次にやってくるものは?

21日に公開した彗星ホームズのチャネリング詩
『一段と輝くものがやってくるとき
あわてず
騒がず
翻弄されぬよう
しかと心に留めよ
自分自身を見失うなかれ
・・・2007/11/19 (月) 』
この「一段と輝くものがやってくるとき」
一体何だろう?とあれから考えています。
別の彗星がやってくるのか?
それとも?
いま一番気になっています。
ルシファーのチャネリング詩のコメントにも書きましたが
ルシファーを異常に嫌う人、目の敵にする人、反応する人、
驚くほどでしたが、そこに宗教というものがみえてきました。
チャネリング詩集を購入していただいた方には申し訳ないのですが
宗教についてのチャネリング詩(詩集Ⅰ)を公開してみようかと考えています。
購入された方で異議があれば遠慮なくおっしゃってください。
それから…
ルシファーに限らず、嫌いなら嫌いで全くかまわないのです。
自分なりの考えを言えばそれでいいことです。
ルシファーについて議論すればいいだけです。
そうしないと会話が出来ない。
前に進めない。
なのに、議題を摩り替えて、君は間違っているだとか、オカシイだとか、
ああしろ、こうしろと押しつけるのは、
世界にとっても、あなたにとっても、誰にとっても、何の役にも立ちません。
だから、世界は行き詰っている。
そうでなくても昨日書いたように
私には世界はあんなふうに見えています。
こんなことしてれば、個々の世界の仕切り、壁が厚くなり高くなるだけです。
そんなこと、哀しいと思いませんか?
私には人を排除しようと思う気持ちはありません。
それどころか、人間にとても興味があります。
コミュニケーションするのが好きな私にとっても淋しいことです。
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サイクロン続きのフィリピンでM6.0
(低気圧と地震の関係)
メキシコ MichoacanでM5.8
メキシコ Chiapasで別のM5.8
(メキシコも同く)
インドネシア 5.9以上の大きさによる4つの地震で
少なくとも6人が死亡、70人以上が怪我、500世帯の建物が全壊
電気なし、数百人がホームレス、おびえている人々の間で更なるパニック
ニカラグア コンセプシオン火山が噴火
■豪雨・洪水

動きがゆっくりなため大雨が続き被害が大きくなる恐れ
(もう12月だというのに、フィリピン、狙われすぎ?)
パプアニューギニア
大洪水の犠牲者の数は170人を超えた。数千人がホームレス
来月から2月に向けて更なる洪水の予測が出された。
洪水で荒らされたため第二次大戦の不発爆弾の爆発が心配される

■高温・干ばつ・山火事

(この写真、ケムトレイルがたくさんみえるけど
夜になっても撒いて、本当にそんなにたくさん撒いてどうするの?
ケム=干ばつの証拠写真?)
ノースカロライナ 山火事の発生が今年30%増えた
ジョージア 干ばつは進行中
ヴァージニア ノーフォークで高温記録タイ
オクラホマ オクラホマシティで高温記録
干ばつのケンタッキーのこの一年
1月は暖かい
2月は標準以下
3月は温度は再び上昇、標準以上
4月は再び下降、霜で収穫と植物が大きな被害
6月と7月は干ばつが悪化
8月は最悪の状況、池が干上がり、そして熱波
10月は記録的な雨で最も湿った月となる
南米チリ 高温記録
■気候変動レポート
天気関連の災害は最後の20年で4倍になりました
「今年、アフリカとメキシコ、南アジアで多くの洪水を見ました。
2億5000万人以上に大きな影響を及ぼしました。
これは異常な年でありません。それはこれからも続きます。
より頻繁で、より不規則で、より予測できなくて、
より多くの天気のパターンにより、多くの人々に影響を及ぼしています。
災害に影響を受ける人々の数は68%上がっています。
イギリス
私たちの季節は気が狂いましたか?
まず最初に、それは水仙でした。
ハンプシャー年金受給者の庭で水仙が4カ月も早く咲きました。
それは明るい黄色い花で、その奇妙な外観が
「非常に珍しい」と花の専門家は困惑しています。
狂った状態で咲く花の最新の兆候は、ハンプシャーに急に現れています。
凍てつくように寒い温度と、強風と激しい雨の中、
もう3輪のunseasonalがサウサンプトンの庭に咲きました。
今年の春に植えたルピナスが11月に満開であったのを知り、
居住者はショックを受けました。
「8カ月以上早い開花です。それは非常に奇妙です。
それらは、通常なかなか開花しません。
第2の年の6月か7月に開花します。」
別の居住者も同じような体験をしています。
「10月に一週間の休日から戻ってきたら桜草が真っ盛りでした。
通常は水仙と同様、春に開花します。
非常に奇妙な出来事です。」
他にも同じような報告があります。
オーストラリア
干ばつでメルボルンの建物が破壊されてきています。
来年、より悪くなるでしょう。
長引いている干ばつのために土が乾燥し続けるならば、
都心の郊外は最も大きな打撃を受けます。
さらなる緊張が多くの建物で発生します、と新しい研究が明らかにしました。
およそ5万8000軒の点検では、壁に沿ったドアと窓の周りに現れています。
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