
マウス画
昨日の「歩く石」への非公開さんのコメントです。
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歩く意志
水を探して歩いているんでしょね(微笑
梶川さんブログより
>宇宙のマジョリティは水素原子
まゆみさんコメントより
>地面の石の形がミツバチの巣みたいで面白いですね。
北八ヶ岳に亀甲池というのがあります。
日照りで水が無くなると湖底に出来ます。,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
コメントにも書きましたが
最初は地下に磁石のような生き物がいて、それで動いてるのかと考えました。
(恥ずかしくて記事には書けなかった。)
次に地面を境界として二つの世界が隣り合わせになっているんじゃないかと。
石の形でミツバチの巣を考えたときに、幾何学やプラズマを考えました。
絶対、今まで書いてきたこととつながってるだろうな、と。
>水を探して歩いているんでしょね(微笑
私の詩「
きれいな水」じゃないですか。
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90年代に風呂場で壁につたわる水滴を眺めていた時に
まるで宇宙を眺めているかのようで、それを思い出していました。
言葉に上手くできないけれど、歩く石がその水滴に思えて、
氷の上を滑るように世界の界面を歩いているのを想像しました、
水素(hydrogen)はギリシャ語の「水」と「発生」を合わせた合成語、
「水を生じるもの」という意味だそうですよ。
石は水を求めて歩いているのかも知れませんね、非公開さん。(微笑
磁石と書いたけれど、
水素原子の原子核は磁石と同じような性質があるようなので
そうなら私の磁石もまんざらではないかも。

このミツバチの巣のような地面を水素原子に置き換えて
その表面を石が旅しているところを想像すると
まったく別の世界を、宇宙の最初の頃?をみているようで、なんとも楽しい。
非公開さんと私のコメントがピタッと一致して、楽しい時間でした。