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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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世界中のHAARP網は何のためにあるの?

二つ目です。

Possible HAARP Locations Around The World

世界中のHAARPの可能性がある場所

ほとんどの人々はHAARPについて全く聞いた事がないが、実際にHAARP装置は存在し、過去15年にわたる多くの悪天候や地震の原因になっているのはほぼ間違いない。自ら調べてその事実を見つけるか、そうでなければ無知がゆえの幸福のままでいるか、それはあなた次第だ。

あなたの祖国 /家族/友達/愛国者、人間、自然、そして母なる地球は、あなたが目覚める事を求めている。この武器は100年以上前にニコラ・テスラによって生みだされ、特許はBernardEastlundにより取得された。US PATENT #4,686,605
http://crashrecovery.org/haarp/US-Patent-No-4.686.605.pdf

Leuren Moretのノートから... 1-8-11
こんにちはジェフ...
私は2年前にHAARPのサイトを見つけたが、それは重要な場所を省略している。:チリ(HAARP地震)、キプロス(黒海嵐)、ドゥシャンベ/タジキスタン(天山山脈のゴールドベルト)、そして最も重要な南極大陸がそれだ。さらにロシアの装置にもまったく触れていない。

ここにEurasian Mining Company inc.(ユーラシア炭鉱会社)のメイン採鉱プロジェクトがあるが、そのプロジェクトの採鉱資源の場所は、全て「ビル クリントン・ウラニウム・スキャンダル」の場所に位置している。
http://www.eurasianminerals.com/s/Home.asp

これらはFrank Giustra よって始められたが、彼はビル・クリントンと一緒に世界中を飛びまわり、クリントンが採鉱したい国の大統領に彼を紹介した後、これらの重要地域の採鉱契約を確実なものにしていった。
http://www.businessinsider.com/major-bill-clinton-ally-and-donor-in-kazakhstan-uranium-scandal-2009-5

各国で契約が結ばれた後、Giustraはクリントン基金に1億5000万ドル以上を落としていく。クリントンは、こういった鉱物を略奪したハイチやその他の場所に関係してなかったのだろうか?
http://www.google.com/search?q=clinton+%2B+giustra&rls=com.microsoft:en-us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&startIndex=&startPage=1

HAARPサイトは全世界的に、最も豊富な鉱物地帯に位置している。鉱物資源の表面下探査は衛星によるラジオ断層撮影(ラジオトモグラフィー法)で行われたが、これは100%正確とされる。

image0012038.jpg

以上。

>HAARPサイトは全世界的に、最も豊富な鉱物地帯に位置している。鉱物資源の表面下探査は衛星によるラジオ断層撮影(ラジオトモグラフィー法)で行われたが、これは100%正確とされる。

これが本当なら私の考えと同じですね。
CERNとも連携してるはずです。

また書きますが
地球内部のレントゲン写真を撮ることが盛んに行われようとしていますが
やっぱりアヌンナキと重なります。
アヌンナキの地球内部の鉱脈(主に金)を調べるビームです。

これは今はじめて書きますが
豊富な鉱物地帯にあるということは電気・電磁波発生につながりますよね。
エネルギーグリッド的に考えれば、HAARPの威力が増すのではないでしょうか。

鉱物埋蔵が多い場所は断層にもつながります。
断層や地中の割れ目にHAARPを照射すると、地震が起きるのではないでしょうか。

断層の上でHAARPを稼動すれば、どうなるんでしょう?
原発が断層の上に建てられることも同じ意味があるのかも知れない。

やっぱり世界は電磁波の網に覆われている。(夢日記でも検証)2009.11.20
に、なつはなさんが調べてくれた世界中のアンテナ群が記載されてます。

<追記>
桂香さんが「金原子核線」検索でみつけた架空のお話のサイト
『アラスカ放射線研究所』も、つながってこない?


