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マウス画
梶川泰司さんの今日の記事『可能性と確実性』
きょうもまた大きな贈りものです。
今起きている医療、ホメオパシー、国内のホメオパシー事情、騒動とも
そっくり重なってみえます、私には。
非公開さんが先日、梶川さんの夢をみたそうです。
非公開さん「梶川さんが(写真の顔で)器に入った褐色のような感じの液体?
を(夢の中では全元素が入っているような)棒で掻き回しているんです。
そして渦の上に2つの言葉のようなものが浮いているんです。
日本語のような英語のような 梶川さんがそこで叫んでいるんです!
誰か後の半分の言葉捜してくれーと 可笑しな夢でしょ。 」
不思議な夢ですね。
金原子核衝突のような、
言葉のプラズマのような、何だろう?
未知の言葉を梶川さんが創っている?
金原子核といえば、例の架空話の金原子核線もありましたね。
2008年1月に書いた「ことば」
言葉とは事象が発生する場
自己を賭ける場、試す場
発した言葉で世界はつくられ
必ず何らかの形で自分に返ってくる
言葉には責任がある
だから大切に使わなくてはいけない
この前、言葉を考えていてふとそう思った
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