http://pds.exblog.jp/pds/1/200903/06/62/b0086362_1123982.jpg',320,229,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>ニュートリノの関係で
柏崎刈羽原発の噂をしていたら、柏崎刈羽原発で火災のニュース。
しかし、ここで記事にすると、それに関するニュースが出てくる確率、凄くないですか?
■東電柏崎刈羽原発で火災、放射性物質の漏えいはなし
『新潟県柏崎市にある東京電力(Tokyo Electric Power Company、TEPCO)柏崎刈羽原子力発電所の「原子炉隔離時冷却系ポンプ室」で5日、火災が発生した。外部への放射性物質の漏えいはなかったという。同原発は、2007年の新潟県中越沖地震で被災し運転停止中の全7基のうちの1基の起動を、経済産業省の原子力安全・保安院に了承されたばかりだった。』
*この火災事故となぜか関係ありそうなニュースが乱気流事故。
もちろん直感です。
■乱気流で乗務員2人負傷=パリ発の仏機
『5日午前8時20分ごろ、パリ発成田行きのエールフランス航空276便ボーイング777ー200型機(乗客乗員277人)が新潟空港付近上空を飛行中、機体が揺れ、客室乗務員2人が負傷した。』
2月20日にもマニラ発成田行きの米ノースウエスト航空のボーイング747-400型旅客機が
着陸25-30分前に乱気流に巻き込まれ乗客乗員47人が怪我をするという事故があった。
この成田近くでの乱気流事故が気になっていた。
ここからぶっ飛び考察します。成田近くといえば、思い出すのは「KEK」と「J-PARC」
乱気流が発生した2月20日に「J-PARC」で実験をしていた?
地震チェックすると発振している。バッチリかな?
2月20日 18時17分ごろ 茨城県南部 深さ 70km M4.4 震度3
昨日5日に柏崎刈羽原発とスーパーカミオカンデ、カムランドと連携で実験をしていた?
実験で何らかの負荷がかかり火災が起きたりしないかな?
5日にこの周辺では地震はないけれど
前日の8時32分ごろに近くの福井県嶺北を震源とするM3.2がある。
名古屋に丸い輪が出たのは3日。
まだ名古屋周辺では発振していない。
あの丸い輪は何だろう?
名古屋に何があるんだろう?
何らかのデータを拾っているのは間違いないとは思うけれど…
昨夜コメント欄に『自殺者数、11年連続で3万人超』のニュースを載せたけれど
3万人という数は異常な数。一ヶ月に3千人近くの人が亡くなっているということ。
11年前といえば、国内でニュートリノ関係の実験が活発になり出したころじゃないかな。
カミオカンデからスーパーカミオカンデにバトンタッチしたのが1996年。
KEKが発足したのが1997年4月1日
やっぱり時期的に合うね。
何度も何度もいうけれど、ニュートリノ(素粒子)は人間の深いところに影響を与えます。
しかも知らないうちにです。
素粒子に変化があるということは全体に変化が起きることです。
以前、つくばだったか筑波大学で自殺者が多いと聞いたことがあるけれど
当時は理由がわからなかったけれど、今となっては実験の影響もあるんじゃないかなと。
今後実験がますます活発になるのは間違いないので
当然、自殺者も増えるだろうと、私なりに予想します。
(太陽が活発になれば心身への影響は増幅すると思う。)
これでリニアコライダーが出来たと考えたら、空恐ろしい。
リニアコライダーに関すること、国内誘致候補場所は過去記事を読んでください。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200903/06/62/b0086362_11194733.jpg',450,204,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>重力波による米国北東部の大雪と寒波と同じ時期に東部地方で雷を伴う吹雪。
米国ミネソタ州の農場の上空でとどろきを上げる雷雲(写真)。
吹雪の中で雷鳴と雷光が発生する雷雪
雷雲は地表近くの暖かく湿った空気が上昇し大気が不安定になった時に発生する
不思議な気象現象、“雷雪”の謎に迫る
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090305-00000000-natiogeo-int『3月1日~2日、アメリカ東部地方は広範囲にわたって晩冬の雪嵐に襲われた。猛烈な吹雪となり、激しい雷鳴がとどろいた。住民は寒さと音で大変だっただろう。おや?そういえば雷が鳴るのは夏ではなかったか?』
ニュートリノとは関係ないけれど気になるニュース
■<米帰還兵>爆風で脳損傷、最高30万人…国防総省推計
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090305-00000096-mai-int『イラクやアフガニスタンでの「テロとの戦い」で手製爆弾(IED=即席爆発装置)攻撃を受けた米兵に外傷性脳損傷(TBI)が多発している問題で、米国防総省は4日、両地域に派遣された米兵のうち、TBIを発症している兵士が1~2割(18万~36万人)に上るとの推計を明らかにした。同省が推計を示すのは初めて。このうちイラク戦争特有とされ、爆風により発症するTBIは8割以上で、最高30万人、6人に1人にのぼるとみられる。・・・・・』