地震雲といえば今朝、
くっきりとした黒色の巨大な断層雲の夢をみた。
地震雲が国内で観測されても国内とは限らないけれど、
断層雲なら近場で発振になる。
これを書き終わったら大祓い祝詞しましょう。
お二人の方から知らされた国内の地震雲ですが、
過去記事に似たような、それ以上の凄い雲があるのでそれを載せてみます。
今から書くことはすべて過去記事からです。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200910/23/62/b0086362_13494638.jpg',320,239,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>こちらは2007年6月18日にオホーツク海上で観測された雲です。
巨大な雲に当時は巨大地震雲と思って記事にしたけれど、
その後、この周辺では大きな地震は起きていません。
該当しそうなのはこれだけですが雲の大きさからいえば大きくはない。
23日 7時20分ごろ 日高支庁西部 M5.1 最大震度3
HAARPに詳しい人によると
この雲は”ケムをHAARPで操作”したのではないかという話でした。
偶然にも同じ頃に
英国最大の軍事産業会社BAEシステムがアラスカのHAARP施設を完成させ、
6月27日に式典が行なわれたのですが、
これを知って、やはりオホーツクの雲はHAARPかと思った。
HAARPがいまだに苦手で粗いことしか書けないけれど
HAARPが動いたからといって、イコール地震とは限らないと思います。
私は地震よりもまだ気象操作のほうを考えます。
しつこい?(微笑
その5ヶ月後の11月7日にビデオで撮られたブラジルの雲は凄いです。
一本で高度が低い、時間も長い。これも再掲。
Fenmeno na bacia de Campos! Com Legendas e Fotos8日後に発振
15日 0時40分ごろ 南米西部 マグニチュード 7.7
「人工地震?」と題して
この数日前に二度、『体感で大きな地震が起きそうな予感がする。』とも書いた。
3週間後に今度は中米で発振
30日 4時0分ごろ 中米(カリブ海) マグニチュード 7.4
これは不思議な地震で記事にこう書いた。
『震源はマルティニク島と北側のドミニカ島の間の海峡で、震源の深さは
143.1キロ。 カリフォルニア州でも地震計が作動し、当初は同州チコ
近郊でM6.0の地震があったと思われたが、カリフォルニア州で地震は
発生しておらず、マルティニクでの地震が記録されたことが判明。
揺れはおよそ20秒間続き、アンティグア島民は30秒間続いたという。
数百マイル離れたベネズエラ、スリナムでも感じられた。』
インドネシアでは6クラスの発振が続いた。
23日にはキング市(カナダでこんなものがみられた。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200910/23/62/b0086362_14443388.jpg',360,239,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>これらが全部、HAARPくんの仕業なら
パワーアップしたHAARPくんを試してみたかったのかも知れない。
検証したいなら過去記事で探してください。
気象関係は特に情報満載です。
・・・・・
いま、ふと、変なことを想像しました。
仮にHAARPでケムを操作して変わった雲ができるなら
楽しそうに自由自在な形の雲を作っている科学者の絵が浮かびました。
アートだ!なんて言わないでね。(笑
地震の噂とインフルの噂がいつも同期しているのは何故?
これで余計にあやしいと思っちゃいます。
恐怖のダブル。宇宙天気ニュース 2009/10/23 08:40 更新
『太陽風磁場が10nTに強まり、活発なオーロラ活動を起こしました。現在も影響は残っています。』
http://swnews.nict.go.jp/*HAARPの異常はこれだったらいいけれど。