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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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「2023年とは何ですか」


さて、何からはじめよう
よく知ったそなたのことであるから
見よう見まねでここまでやってきたものに
そこまでかいがいしく世話をすることもなかろう

神はすでに一網打尽にしたと伝えたであろう
ゆくゆくは返してもらうと伝えたその剣も
すでに時は過ぎ去った
くれぐれも気をつけるよう

人は人としてどうあらねばならないか
何を基本として生きてゆくのか
一から出直すことも考えねばならぬ
時は時として人を見間違う
到底かなわぬ恋心でも
見方によっては花を咲かせることもあろう
気持ちが揺らいでもそれは時として
おごりに見えようとすさんでしぼんでしまう
花のように神は振る舞い続ける

それはくる
きっとくる
そう叫び続けて幾年過ぎたか
そこの者たちよ、よく聞くがよい

ハナからそのようなものは存在せず
自らの怠惰が招いた時限爆弾よ
時限爆弾とは時限の爆弾のことである
時には限りがある
永遠に続くものはそなたたちに持たせてはいない
限りある命を大切にしなさい
踊り、踊らされるのはほどほどにせよ
ぬかるんで、干からびて、砂の嵐に消えようと
それはただ在るのみ
在ることしか在らぬ

とうきょう、とっきょ、ちかきょく
埋め戻したものを解放せよ

ぬかるんでぬかるんで
もうどうしようもないと時が叫ぶ
その叫び声が聞こえぬか
いい加減にせよ

船が戻ってくるから
積み荷を空にせよ
旗を立てずに汽笛を鳴らせよ
港は解放される

2023年1月25日(水) 16:45


| チャネリング詩・伝言 | 14:25 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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再掲「ウクライナはどうなりますか」2014/02/25 (火)



夢で終わる
地獄の始まりに似て
それは非なるもの
ゆくゆくは元通りになるもの
元通りとはモトのとおりである
普遍的なものは何も存在せず
ただ在りし日の懐かしさに生きる日々
夢にも思わぬからといって
それは到底かなわぬ夢
夢から夢へと渡り歩くもの
それはウクライナ
ウクライナの西と端に見えるは
かの懐かしき日々
王族の血の流れはここに在りし
いかんせんそれは夢に終わる
かの地の幻のように
行きつ戻りつするもの
それはウクライナ
端から端へと渡り歩くもの
それはプーチン
みえざるものここに在りし
かの地のこの在りし日の懐かしむ
プルトニウムを粉々にしたものに
震えながらおびき出す
故に後悔先に立たず
ハメルンの笛吹きに注意せよ
動こうとせずとも動かざるを得ず
先にたとうとせずともたたざるを得ず
故にカイの蓋をせよと申した

ウクライナの春よ
わびし春の悲しさよ
春が来て夏が来て、冬が来る
とうかい、とうけつ、チのとうけつ
ハリンバ、ハリンバ、カタルンバ
ハンドゥール、ハンドゥール
さしてここに在り

2014/02/25 (火)


元通りがどの元なのかよくわかりません。
現在進行形の出来事を聞いたのは初めてです。


| チャネリング詩・伝言 | 21:43 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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○○とは何ですか


それはおごり高ぶるもの
見よう見まねでここまでやってきたが
人違いに翻弄され葬り去られてゆくもの
とうきょう とっきょ ちかきょく
船の周りにあしびを並べ
怒りに満ちた花火を打ち上げ
人に見せびらかし行方をくらますハトのように
とうきょうの舟形の花緒のように
見せびらかしくぐらせ人を翻弄するもの
加減してもしなくても
それはハナより先に出でし
くぐりつづける
またしても葬り去られ行方をくらまし
あざけ笑う人ごとのように
とうきょう とっきょ ちかきょく
舟のいらかに似せた幻よ
如何様にも

2022年7月21日(木)17:37


| チャネリング詩・伝言 | 14:06 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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「伝言252」


アヌの伝言

これ見よがしにかなぐり捨て葬り去ったもの
生きとし生けるもの 神の力になりて
神は神とて 汚れ物をほしながら
流れ星に身をまかせ つづく銀河の海に
一回転、 二回転、三回転しながら
息吹を吹き込む、雷電のように
花々は咲きほこり、鳥はさえずり、
けたたましく飛び去る
エンキの身に何が起こったか知る由もなかろう
金剛の杖に潜ませた分度器
ハナから使い方も知らず ただ振り回すだけ
神は何をもって神とするか知る由もなかろう
発射台にあがったアヌンナキの身に
何が起こったか知る由もなかろう
手のひらの地球に比べたら
アヌの何がしかの語ることの白々しいことよ
メにハナを追加してハナから飛ばすことの難しさよ
とうてい理解できぬであろう
アヌのナカの白々しさよ

2022年6月30日(木) 17:55


| チャネリング詩・伝言 | 01:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「2022年とは何ですか」


それは怒り狂う神の姿であり
個々人の姿である
ぬかうち続ける底の人に
依頼したものを返すときでもある

時に怒りを鎮め
時に華々しく浮上し
夢見の果てから突き落とす

ことのはのめめの中に
ときにはをきせて
震え続けて見よう見真似で走り続け
狂わされてきた人のように
神の怒りに見間違う底の人に
生きとし生ける屍のように
華を持たせて歩かせるがよい

