのニュースです。

深海に天然の電気 沖縄トラフの熱水噴出孔で発電現象 生命誕生の起源か?
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20042.html?utm_source=hazardlab&utm_medium=email&utm_campaign=mailmag
『九州から南西諸島の沖に連なる沖縄トラフで、海底から熱水が吹き出す「熱水噴出孔」周辺に電流が発生する現象を、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と理化学研究所の共同グループが発見した。深海の熱水噴出域が巨大な天然の燃料電池として機能していることを意味し、生命誕生にも関わっている可能性を秘めている。・・・ グループが現場で計測した電気化学データと持ち帰った鉱物サンプルを分析した結果、熱水に含まれる硫化水素と、鉄や銅などの金属イオンが海水中に噴出する過程で、海底に沈殿した硫化鉱物と反応して電流が発生していることを突き止めた。言い換えれば、熱水が噴出している海底に沈殿した硫化鉱物全域が巨大な“天然の発電所”としての可能性を秘めているという。研究グループは、深海の発電現象が微生物の生態系に影響を及ぼしていると指摘し、電気エネルギーを利用する微生物の存在を発見することで、地球に生命が誕生した謎を解明できるかもしれないと考えている。さらに熱水噴出孔の発電が、地球外生物探査の有効な手段のひとつになると期待を寄せている。』

深海熱水噴出孔、周囲に電気…生命誕生に影響か
http://jishin-yogen.com/blog-entry-10100.html
『海底から熱水が噴き出している「熱水噴出孔」の周囲は、ごく弱い電気が流れる天然の電池になっていることがわかったと、海洋研究開発機構や理化学研究所のチームが発表した。この電流が、地球最初の生命誕生に大きな役割を果たした可能性があるという。論文がドイツの科学誌(電子版)に掲載された。チームは、沖縄本島から150キロ・メートル北西の東シナ海の海底にある熱水噴出孔(水深約1キロ・メートル)を調査した。その結果、ごく弱い電気が流れる現象が、噴出孔や周りの海底のほか、噴出孔から約100メートル離れた海底でも確認できた。チームによると、海底下の熱水に含まれる硫化水素から電子が放出され、海底内を伝わり、海水内の酸素が受け取る反応が起きて、電気が流れるとみられるという。・・・』

/////////

2009.05.20 やっぱり、電気は愛?
http://cocorofeel.exblog.jp/11021887/

つづく

Mayumi




| 電気的宇宙論・電気的身体 | 22:19 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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宇宙の構造はシンプル。宇宙に秘密なんてない。その2


先日の大発見の続きです。

梶川さんのこの動画をもう一度みてください。

共鳴テンセグリティを叩きつけると張力材が外れる。
外れた張力材を修正(圧縮材にジョイント)すると
テンセグリティは元に戻る。

この前書いたように、
張力材=電気(電子)だから、
これを体で考えるとこうなります。

身体を壊したり、怪我したりすると電子が失われる。
失われた電子を与えると怪我や病気が治る。

6月の記事
「切れたトカゲの尻尾が再生されるのも
テンセグリティ、と考える。」と書きましたが、
トカゲの尻尾が切れるというのは圧縮材が破壊されることだから、
システムは少し複雑かもしれないけれど同様に考えます。

今回の閃きというか過去の閃きの再確認は
プロテイン関連で分子栄養学を勉強し始めたら、
分子に目が向かったからです。
私っていつもこう。
ほんとうまくできている。


分子といえば分子の形。
分子の形k_sci_che_bas_1_7_35_1_image01

読者の方はこれらを見て何を思いましたか?


私は真っ先に幾何学を思います。


神聖幾何学と言われるものは
分子の集まりを表現しているんじゃないかなと思うんです。

そして分子の形を決めるものは電子ですよね。

丸いテンセグリティの形にとらわれていた頃の一時期、
テンセグリティは電子の形なんじゃないかと思った時もあるけど、
このアイデアはすっかり消えたわけじゃない。

電子の回転といえば、
左回転と右回転
がありますよね。
(ただし自転は証明されていない)

テンセグリティにもあるんです。
しかも同時に。

5角形が左回転で三角形が右回転。

梶川泰司@synergetics_jp

テンセグリティを落下させると5角形が左回転で三角形が右回転で共振しながら共鳴音を形成する。この現象が発見されのはフラーがテンセグリティ原理を発見した時ではない。1951年に張力材の炭素繊維もスロービデオもなかった。遠隔用のテンセグリティモデル教材は2019年に開発。

https://twitter.com/synergetics_jp/status/1274841514447781889


6月の記事で
テンセグリティのことを含み、含まれるものと
表現したけれど、ちょっとそれを思い出す。






| 電気的宇宙論・電気的身体 | 14:13 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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宇宙の構造はシンプル。宇宙に秘密なんてない。


