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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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マウス画


梶川泰司さんの今日の記事『可能性と確実性

きょうもまた大きな贈りものです。
今起きている医療、ホメオパシー、国内のホメオパシー事情、騒動とも
そっくり重なってみえます、私には。


非公開さんが先日、梶川さんの夢をみたそうです。

非公開さん「梶川さんが(写真の顔で)器に入った褐色のような感じの液体?
を(夢の中では全元素が入っているような)棒で掻き回しているんです。
そして渦の上に2つの言葉のようなものが浮いているんです。
日本語のような英語のような 梶川さんがそこで叫んでいるんです!
誰か後の半分の言葉捜してくれーと 可笑しな夢でしょ。
 」

不思議な夢ですね。

金原子核衝突のような、
言葉のプラズマのような、何だろう?
未知の言葉を梶川さんが創っている?

金原子核といえば、例の架空話の金原子核線もありましたね。


2008年1月に書いた「ことば

言葉とは事象が発生する場

自己を賭ける場、試す場

発した言葉で世界はつくられ

必ず何らかの形で自分に返ってくる

言葉には責任がある

だから大切に使わなくてはいけない


この前、言葉を考えていてふとそう思った


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