沖縄とチリの地震の超ぶっ飛び考察。
地震雲を長年観察してきた私にとって記憶ににない
11日の不思議な空を再検証しました。
11日にこう書きました。
『18時頃の空(南から北西に向かっていたかな)。
その後空がだんだん赤くなり
18時半頃には驚くほどの凄い色の夕焼け
残念ながらカメラは不携帯だったので写真は撮れず。
不思議だったのが南からも北西からも放射していた。
上でどうなっているんだろうって考えながら歩いていた。
天気が崩れる前にも夕焼けは出るけれど、先ほど雨。
もし発振なら海外か沖縄周辺かな。』
海外か沖縄周辺かな、と書いたら
昨日沖縄とチリで起きました。
磁石で雲の方角をしっかり確認しました。
南~南東の方角からと
北~北西の方角からと
メモではこんな感じだけどわかるかな?

放射状といっても普段見るのと違い
数が少なく一つの幅が広く二色のストライプのようでした。
普通こんなことはありえない。
メモではわかりにくいと思うけれど、
空いっぱいに想像を膨らませてくださいね。
これからあとは超ぶっ飛びなのでそのつもりで読んで下さい。
前に何度か書いたように
チリには国立科学技術研究所(CONICYT)があって
CERNと共同で仕事をしています。
一昨年それで失敗してコントロールを失い、
予期せぬ反クォークの流れとChaiten火山の大爆発を引き起こし、
更に地球を貫き中国四川省の大地震を誘発することになったと言われている。
地軸がずれてコマのようにグラグラしたのではないかな。
昨日の地震もこれらの実験を疑いました。
ただ今度はCERNではなくロシアではないかと。
何故ロシアかというと、11日の不思議な雲です。
南~南東は方角的にはチリで合います。
北~北西の方角は中国を通りロシアになります。
ロシアにはHAARPに相当する太陽地球物理研究所
「Siberian Solar Radio Telescope (SSRT)」(写真)があります。

バイカル湖には「Baikal Deep Underwater Neutrino Telescope」があります。
前にも書いたようにこの研究所ではニュートリノを扱うみたいだから
カミオカンデのようなものだと思う。
さっき検索したら1200メートルの深さだそう。
ロシアでは去年の10月頃から謎の大爆発事故がたびたび発生しているし、
奇妙なスカラー波のような雲も観測されています。
ノルウエーでは空に奇妙な渦巻きもでた。
昨日の地震は実験の影響で起きたものではないかと思っています。
仮に意図的に起したものなら何故沖縄かがわからない。
チリの真裏が四川になるなら中国を狙ったとは考えられないかな。
チリは銅の採掘量が世界一だそうです。
バイカル湖のそばにはレアルメタルの宝庫モンゴルがあります。
じゃ、モンゴル狙いだったのかな?とかまで考えると
ちょっと妄想すぎますね。
私ってホントとんでもないことを考えますね。
きょうはこの辺で。(ペコリ、ペコリ)
追伸
これはhiroに世界地図上でチリの震源地と沖縄の震源地を
結んで欲しいとお願いして加工してもらったものです。
ところが・・・

さっき夜ご飯食べながら話したんだけど
震源地の場所も違うし、球状が加味されていないので
やり直してくれる?みたいです。
これだとCERNの方角だ。
ただ実験なら先にチリで地震が起きるはずで
何故沖縄が先かと考えると、やはり先の岩戸開きになってしまう。
だけど、実験も外せない。
この続きは別ページに書きます。
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