2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

| PAGE-SELECT |




あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


≫ EDIT

デンマークの非常に奇妙な空


http://pds.exblog.jp/pds/1/200903/24/62/b0086362_20521275.jpg',360,402,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>

20日、デンマークで撮影された奇妙な空
ハロ、内暈、幻日、環天頂アーク、、、色んな現象が混ざっている。
こんな空は初めてみた。
20日はトンガで大きな地震があった日。
トンガの地震か、これから起きる地震の予兆か、どっちだろう?

| 未分類 | 20:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

南の空に地震雲


http://pds.exblog.jp/pds/1/200903/24/62/b0086362_19234777.jpg',400,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>
15時57分撮影

| 未分類 | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

未知の素粒子が発見された


http://pds.exblog.jp/pds/1/200903/24/62/b0086362_144811.jpg',170,113,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>

rhinocerosさんから情報がありました。

フェルミ国立加速器研究所で未知の素粒子が発見されたそうです。
フェルミ(米国)とCERN(スイス、フランスの国境)とKEK(日本)の三大基点の一つです。

フェルミ研究所はイリノイ州だから
群発地震のワシントン州ハンフォード核施設近くとは離れているけれど
ま、でも、離れていても関係ないとは言い切れない。
なんといっても素粒子だから。
米国なので国内のようには情報が入らないから判断が難しいところ。
でも最近米国内でミステリーブームがやけに多いのはこの実験とも考えられる。
ないとはいえないでしょう。


未知の素粒子を発見、フェルミ研究所(日本語)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=98281941&expand

この素粒子の存在はこれまでの予測の範囲外にあり、研究者によれば
素粒子の構成原理がすべて書き換えられる可能性があるそう。

| 未分類 | 18:45 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

都合よく言葉を盗むもの


一番大切なことを下に追記しました。

http://pds.exblog.jp/pds/1/200903/24/62/b0086362_13313792.jpg',300,400,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


昨夜、遠まわしに言葉の真似について書きましたが
関係ない人に誤解を与えそうなのでもっとはっきりと書き直します。
真似の内容が悪質になっているので告発として書いておきましょう。

私の言葉の真似については
「和解の件、あっという間に解消になりました。」のつづき
でも書きましたが、
真似をしているのは、ある特定の団体、人たちのことです。

私の言葉がどうして
”何とかカミ通信”に相変わらず登場するのでしょう?
どう良いように解釈してもおかしい、納得がいかない。

前にも書きましたが、いつも私のほうが先なのです。
だから、つながっているとか共時性とかそういうことではありません。
はっきりいって私のブログを読んで言葉を気に入って使ってるだけでしょう。
単なる真似なら仕方ないなと思うけれど、悪利用されるのは嫌です。


新受信者のブログはあれから読んではいません。
ある人(会員)に何度か読むように言われましたが断りました。
その人、私に何と言ったと思いますか?
あの○○○さんの通信はまゆみさんへの慈愛だと言ったんですよ。
驚きや怒りを通り越して、もう呆れちゃいました。
そんなの信じられない、ありえないよと返事しました。
立場が違うとこうも違うのかと驚きでした。
やっぱり世界は面白い!

以前、言葉を盗むものがいるという伝言18をアップしましたが
あれはその受信者に向けての言葉でした。
ところがそれを自分の都合の良いように受けとり、
会員(あるいは不特定多数)に向けて言葉を盗むなと何度も通信に出てきていました。
読んでいて呆れるほどでした。
不思議な光景でした。

「食」と「知識」はよく似ている
では、団体とそれに依存する人を批判しました。
”自らの頭で考え、自らの足で歩き、生きることが大切”だと何度も書きました。
ところがまたこの私の表現を会員(あるいは不特定多数)に向けて使うのです。

自分を救えるのは自分しかいない
と過去に何度か、つい最近14日のブログにも書きました。
するとまたこの私の表現を会員(あるいは不特定多数)に向けて使うのです。

一体、何なんでしょう?
これこそ自分は悪くないという、新手のパターンでしょうか。

私の言葉が批判の当事者の団体に利益になるよう都合よく使われるのは
正直腹が立ちます。悲しくもあり、情けなくなってくる。
一体何が起きているのか、どう解釈していいかわかりません。
何のために一生懸命書いて発信しているのかわからなくなってきます。
奇怪な現象だと思いませんか。

これも前にもチラッと書きましたが
祝詞するものに対して、恥を知れとか去れとか、それは非常に下品な言葉でした。
きっと祝詞で雨を降らせることが出来ないカミさまのひがみなんでしょう。

これらはカミ通信ではなく個人の通信としか思えません。
断定してもいいでしょう。
あれがカミの言葉ならカミは要りません。
神という存在は美しくもあり恐ろしくもある、と昔からそう思っています。
言葉に出来ない恐ろしさ、それこそ宇宙の永遠の闇のようでしょう。
しかし、あの通信のカミは神的なものではないです。
あちらのカミって一体なんでしょう?

旧受信者と思える人の通信でも
例のマモノの女性のブログを通じて劣悪な言葉が私に向けられました。
カミが特定の個人をあんな劣悪な言葉で攻撃することはありえません。
あれは批判じゃなく攻撃です。
間違いなくカミ的なものではなく動物人間でしょう。

あ、それから
あの日、使ったことがないマモノの言葉がパッと浮かんで使ったのですが
マモノの言葉はあちらで使われている言葉のようです。
ということはあちらのモノなんでしょう。


伝言23の
「ヒツクノカミの受信者
化けの皮がはがれるぞ」

を公開して大騒ぎになったからか
その後、ヒツクノカミの受信者は何万人もいると書かれてました。
思わず笑ってしまいました。
私は二人しか知りませんけどね。


ハタラキという言葉が私のチャネリング詩に頻繁に出てきますが
この言葉が一番流行しているようです。
まるで自分たちの団体の言葉のように皆さん使っていらっしゃる。(笑
あそこまで頻繁に使われると、私が真似をしているんじゃないかと思われそう。

最近、チャネリング詩や伝言をアップしてないから
さすがこれは以前のようには真似できないね。

いっそのこと、ヒツクノカミからマネノカミに変えればいいのに。

あ~、もっと突っ込んで書きたいこと実はあるんだけど、おしまいです。
また書かなきゃいけなくなったらそのとき書きます。
またね。(笑


一番大切なことの書き忘れです。
何が卑怯かといえば、カミの名を語って特定の個人を攻撃するやり方です。
もちろん私以外への個人に対しても同じことです。
しかも二人の受信者を使ってです。
これは人として絶対あってはいけないこと、許されないことです。
カミの言葉に弱い人は疑いもなく信じてしまい翻弄されるでしょう。

攻撃するなら、個人の名で本名を正々堂々と名乗ってやるべきです。
こういう人たちが、人間を光の世界とかに連れていけるのでしょうか?
怖い時代になってしまった。


これで私がブログをやめたら、相手の思う壺になるのでやめません。
ま、でも、私の情報も手に入らなくなるだろうからその辺りはどうなんだろう。
例のマモノの女性には何度かネットを離れたほうがいいといわれたけれど、
私は彼女の意見を受け入れなかった。
私を心配するというよりは団体を心配していたとみえたからです。

| 未分類 | 14:29 | comments:35 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |