http://pds.exblog.jp/pds/1/200902/20/62/b0086362_13295599.jpg',320,178,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>マヨさんが宇宙線について記事を書いてくれている。
こういうときは一緒になってやっていったほうがいいので
私は「放射線帯 50のなぜ」に絞ってまとめていきます。
*放射線帯=ヴァン・アレン帯
「アポロは月に行っていない」シリーズと同じ内容がたくさん出てくる。
マヨさんがみつけたという「宇宙線50の謎」という冊子
以前ブログで紹介した「太陽・太陽風50のなぜ」、これのシリーズですね。
早速、HAARPと思われるものを発見!「…50のなぜ」シリーズ
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/doc/outreach_j.html13では
アポロのビデオにも出てきたように
やはり1960年代にアメリカとソ連は大気圏外で核実験を行っていたとある。
一番有名なのは1962年の大気圏外でのスターフィッシュ水爆実験で
これで人工的な放射線帯が作られた。
人工放射線帯は研究され放射線帯の粒子の研究に役立てられたが
人工放射線帯は非常に強くて実験のあと数年以上自然放射線帯の状態が
大きく変化し、現在大気圏内外での核実験は禁止されていると。
33では
1990年代に新たな放射線帯が赤道面付近に発見されたことが書かれてある。
35では
宇宙放射線で人工衛星が壊れる話が出てくる。(これは太陽フレアでも同じ)
放射線粒子に強い衛星の設計や、搭載装置の開発が今も続けられていて
アポロが月に行ったとは到底考えられない
38では
放射線帯の高エネルギー粒子がもし人間に当たったら、
細胞が破壊されるなど非常に危険で、
しかも宇宙船の機械を誤作動させることもあると。
これでもアポロは月に行っていないとわかる。
その影響をみるために宇宙ステーションで研究が行われていると。
>しかし、将来、月や火星へ人間がいくことになったら、放射線帯の中心を横切らなくてはなりません。特に火星にいく場合には、地球の磁場のバリアの外に飛び出すわけですから、宇宙線や太陽放射線を浴びる量も、ずっと増えることになります。
この文章って、まだ月に行っていないことを意味しているんじゃない?
再びとは書いていないし、文面からは行ったとは読み取れない。
>放射線帯による影響を少しでも減らすために、たとえば、人工的に電波を放射して放射線帯粒子を減らす研究も行われています。
これってHAARPのことじゃない!
>アメリカは、2010 年代初めに科学衛星によって放射線帯を探査する計画を立てています。
これってやっぱりアポロは月に行ってないことじゃない?
40では
放射線帯をなくす計画が書かれてある。
放射線帯の電子にプラズマ波動が作用すると地球の大気に落ちてくるそうで
それを人工的にやろうという試み。
強いプラズマを人工的に作って地上から宇宙空間に放射してやれば、
好きなときに放射線帯の粒子の量を減らすことができるということで
実際にアメリカでは、地上の送電設備から強いプラズマ波動を磁気圏に放射して、
粒子に作用させて放射線帯粒子を落とす計画が進められているそう。
これこそHAARPでしょ!
HAARPは放射線帯粒子を減らすためなんだ。
ニュートリノも宇宙線だからね。
しかし、人間ってむちゃくちゃなことをするね。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200902/20/62/b0086362_13301389.jpg',200,160,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>「ハチマキは潜象と現象をつなぐもの」
http://cocorofeel.exblog.jp/8825750これにも書いたように
ヴァン・アレン帯(放射線帯)は地球を危険な宇宙線から守る防衛線のような存在。
地球を外的から保護し、北半球と南半球をつなぐ役割。
人間で言えば頭を守るヘルメット、それを破壊するようなもの。
それを壊してはいけない。
西川渉さんという航空の専門家もこんなことを書いている。
『NASAアポロ計画の謎』
http://www2g.biglobe.ne.jp/aviation/apollo.html