夢見が変化している

「予知夢」
この前も書いたように最近は夢見が変化している。
あと、かなりの数、複数の夢なので珍しく忘れてしまうことが多い。
しかも大切な内容の夢なのに以前より難解になっている。
(元々ストレートに見せられることはなく、脳を試される感はあるんだけどね)
今朝もあまり覚えてないけど印象に残っているところだけ書いてみよう。
地震が起きたのか、何が原因かわからないけれど
巨大な地すべり、地崩れ、山崩れが足元で発生する夢をみた。
この崩壊によって生き残ったのはわずか少数、二人。
しかも思いもかけない二人の取り合わせ。
単なる地すべりを夢でみることはないので
夢の通り、巨大地すべり、山崩れは起きると思うけど
私が印象に残ったのは、二人の取り合わせ。
これはアッと驚くおもいもかけない出来事だった。
これから時間をかけて思考してみるけど
今現在思いつくことを書いてみます。
この夢が暗示していること
まずはじめに考えたのが
本当に大切な相手を取り違えている、
見間違えているということ。
(男女の関係だけではない)
それがわかる時は生死の境目のとき、
足元が崩壊し、全てが崩壊し、失ったとき、
人類が絶望の淵に立たされたとき、
そのときに、ようやくわかる、示される。
次に考えたのは
全てを失ったときに
生きていかなければいけない相手をそのとき示される。
その相手はいわゆるパートナーとは限らず
友人かも知れない。
しかも端っこにいる友人かも知れない。
あるいは同性かも知れない。
(*なんとなくこっちのほうのような気がする。)
どちらにしろ
思い当たる人、当らない人関係なく
もう一度何度でも周囲にいる人をしっかりと見て欲しいと思う。
もうひとつ、
これから以降、
世界の足元が崩壊することを暗示していると思われる
非常に厳しい内容の夢だった。
元々変化を好む性格だけど
今朝の夢のようにおもいもかけないことを体験すると
深く考えさせられるし、非常に面白い。
私のことを一番深く理解しているのは誰だろう?
私のことを一番信頼している人は誰だろう?
私は誰を一番信頼しているんだろう?
うっ、ショベルカーの音が。
え~!また?
ガラ、ガラ、ドスン、トン、トン。
木で見えないけど近い。
本当に私って何者だろう?
斜め前の先日来の工事が終わってホッとしたのもつかの間。
(広い駐車場になって景色が一変した)
さっきはさっきで階下を見下ろしたら
背広姿の男性二人が隣との境目で地図らしきものを広げていた。
嫌~な予感。
隣は木々と畑。
もしかして買収して何か建てようと企んでる?
そうなったらまた引越ししないといけなくなるでしょ。
いつになったら安住の地にめぐり合えるんだろうね。
行く先々で街を活性化しようなんて思ってないのに
どうしてこうなるんだろう?
これに関しては以前にも書いたので参考にしてください。
宇宙土木建設課?
http://cocorofeel.exblog.jp/7579436/
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