ごくごくシンプルに書きましたが、
私のアイデアが当たっていて、
きちんと証明できたらノーベル賞もの。

地球がバラバラにならないのは電気的結合力
水分子をくっつけているのは電気(電子)。
分子がバラバラにならないのは電気。
タンパク質の分子がバラバラにならないのも電気。
分子から電子を取ると分子の構造が崩れ、
分子本来の働きができなくなる。
DNAも同じ、遺伝情報の暗号が崩れる。

テンセグリティの圧縮材がバラバラにならないのは
張力じゃなく電気。張力材も電気(電子)。
テンセグリティから電子を取ると本来の働きができなくなる。

(梶川さんが作られたテンセグリティ)
まゆみ写真IMG_0060

梶川さんのこの動画をみてください。
動画1動画2

テンセグリティは目に見えない宇宙の構造を視覚化して見せている。
これは梶川さんの共鳴テンセグリティでないと体験できない。

大発見じゃないですか?

共鳴テンセグリティの圧縮材同士の隙間が
ずっと気になって仕方なくて、
隙間に真理があると考え始めて、
ようやくここまでこれた。

臓器や惑星が浮かんでいるように見えるのも電気。

全部同じ、とてもシンプル。
ごちゃごちゃしてるのは人間の頭の中だけ。

ちなみに電気は愛だからね。

なんのことやらわからない人はこれを読んでください。

2020.12.31
第四の水の相からテンセグリティへ
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22035.html

2021.06.27
一昨日の発見。テンセグリティ
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22725.html

2022.06.28
本当は別のタイトルにしたかったけど「電気的宇宙と幾何学」
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23886.html


| 電気的宇宙論・電気的身体 | 21:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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さらに大きな閃きがあったので


本当は別のタイトルにしたかったけど「電気的宇宙と幾何学」
の続きを明日中に書きます。

テンセグリティの秘密を掴んだと思ったら、
宇宙の構造の秘密だった。
この前の低気圧と地震のようにシンプルに書きます。

| 電気的宇宙論・電気的身体 | 13:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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テンセグリティ 追記


テンセグリティの秘密を掴んだ!って思った時に
最初に浮かんだ言葉は「構造」だった。

本当は別のタイトルにしたかったけど「電気的宇宙と幾何学」

の追記というよりこれが最初。
この構造をどうやって説明しようかと考えているうちに
しぼんでしまったのです。


| 電気的宇宙論・電気的身体 | 13:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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本当は別のタイトルにしたかったけど「電気的宇宙と幾何学」


電気的宇宙論が大好きだから、
テンセグリティと電気のことを考えてきて、
一時期は電子の形なんじゃないかと思った時もあるけど、
そんなんじゃないなと行き着いたのは原理。
ところが、私の考える原理を説明するのは難しいのです。

私の中で閃いたことって言葉で説明できないんです。
言葉で説明すると違う方向に行きそうで嫌なの。

少し前に出会った「電気的宇宙と幾何学」の動画を見始めたときに、
何かが一瞬繋がって、テンセグリティの秘密を掴んだ!って
ウキウキして
、早くブログに書かなきゃって思ったものの、
じゃどうやって説明しようかって考え出すと、
しぼんでしまうのです。

閃いたことを書いてそのあとは梶川さんに考えてもらおうって
勝手なことまで考えたほど、ウキウキした。
「テンセグリティの秘密を掴んだ!」って
タイトルにするつもりだったほどウキウキしたのに、
あのウキウキは何処へ行ったのやら。

形にできないものを形にしたのがテンセグリティ。
だからといってテンセグリティの形にとらわれてはいけない。
球体のテンセグリティを意識から外して
新たに空想するなりなんなりしてみるといいです。

テンセグリティは宇宙のように呼吸をする。
含み、含まれるもの。
ありとあらゆる場に存在する。
思考の中にもね。

例えば、電気から何かが生まれるときに、
隙間にあるのがテンセグリティ、
例えば、切れたトカゲの尻尾が再生されるのも
テンセグリティ、と考える。

2018年に閃いたこのテンセグリティがやっぱりあってる。

テンセグリティとは天を探る。天がこみあげる。天がせきあげる。

この言葉が事あるごとに舞い降りてくる。

電気的宇宙と幾何学の動画。
まさかそんな動画があるとは思っていなかったので嬉しかった。
専門用語がたくさんあるので難しいけれど、
テンセグリティが幾何学ではないことは再確認できた。

