再投稿:心臓はらせん状(電子とテンセグリティ)
どこまで伝えられるかわからないけれど、
前回アップしたものは分かりにくかったと思うので書き直します。
一部追記してあとは削除しました。
最後に書いたぶっ飛ぶ考察も次の機会に回します。
自分の頭の中でどんどん進んでいってしまうんですが、
その映像を文字化するのは困難だから。
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まずは心臓はらせん状の続きの動画をご覧ください。
画像は動画をスクショしたもの。
purplepearl@purplep76858690
🫀The Helical Heart ⑥
The spirals that shape the heart are almost the master plan of nature for their structure and rhythm. Spirals are ubiquitous in nature.
心臓はらせん状🌪️
心臓を形作る螺旋は、その構造とリズムから自然が生んだマスタープラン。それは自然界に広く存在する螺旋だ。
https://twitter.com/purplep76858690/status/1634065131679383552?cxt=HHwWgIDQmYzlrq0tAAAA
>血流の下降する部分と上昇する部分が見え、それらが互いに巻き合って螺旋を描き、心室の先端で渦巻き状になっています。その角度は60度。つまり下降が60度、上昇が60度の角度で互いが交差しているのです。
この新しい動画を見た瞬間、
すぐに頭に浮かんだのが電子。
電子には上向きスピンと下向きスピンがある。
量子力学的には右回りの電子を上向きスピンと呼び、
左回りの電子を下向きスピンと呼ぶ。
右回りと左回りでテンセグリティを想起。
テンセグリティにも右回転と左回転がある。
三角形が右回転、五角形が左回転。
以前考えたように、テンセグリティは
電子なんじゃないかと今回一気にそう考えました。
テンセグリティも右回転が上向きスピンで
左回転が下向きスピンと考えると楽しい。

スピンをアイススケートで映像化すると、
上下に引っ張られている。
張力ってやはり電子が生み出す力なんでしょう。
上向きスピンと下向きスピンは互いを打ち消す。
打ち消す相手がいない場合は物質は磁性を持つ。
私たちの体にも数多くの電子が存在するけれど、
人体は磁性を持たない。
上向きと下向きが同数だからが理由。
でも夢の体験もあって人体にも磁性があると考えています。
金も上向きスピンと下向きスピンが同じ数なので、
磁性はもたないと考えられてきたけれど、
ナノサイズにしたら強い磁性が現れる。
その後、新たな研究により、
普通の大きさの金にも微弱な磁性があることがわかりました。
雷が空からと地上からの二つあるのは
電子の数の違いなのかなと考えました。
| ぶっ飛び考察 | 23:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