免疫補助剤「アジュバント」
待てない人もいるだろから早めにアップしましょう。
下の記事に書いた新インフルの輸入ワクチンに使用されている
免疫補助剤「アジュバント」を時系列で調べてみた。
■インフルエンザ強制予防接種の恐怖(田中 宇)2009年7月29日
http://tanakanews.com/090729flu.htm
『このワクチンには、効力を増すための補剤(adjuvant)として「スクアレン油」(squalene oil)が使われている。スクアレンは栄養補給財として市販され、それ自体は人体に良いものとされているが、これをワクチンの補剤として使うと、1991年の湾岸戦争に従軍した米軍兵士が罹患した「湾岸戦争症候群」と同様の副作用が出る可能性があると指摘されている。関節炎、線維筋痛、リンパ節症、発疹、慢性疲労、脱毛、皮膚病、めまい、発熱、記憶障害など、20近い症状が併発しうる。』
元記事がこれ
■Readying Americans for Dangerous, Mandatory Vaccinations 2009年6月10日
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=13925
これによると「生物兵器」とある。
”ソビエトは1980年代にこれが武器になることを知っていて「生物学的時限爆弾」と呼んでいた、”「オイルアジュバントは、これまでに考えられた中で最も潜行性の化学兵器です。」と結論している。(スクアレンを含む。)”アメリカの科学者がワクチンのブースターとして考えたもう一つは『ナノ爆弾』”とある。
*オイルアジュバントということは、
スクアレン以外のオイルも危険ということになるのかな?
だとしたら、オイルとの何らかの相乗効果?
単独では悪さしなくても相手があれば悪さしたり、
飲用は大丈夫でも血液に入ると毒になるものがあるから。
飲むと肝臓が90%排出するけれど血液から入ると90%体内に残るからね。
話はそれるけれど、化粧品は一切皮膚に吸収されない。
だけど傷があるとそこから化粧品の化学物質は血液に入っていく。
だから90%、体内に残ることになる。
細胞を壊す実験のときは合成洗剤を使うそうだしね。
怖いでしょ。
■アジュバントをめぐって・・・ 2009年9月22日(新型インフルエンザ・ウォッチング日記)
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/e/22d5c629de48701c512b8001260cc6d8
『欧州やカナダではアジュバント添加ワクチン使用するが、米国ではアジュバント使わないこと決定。
でも、「アジュバントがアブナイ(かもしれない)」という話が一般向け活字にさかんに載ってくるのは、なぜかごく最近。なんで、「H5N1のプレパンデミックワクチン」で何年間も語られなかったものが急に語られだすのか。また、「1976年(33年前!)米国製豚インフルワクチンでギランバレー」という話も、ここ10数年報じられなかったのが、ここ最近。。。』
*この管理人さんは医療関係者らしいけれど、
何故最近になってと書かれていて、私と似たような意見。
米国は使用しないとある。
■ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント
”「特許名:Adguvant MF-59」 2009年9月24日
http://www.asyura.com/09/buta02/msg/342.html
ごいんきょさんとこの共同ブログかな?
■インフルエンザワクチンの免疫補助剤に不妊化作用か? 2009年10月16日
http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-70.html
アジュバント (adjuvant)とは
http://uma.equinst.go.jp/fmi/xsl/FM/umajiten/browserecord.xsl?-lay=Internet&-recid=76&-find=-find
もう遅い時間、気ぜわしい中でどう書こうか。
さっき思ったのは、
ここにきて突然このニュースが流れたのは
国産ワクチンへのシフトじゃないかということ。
前にタミフルからワクチンへのシフトと書いたことと同じ。
この騒ぎが大きくなれば誰が得をするか?
国産ワクチンだろうね。
あるいは海外の別会社?
陰でワクチン戦争が起きているんじゃないだろうか。
国産だからといって安全ということではない。
スクアレンアジュバント が使用されてないからといって、安全ではない。
昨日ビデオで呼びかけたように、ワクチンを打つのは考えましょう。
また別のアイデアが浮かべば書きます。
今夜はこの辺で。
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