ウォレス・ソーンヒル博士と
梶川さんが対談したら面白いのになって以前からよく考える。

「電気的宇宙と幾何学」資料用に書き起こししました。
言葉だけだと難しいので是非動画を見てください。

この動画を見るとボームの言っていたことがよくわかります。
昔の人は全体を生きていたことがよくわかります。
ボーム「科学、数学、芸術は本来同じもので元々は分割されていなかった。これらは一つの人間的衝動から生じている」

Thunderbolts BUDDY JAMES: GEOMETRY OF THE ELECTRIC UNIVERSE May 21, 2022
https://www.youtube.com/watch?v=-r7vweFUJdM


まず、ジオメトリー(幾何学)の簡単な歴史から始めます。すべての偉大な哲学者たち、天文学者たち、または科学者たちの中に、偉大な幾何学者たちがいるのはなぜですか?

幾何学者が天文学者に変わるか、天文学者が幾何学者に変わるか、逆もまた然りに思えます。幾何学者の古典的な定義は、研究分野が幾何学である数学者です。

今、それについて考えてください。あなたはプラトンをご存知でしょう。そして、プラトン(固体)正多面体があります。球体の音、または宇宙の諧調:そして、幾何学の第一原理の理論は、すべての原子と物質が、回転する入れ子になったプラトン個体(正多面体)から形成されると教えられています。

あなたはアルキメデスをご存知でしょう。そして、アルキメデスの立体、及びアルキメデスの螺旋があります。

他にも、紀元前467年頃のソクラテス以前の哲学者アナクサゴラスのような者もいます。著書「the neture of things(物事の本質)」で宇宙の彼の渦の動きを理論化しました。

ヨハネス・ケプラーは幾何学を強く信じており、5つの正多面体が宇宙の構造に関連しているに違いないことを証明しようとしました。

このアイディアは、1596年に公開された彼の「宇宙の謎」で発表されました。渦の数学的研究は、ジェームズ・クラーク・マックスウェルの電磁波の渦のアナロジーと、原子はすべてに浸透しているエーテルの渦輪であるというカルバン卿の理論につながります。

ピタゴラス、ユークリッド、そして、幾何学の父、ペルガのアポロニウスのように、例は他にもたくさんあります。

螺旋状の形が宇宙の構造の中核にあるようです。

ワールプール(渦潮)またはウォーター・スパイラルは、世界的な民間伝承の一部であり、生命とエネルギーの起源を表す魔法の宗教的なシンボルです。ワールプール(渦潮)は冥界の世界への門とみなされます。

古代の伝承では、旋風が神、悪魔、魔女に回路を提供すると言うものがあります。旧約聖書では、旋風は私たちただの人間との直接のつながり・として説明されています。

例えば「それから、主は旋風からヨブに答えました。」そして「エリヤは旋風によって天国に上った。」

1835年にはここには、ユージニオ・ベルトラミとベルトラミ渦があります。これは、電気的宇宙で私たちが、バークグラウンド(=ビルケランド)電流と呼んでいるものの幾何学です。

また、ドン・スコットがフォースフリーの(力から自由な)電界整列電流とまったく同じ動作の、マークランド対流、およびエーテル「ジッター・ヴェーワ・ガン」のドイツの概念の計算を行ったものでもあります。

物理学では、ドイツ語で「ジッター、ヴェーワ・ガン」と呼ばれるジッター(ぎくしゃく)的動きは素粒子の予測される急速な振動運動です。

電磁気学は円筒形の同軸フィラメントに沿った元素の主要なオーガナイザーであると言えば、アーティストのウォルター・ラッセル博士の仕事に直接飛び込むでしょう。

バークランド・カレント(=電流)と同じ、または類似したものを、そして竜巻風の複数の渦としてアンディー・ホールが説明している、彼の「eye of the storm(嵐の目))」シリーズで見ることができます。

ヴィクトル・シャウベルガーの作品もあり、ここでは縦方向の渦を示しています。

さらに、ここでは二重螺旋上の縦方向の渦が表示されています。ここで、二重螺旋最小エネルギーフィラメント自体のトロイダル構造に至るまで、ドハティ・セット(=集合)の類似性を観察します。

それではドハティセット(=集合)とは正確には何でしょうか?

