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昨日の地震雲でしょうか。
1日 8時1分ごろ 茨城県沖 深さ 50km M4.6 震度3

今の諏訪の空です。
諏訪は穏やかですが、各地では大荒れのようです。
岩手では大雪で6万軒が停電、5ヶ所で1月の最高降雪量を記録。
鳥取の国道、大雪で車千台が立ち往生 自衛隊、現地へ(朝日)
鳥取で特急が立ち往生 大雪で列車運休、山陰各地で(朝日)
大雪の鳥取、2万7千戸が停電 送電鉄塔が折れる(朝日)
*チャネリング詩で何度か出てきた鳥取です。
発振のあった茨城で海の事故です。
同級生と初日の出、海に落ち行方不明 茨城の男子高校生(朝日)
*閉じ込められた神シリーズで何度か記事にした神栖市。
昨日、米国南部のアーカンソー州とミズーリ州で竜巻が発生、6人死亡
抗菌石鹸の使い過ぎは体によくない=米研究(大紀元)
『清潔志向の強い現代人。抗菌を謳った石鹸やスプレー、台所用品などが巷にあふれている。しかし、米ミシガン大学公衆衛生大学院(University of Michigan School of Public Health)の研究報告によると、殺菌効果のある石鹸を多く使用することは、体によいとはいえないという。11月30日付け米サイエンス・デイリー電子版によると、抗菌石鹸にはトリクロサン(Triclosan)という化学物質と高いレベルのビスフェノールA(BPA)が含まれており、子供が抗菌石鹸を多く使用するとアレルギーに罹るリスクが高くなるという。一方、成人は、芳香族化合物であるBPAの過度の使用により、免疫系統によくない影響をもたらすという。トリクロサンは抗菌石鹸や歯磨き粉、おむつ、医療設備などに使われている。一方、BPAは合成樹脂の原料で、おもにプラスチック容器やドリンクの缶の内側に使用されている。この2つの物質は殺菌化合物に属し、生体にホルモンと似たような作用を起こしたり、逆にホルモン作用を阻害したりすることから「内分泌かく乱物質(EDCs)」、別名「環境ホルモン」と呼ばれている。研究に携わった同学院のアリソン・アイエロ(Allison Aiello)助教授は、子供の時にある程度の雑菌に触れることは必要であり、抗菌製品の多用により生活環境が清潔すぎると、ヒトの持つ免疫系統の発達を阻害すると話している。』
>ヒトの持つ免疫系統の発達を阻害する
その通りだと思います。
清潔志向の強い現代人というよりも、そう誘導されてきたからでしょう。
最近気になっているのが公の場に設置されている手の消毒スプレー。
新インフル流行以降、今では公の場ではすっかり定着しています。
新インフル騒ぎは民衆自ら何の疑念も持たずに自発的に消毒することを
当たり前にさせるための騒ぎだったのではないかとよく考えます。
騒ぎで多くの人が恐怖を植えつけられましたからね。

一年前の12月に発信器を取り付けた野生のカモ1羽が一年ぶりに
1万2000キロの壮大な長旅を終えて香港に戻ってきたそうです。(AFPニュース)
フラーの大海賊の話を思い出しました。
1日 8時1分ごろ 茨城県沖 深さ 50km M4.6 震度3

今の諏訪の空です。
諏訪は穏やかですが、各地では大荒れのようです。
岩手では大雪で6万軒が停電、5ヶ所で1月の最高降雪量を記録。
鳥取の国道、大雪で車千台が立ち往生 自衛隊、現地へ(朝日)
鳥取で特急が立ち往生 大雪で列車運休、山陰各地で(朝日)
大雪の鳥取、2万7千戸が停電 送電鉄塔が折れる(朝日)
*チャネリング詩で何度か出てきた鳥取です。
発振のあった茨城で海の事故です。
同級生と初日の出、海に落ち行方不明 茨城の男子高校生(朝日)
*閉じ込められた神シリーズで何度か記事にした神栖市。
昨日、米国南部のアーカンソー州とミズーリ州で竜巻が発生、6人死亡
抗菌石鹸の使い過ぎは体によくない=米研究(大紀元)
『清潔志向の強い現代人。抗菌を謳った石鹸やスプレー、台所用品などが巷にあふれている。しかし、米ミシガン大学公衆衛生大学院(University of Michigan School of Public Health)の研究報告によると、殺菌効果のある石鹸を多く使用することは、体によいとはいえないという。11月30日付け米サイエンス・デイリー電子版によると、抗菌石鹸にはトリクロサン(Triclosan)という化学物質と高いレベルのビスフェノールA(BPA)が含まれており、子供が抗菌石鹸を多く使用するとアレルギーに罹るリスクが高くなるという。一方、成人は、芳香族化合物であるBPAの過度の使用により、免疫系統によくない影響をもたらすという。トリクロサンは抗菌石鹸や歯磨き粉、おむつ、医療設備などに使われている。一方、BPAは合成樹脂の原料で、おもにプラスチック容器やドリンクの缶の内側に使用されている。この2つの物質は殺菌化合物に属し、生体にホルモンと似たような作用を起こしたり、逆にホルモン作用を阻害したりすることから「内分泌かく乱物質(EDCs)」、別名「環境ホルモン」と呼ばれている。研究に携わった同学院のアリソン・アイエロ(Allison Aiello)助教授は、子供の時にある程度の雑菌に触れることは必要であり、抗菌製品の多用により生活環境が清潔すぎると、ヒトの持つ免疫系統の発達を阻害すると話している。』
>ヒトの持つ免疫系統の発達を阻害する
その通りだと思います。
清潔志向の強い現代人というよりも、そう誘導されてきたからでしょう。
最近気になっているのが公の場に設置されている手の消毒スプレー。
新インフル流行以降、今では公の場ではすっかり定着しています。
新インフル騒ぎは民衆自ら何の疑念も持たずに自発的に消毒することを
当たり前にさせるための騒ぎだったのではないかとよく考えます。
騒ぎで多くの人が恐怖を植えつけられましたからね。

一年前の12月に発信器を取り付けた野生のカモ1羽が一年ぶりに
1万2000キロの壮大な長旅を終えて香港に戻ってきたそうです。(AFPニュース)
フラーの大海賊の話を思い出しました。
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