逆序の能力
南西の空に先ほどから地震雲、だんだん大きくなる。
今日はカメラがないので写真は撮れない。

『逆序のサトリ』という言葉が好きです。
「教え返す」の言葉で私なりに解釈して以前こんなことを書いた。
今日はもう少し丁寧に書いてみよう。
誰しも年をとる。
年をとるごとに体力、気力、能力など色んなことが衰えてくる。
そう思っている、それが当たり前だと思っている、そう思わせられている。
だから細胞もそれにしたがって機能している。
そこで閃いたのが、
年をとればとるほど美しくなる、
年をとればとるほど賢くなる、
というふうに細胞を逆に教え返せばいいんじゃないかと。
たとえば末期がんや不治の病で奇跡的に治ったりするのは
この「教え返すと」いうことが働いているんじゃないだろうか。
他のチカラではなく(介助、支援はあると思うけど)
最終的には自分で自分の病気を治しているんだと思っている。
奇跡という言葉を使ったけど
私は世間でよく言われる奇跡というものを信用していない。
(奇跡の言葉で宗教に取り込まれる人も多い)
奇跡って、本当は自分自身で起こしているんだと思う。
自分自身の本来のチカラ、ハタラキをフル活動すれば
大きな自然の支援が得られ、奇跡が起きるんだと思う。
誰かに奇跡を起こしてもらうのを待つのではなく
自分で起こせばいい、そう思う。
「教え返す」と「奇跡」がつながった。
あ!
奇跡と軌跡。
奇跡が起きるのはその人の歩いてきた軌跡と関係ありそうな予感。
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以前何度か書いたフッ素の危険性のこと。
ロサンゼルスが水道水に大量のフッ素を投入する計画を発表したとか。
そこで気になるのが米国で盛んに撒かれているケムトレイル。
ご存知のようにケムトレイルにはアルミニウムなどの金属が入っているので
フッ素と結びつくと健康に重大な悪影響を及ぼすことが想像できると思う。
そしてフッ素といえばマインドコントロール。
以前から米国各地で行われているフッ素化がケムトレイルに結びつく…。
こうやってこっそりと着々と実行されてるんだね。
フッ素、マインドコントロール、ケムトレイルで検索すればたくさん出てきますが
以前に何度か紹介した村上先生のHPをまた紹介します。
フッ素毒警告ネットワークへようこそ
骨も“歯”もむしばむフッ素
インドでは『フッ素症』患者が6千万人以上
また一人 ノーベル賞科学者がフッ素化に強く反対
フッ素は時代錯誤だ! ノーベル賞学者の最新のインタビュー記事
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/

海流が地球の深い場所で震動を誘発することがわかった

台風Hagibis進路を変えベトナムに向かう
二十万人を避難させ始める



英国政府は22日、国民全員インフルエンザの予防接種計画を発表した
(これは気になる怖いニュース)

米メリーランド州ボルティモアにあるナショナル水族館で、生後2カ月になる
バンドウイルカの赤ちゃんの世話を、3頭のメスが焼いている。実際の母親と
別の2頭のメスで、水族館では余り報告がない例だとして注意深く観察を続
けている。 バンドウイルカのメスは周囲に赤ちゃんがいる場合、継続的にお
乳を出すことができるという。
■英国のコカイン摂取、アメリカを抜き世界の中心となる。
若い英国人(15~34才)の20人に1人、およそ800,000人が昨年コカインを
摂取した。若者の間で最もファッショナブルなドラッグとして、大麻、エクスタ
シー、アンフェタミンにとって代わった。
ヨーロッパのMonitoringセンターのレポートによれば、コカインは、現在、大
麻についで2番目に一般的に用いられるドラッグで、使用者の多くはコカイン
以外のアルコール、タバコ、大麻と覚醒剤を含む他の物質も使っているので
健康が心配されている。そして、十代の年長者はいま、大麻の代わりにコカ
インに気が向いている、理由としてはコカインが安くなったことと大麻が時代
遅れだとの報告がある。
そして「benzidiazepine(ベンゾジアゼピン?)を使っているドライバーの多く
が中年の女性とすれば、大麻を使っているドライバーの多くは最も若い男性
でありそうです。」とも言っている。
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