ドハティセットは(=集合)は、一つの創発的な第一原理の電磁流体力学的幾何学です。電磁流体力学は、導電性流体の時期特性と共同の研究です。このような磁気流体の例には、プラズマ、流体金属、塩水、電解質が含まれます。

ドハティ・セット(集合)が何であるかをどのように検証できますか?

簡単です、逆二乗の法則を使用することです。逆二乗の法則は、光、電磁放射、重力、および電気がすべて同じスケーリング規則に従うことを示しています。

ドハティ・セット(=集合)はとりわけ、一連のカスケード球形圧力勾配です。射影スーパージオメトリは1つのシンプレックス(単体)です。

しかし、それにもかかわらず、それはただ1つのことを示しているだけで、これは最初のベッセル関数を鼓動するドラムのように反復的に、何度も何度も繰り返し、相互接続されたチェーンに沿って、プログレッシブ(累進的)・ジオメトリを再帰的に構築しています。-いわゆる「時-空」、より正確にはプラズマ・フラクタルのように。

はい、バークランド電流はフラクタルです。

フラクタルは、曲線または幾何学的図形であり、その各部分は、全体と同じ統計的特性を持っています。フラクタルは、侵食された海岸線や雪片などの構造物のモデリングに役立ちます。そこでは同様のパターンが徐々に小さなスケールで繰り返され、結晶成長、流体乱流、銀河形成などの部分的にランダム、または混沌とした現象を記述する際に繰り返されます。

ドハティ・セット(集合))はマンデルブロ・セット(集合)のように考えることができますが、複雑で想像上のフィールドと分数を探索する代わりに、このスケーラブルなジオメトリー(幾何学)は、プラズマ、エーテル、または主流の宇宙論者たちが、今言及した「時-空」と呼ぶものは、フラクタルであることを暴露します。

フラクタルと言えば、ミュラー・セット(集合)を見てみましょう。フラクタルはハルトムート・ミュラーによって開発されたグローバル(全球的 )スケーリングの基礎です。

私たちは、ここでの類似点とオクターブと音のハーモニーが同様のスケーリング則をどのように順守しているかを観察できます。

したがって、基本的に全てのスケールで、この波の中にネストされた動作が存在する必要があり、実際それがまさにドハティ・セット(集合)であると直感的に推測することができます。

電磁誘導の宇宙では、ドハティ,セット(集合)が電磁気学自体のマスターキーである可能性はありますか?そして全体像では、おそらく電気的宇宙モデルの幾何学?

私はサンダーボルトEU 2017会議でドナルド・E・スコット教授に会いました。彼に私のカートグラフ(製作図)と幾何学を見せるという根底の目的のために。

どうも困惑して叫びました、私は彼の前にそれを発見しました、そしてそれは私たちが見つけるものだと。

多くの人が私たちの前でこのアイディアに取り組んでいたので、私はそれから私の全体の仕事をしてのためにドンスコットに渡しました、そして彼は言いました、

(引用)
「バディ、私はあなたが送ってくれたリンクとYouTubeビデオを調べました(私はすべて見たと信じています)。パークランドの内部構造(力から自由な電場整流電流)がどのように見えるかの野生の複雑さを明確に含むことができるので、それらは非常に印象的です。私たちが1つに入ることができたら。」

「良い仕事です。」
「なるほど、あなたは、私のモデルがバックグランド電流の中にあると言う複雑な構造に気づいています。」
「しかし、別の意味では全体的な特性は非常に単純です:それは、ピッチ角が半径方向の距離とともにスムーズかつ連続的に増加する同心スパイラルのセットです。」

「helixヘリックス」「vortexヴォーテクス」という言葉は同じではないことを理解することが重要です。それらは同義ではありません。

螺旋は、円柱に巻き付けられたねじれた螺旋状の経路です。

(例)
無限に長いパイプに巻かれたロープ。
それがバークランド電流の形です。一方、渦もねじれた螺旋状の経路ですが、円錐に巻かれたロープのようなものです。それは有限の長さであり、無限に長くはありません。

すべての渦が1つの点に集まります。それらは、その多くが光年の長さであるバークランド電流のようではありません。マークランド対流は、特定のクラスのバークランド電流で進行する物理的なプロセスです。それは、相互作用するために存在する実際の荷電粒子と電場が存在するかどうかに依存します。プロセスは形状とは大きく異なりますが、1つの形状は多くのプロセスになることもあります。

