お尋ねの一人地震は
地震時におきるであろう現象が私にだけ起きます。
座っている椅子から落ちそうになるくらいの大きな揺れのときもあれば
もう少し小さめのときもあります。
今回は椅子から2度落ちそうになりました。
慣れてはいても大きいときはいつも驚きます。
私が体験する揺れの大きさでマグニチュードが大体わかりますが
ブログではあまり細かいことは書かないようにしています。
親しい人には話していますが。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/28/62/b0086362_15415139.jpg',320,209,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>【地震】
台湾の地震はスマトラ沖のちょうど二年目。同じ日。
どんな損害も負傷もすぐには報告されなかったけれど
2人が死亡、24人が負傷、12軒が壊れ、6軒が火災になり、
電話線は寸断、数十人がエレベーターに閉じ込められた。
最初の余震は、地震の8分後に7.0を測定。
4分後に5.2。そして、4番目の余震5.5は3時間後に。
最初の発振と最初の余震はそれぞれ1分以上続いた。
海底ケーブルが破壊され、中国、韓国、日本、南東アジア
および米国の部分に電話及びインターネットサービスが寸断された。
フィリピンでもマグニチュード6.0
イギリス 今年最も大きかった地震はスコットランドで起きた。
午前10時45分ころに3.5の震えがおよそ10秒間続いた。
イギリスは毎年およそ200回もの地震がある。
1931年6月に、最も大きい6.1を測定。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/28/62/b0086362_1542739.jpg',320,213,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>【火山】
ロシア カムチャッカ半島でBezymyanny火山に続き、
第二のShiveluch火山が噴火。灰は6マイルの高度に達し
Shiveluch火山から31マイル離れた村は灰で覆われている。
ほとんど同時の爆発は偶然の一致との見解が。
そして、およそ450の余震が3番目の火山Karymskyの近くで起きている。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/28/62/b0086362_15421719.jpg',320,213,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>南カリブ モンセラートの火山厳戒態勢
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/28/62/b0086362_15424463.jpg',220,161,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>【豪雨・洪水】
インドネシア
1週間続いた豪雨はアチェと北部スマトラ州の土砂崩れと洪水をもたらし
何万人もの人々がより高い地面まで逃れたとき、少なくとも87人が死亡。
地滑り地区は、1週間前に地震があった場所で地震から逃げられたけれど
自分達の家に帰った27人の人が亡くなった。数十軒が泥の中。
12月18日の揺れは860もの家を破損した。
今、まだ雨が降っている。
マレーシア
洪水でおよそ6万3000人がホームレス。
最も酷い地域では電力停止
洪水の水が昨夜30cmから60cmに上昇。
ワニは裏庭の小屋から鶏を食べ
ニシキヘビとコブラは人の住まなくなった家で見つけられた。
マダガスカル 熱帯低気圧
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/28/62/b0086362_15434479.jpg',300,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>【雪・寒さ】
ニュージーランド 予測できない雨と急激に襲う寒気の12月。
8月に臨時メールで配信したニュージーランドの巨大な冬の嵐
覚えていますか?
その嵐が地球に多大な影響を与えているとの情報があります。
臨時メールから少し抜粋しようね。
…ニュージーランドの巨大な嵐は
アメリカ合衆国と中南米に打撃を与え超新星爆発の影響に対する
懸念が高まっています。ロシアの惑星気象科学者たちは増加し続
けている宇宙爆風の増大する数と珍しさに驚いています。それらは
我々の地球を襲撃し、ほとんど先例のない大きさの嵐をひき起こし
ています。…
嵐の原因と思われる未知のエネルギー
…2002年10月のBBCの記事はこう述べています。「ドイツの科学
者たちは気象変化に宇宙線が深くかかわっている重要な証拠を見
つけました。彼らはおそらく宇宙の放射線によって励起された素粒
子クラスターが低層大気中にたくさん充満しているのを発見しまし
た。彼らはそのクラスターが凝縮されて濃い雲を形成する核になっ
ている可能性があると言っています。」
これらの爆発による最初の宇宙線はほぼ5年前(1998年)に地球に
到達し、11月の末からその頻度と強度を増しています。
2004年12月1日、最も大きな記録的爆発は科学界に衝撃波を与
えただけでなく、北半球においては中国の8万6800平方マイルを
濃霧で覆わい、結果的に国中の輸送システム(特に空の便)を事実
上ストップさせてしまうという、人類史上最大の天候事件の一つをも
ひき起こしました。…
…詳しい内容はまた後日ね。
トルコ 非常に珍しい寒さ、雪、および激しい風でトルコ中が大破壊
オーストラリア
伝統的に暑いクリスマスを迎えるクイーンズランドは非常に肌寒い天気。
100年の記録を破った。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/28/62/b0086362_15435953.jpg',210,199,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>カナダの12月は記録的な暖かい12月。
【2006年】
2006年のニュージーランドは気が狂ったような天候続きと言われている。
南部島の大規模な真冬の吹雪に他の地域は大雨、地滑り、強風続き。
夏であるはずの2月は雷と風雨、多くの嵐、降雨は150%増しになり
Wairarapaの冬は、道路が川に変えられ、パドックは池になった。
7月に、24時間で300ミリメートル以上の雨が降り50以上の道路が閉鎖された。
ウット・バレーの山腹で何百万トンもの岩が崩れ落ちた。
ウェリントンでは、強風でいくつかのフェリー事故。
12月は最も冷たい記録が始まって以来の首都のクリスマスの始まり。
カナダの2006年も非常に珍しい気象年。
1月は公式での最も暖かい1月。
2月は通常の2倍、3月は10センチのみ。
夏は30度以上の熱波。
破壊的な暴風は7月17日に。
そして、この12月は記録的な暖かい12月。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/28/62/b0086362_15441111.jpg',170,136,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>稀な中国の川イルカが絶滅