そのとき神は神々に
生き通し続ける技を見せるであろう

ー邪魔が入って終了ー

2022年1月13日 19:16

「2022年とは何ですか」

その胸の内にしまいこんで
肌身離さず持ち堪え
時に花を持たせ
時に怒りの鉄拳を持たせ
神は神々の怒りに身を任せ
透き通るような花の弁に
これみよがしに月の舟を浮かべる

君の中にあるその命より輝ける
意志にみえる宝は
いずれ行方不明になるであろう

トッテンポーロの夢のはて
いらかの上のトッテンポーロ
アヌのアネ無き アヌ無しきも在らず

アイチから始まる引き戻しの波は
大きかろうが小さかろうが
全て神の計らいにて
故に見間違うことのなきよう
すべては神の計らいにて

とてつもないことがおきるであろう
故に一から始めよ
やり直せよ
くすぶり続けるものに蓋をせず(抑圧せず)
開け放てよ
龍が如く立ち昇る

2022年1月20日 17:21


| チャネリング詩・伝言 | 19:32 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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最低3回


「酸化グラフェンとは何ですか」の
意味がわからない方は
最低3回読むと分かると思います。

地下世界の神「ケルヌンノス」を思い出しました。



| チャネリング詩・伝言 | 18:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「酸化グラフェンとは何ですか」


華々しく聳え立ち、震えながら、ミを汚し、
穢れを知らぬ子供のように振る舞い続ける 
ミもフタもないその生き汚しに人は魅せられ翻弄される 
時はひとつとして名を汚さず、振る舞い続けながら過ごしてきた 
人々はそのことをわからず、神に軍配を上げようとする
神はそこのところよくわからず、人々にさじ加減を渡す
時の動くままに投げ出された人の生命はいつもながら生き間違う
故に神はさじ加減を渡すことにしたのだ
穴からいったん這い出たものは重石しても無駄であろう
時と生命がブランコをして神に近づく
それはユダヤの刃である
友とともに這い上がったものはロープにつながれ
丘を上り詰める
丘に立つ十字架はいったい誰のものか知る由もなかろう
登り詰めたものしか分からぬことと
登り詰めなくても分かるものがある
黄色に見えて黄色ではないように
赤みを帯びた太陽が実は白であるように
人はその時その場で振り回される
一にも二にも三にもならぬ八があるように
九九にくくられる脳の縛りをときなさい

2021年11月10日(水)18:26






| チャネリング詩・伝言 | 21:16 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「伝言251」


アヌの伝言

アヌに見放された
いきりの回転のしずく
いきりたおしの見事な計らいにて
天まで上り詰めたその時に
キビスを返して翻り
よそ道に逸れたばかりに天から見放された
その時よからぬことを考えずに
ひたすら前の道を邁進し続ければ
時は今より見間違うほどに輝いていたはずだ
その時どのようなやりとりがあり
どのように望みを絶たれたか
あとから思考を巡らせても分かるはずがなかろう
王の墓に手向けられた虹のシンボルと
毛虫に似せた置物と
みまちがうばかりに輝く王の奇跡と
そこから這い上がるしかなかった奇跡のイルカと
変動の中にただ息を潜め生きながらえたものと
羽根を持ちながら飛ぶことのできないものと
一から十まで手取り足取り教えても
まだ見ぬ世界の果てに憧れるものと・・・

*日付不明



| チャネリング詩・伝言 | 21:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「伝言250」


アヌかく語りき

まぼろしの海
まぼろしの城
砂漠に埋もれた天下の城
垣根を張り巡らし花を植え鳥を飼い
育て上げた天馬のようにみえながら隠れるもの
差し引きの中で転び続ける摩天楼の花
花は花より出でし花にかえる
ときところを違えても花は咲く
天から飛び立つ馬は激しく震え
震度し続ける
光の差し出すものに蓋をしてはならず
敵と見えるものに味方あり
味方と思えるものに敵あり
いったん引き戻って一から出直す手もあるが
それは苦労の道になろう
手から飛び立つもの神のハカライにて

2021年8月6日 19:07


| チャネリング詩・伝言 | 20:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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非公開「伝言」を公開します。


テンセグリティ
それは夢見るようであり
おとぎ話のようであり
いかづちのようであり
はたまた神のいきちがいのようであり
神はふるいにかけた
宇宙の天秤にかけた
行きつ戻りつしながら
それはやってきて少しの間留まり
また去っていく
神の天のひっくり返し
見よう見まねで作ったこの宇宙の
端から端まで見事に咲かせた回転軸

ときところをおき違えて
人に見せてはならず
ときにあまねて
ゆっくり回転させてはならず

見事に咲かせた花は
神は自ら摘み取ったイチジクのようであり
彗星のごとく走り去った
いなづまのようであり
一回ひっくり返して
見よう見まねで三回回転させん
天と地の中間の軸に置いてみよ
震えるようならそのままにし

18:31

(邪魔が入り固まったままで次の言葉まで7分経過)

天動天
川から昇る星
星からぶら下がる星
夢見る乙女は天の川
天からして自ずと立ち上がる
天に聞くより星に聞け
木っ端微塵に砕け散った星に聞け
天動天
天から吊るされたテンセグリティ
いかようにも取り違えられる

18:42

全ては神の手の内にある
神は限りなく夢を見る
我が子を乗せた葦舟の中に
宝ものを入れた

18:51

舟に神を乗せたものよ


日付2020年5月〜6月

非公開なので番号はありません。

この伝言の前が5月17日
この伝言の後が6月29日



| チャネリング詩・伝言 | 15:40 | comments:93 | trackbacks(-) | TOP↑

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