それでは、これらすべてを螺旋状の要素周期表と比較してみましょう。

これが、ウォルター・ラッセルの要素周期表です。そしてこれがドハティの要素周期表です。見て理解してください、波の山と波の谷の曲がりくねった蛇行を。

「私たちは皆、この電気的宇宙の電気の海に浮かぶ電気の生き物です。もっと簡単に言えば、宇宙のすべてのものが他のすべてのものになろうとしていると言えるかもしれません。そしてすべてのあらゆる状態が他のすべての状態になろうとしています」

宇宙は確かにすべてのスケールで模倣されているようです。すべてが他のすべてになっています。ジェームズ・クラーク・マックスウェル自身が素晴らしい科学者だったことを忘れないでください。このカードグラフィー(製図作者)のスキルを見てください。彼は製図作者であり、その点で優れています。私たちは皆、何らかの形でそれをマッピングしています。そうです、基本的にマクスウェルの方程式を使用するホップ振動スピノールとツイスター理論。そこに類似点を見てください。

英国の物理学者トニー・スカラミー、または少なくとも球電の構造であると理論付けられているスカラミオンに関する彼の研究について簡単に説明する必要があります。

「これらの物体は幾何学的観点からはかなり複雑である」とスージック博士は言います。それらはインターロッキング(運動する)・リングの複雑なシステムに似ており、穴が粒子のような構造を形成しています。特に興味深いのは、スカラミオンのトポロジー特性です。これらは歪んだり、伸びたり、絞られたりする可能性がありますが、バラバラになる事はありません。この堅牢性は、科学者が利用することに最も関心を持っている特性の1つです。」

これが真実であり、これらの構造がドハティ・セット(集合)に固有である場合、これは、スカラミオンの動作の内部および外部の相互作用、および適用された組合せ論の無限の量を示すためのセットの予測力に、より信頼性を与えます。これらの例が示すのは、正確な形状を示す磁気的及び電磁的挙動です。

トロイダルノード(ドーナツ状結節)、フィラメント状の宇宙と考えることもできます。それは全て二重螺旋ですが、そのトロイダル構造のために螺旋であり、この考えはすべてのスケールに当てはまります。

「いわゆる自然の法則のほとんどは、それらの習慣です。」

アイディアと記憶は、存在と形とともに、自己記述的な回路内に構築されます。このフィールドはフォームを作成します。この統合された情報システムのより高次の大きさは、カスケード形態共鳴、または形態形成場を構築します。これらはバリオン物質の構築や細胞の成長、そして生命システムの多様性と同じように四元数です。

数学では、アーサー・ケイリーとレナード(・ユージン)・ディクソンにちなんで名付けられたケーリー・ディクソン構造で、ディクソンは実数の体上に一連の代数を生成します。それぞれの代数は前の2倍の次元です。フィラメントの内側にネスト(入れ子)され、そのフィラメントの内側にネスト(入れ子)された多くのフィラメントの数はケーリー・ディクソン構造です。このネスティング(入れ子)の振る舞いは、同軸ケーブルとフィラメントも示しています。

話を戻すと、ブノワ・マンデルブロとフラクタル革命があります。これはフラクタルアンテナの導入により、電気通信とコンピューティングの時代に直接つながりました。

自然はフラクタルで、コミュニケーションはフラクタルで、電気はフラクタルです。

フラクタル、フィラメント、フレクエンシー(周波数)–fff.

音楽では、3つのfはフォルティシシモであり、非常に、非常に大きなという意味です。

私はそれが非常に適切だと思う。なぜならこれはまさに世界への非常に大きな音のメッセージだからです。

すべてにフラクタリティがあります。私たちは対称性を破綻する存在です。反復的、建設的、破壊的なフィードバックループは、コヒーレント高調波回路を内蔵しています。別の言い方をすれば、エーテルの一貫性や意識は幾何学的であり、一連のフラクタル・フィードバック・ループで構成されています。自己組織化システムとして、私たちの集積情報回路はインター・スケーラー(スケール間共有的)です。これはゲシュタルト型の思考です−部分は全体に関連しており、全体は部分タイプの観念に関連しています。

幾何学、特にドハティ集合は、私たちの生活の中、日常の現象、そして人間の知識の進歩に学際的な役割を果たしています。幾何学が宇宙論の電気的宇宙モデルの重要な要素である事は自明である。





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