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『極地移動と最近の地震』

読者さんからの情報二つ、yasuさんに訳してもらいました。
まず一つ目。

Polar Shift and Earthquakes Today



極地移動と最近の地震

最近の強い地震の増加は、極地が移動している現象に関連があるかもしれない。地球の内核は太陽と同じくらい熱い固体の鉄からできているが、その周りで流体の鉄の外核が荒れ狂うように沸き立ち、惑星自体の自転より速く回っていることがその現象を引き起こしている。

地球のマントルと地殻は、伝導体である融解した鉄の荒々しい海の上に浮いていて、ダイナモ効果で惑星の磁場を作り出している。北の磁極は1831年に初めてその位置がわかったが、最近行われた2001年の測定に至るまで定期的にその足跡が測定されていて、驚くべきことに磁極はその間1,100kmを移動している。そして1970年からはその移動速度を速め、年間10キロから40キロへと4倍の早さになっている。

2001年の位置観測を最後に、なぜ北の磁極を測定しようとしなかったのかはわからないが、現在の位置については、その予測位置だけしかない。運動速度がこのような短期間で4倍に早くなった事を考えると、その速度が2001年以降さらに増加し続けていると考えるのも的外れとはいえない。一見したところ調査するべき誘因があると思われる。

polar-shift-pole-position.jpg

極地の移動は、溶解した鉄の外核の動きの実際の変化に起因している。Science NewsのTony Phillips博士–NASAは、詳細を以下のように述べている。… 過去3億3000万年の間におよそ400の極地の移動逆転が起き、最近の地質年代においては、その逆転の平均的間隔はおよそ20万年である。地球の最後の磁場逆転は78万年前起こっているので、現在はすでにその平均的間隔をあきらかに過ぎている。

特定の種類の岩を分析して集められた証拠の大部分は、極地の移動逆転プロセスが完了するのに1,000年から8,000年がかかる事を示している。しかしそれより非常に速くそのプロセスが完了した事を示すレポートもある。最も有名なものとしてはオレゴンのSteens Mountainの溶岩の測定の結果、ほぼ1600万年前のある極地移動の時期においては、磁場が1日最高6度を移動していた事を示している。

plar-shift-field-reversal.jpg

極地移動のプロセスは火山や地震のような地球に対する影響があるだけでなく、プロセスの最初に磁場がゼロに減っていくとすれば、それが再構築されまでの間は、地球が防御無しに壊滅的な太陽輻射にさらされることになる。実際一部の科学者によると、現在磁場はごく早いスピードで減少しているという。逆転の起こり方についてはいくつかの理論があり、そのいくつかは太陽からの防御を保つと言い、いくつかはそうではないと言う。

われわれは現在磁気極地の移動が急速に起きているということを知っている。そしてこれが地球内にある外核の荒々しい変化の結果であるということも知っている。この原因と結果は、地球上で観察される他の変化—今日の多くの地震の原因とされる地殻構造プレート運動など—にも関与していると結論づけられるかもしれない。2010年には大きな地震が多くなり、特にその強さが増しているのが観測されている。我々がこのところ目にする磁気極地移動と地震に関するすべての出来事には関連があり、この足下深くで起きている変化の反映なのかもしれない。


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HAARP網、惑星グリッド、フラードーム


読者さんが教えてくれたHAARP網

インドネシアの京大の大気レーダー、南極の日本のPANSYレーダー、
チリのアンカーも記載されていないし、
以前になつはなさんから教えてもらったのもあるので、実際はもっと多いと思います。

332pic.jpg
umeちゃんが教えてくれた『惑星グリッド』の図

地球のエネルギーグリッドは身体でいう経絡、ツボ。
グリッドに関しては配信、ブログでも書きましたが配信の一部を転載しておきます。
(これはHPにアップしていません。)

-----Original Message-----
Sent: Saturday, May 22, 2004 4:05 PM
Subject: 沖縄のやさしい空 5/22(土)  エネルギーグリッド、フォトン

フォトンベルトの本から一部だけ簡単に抜粋し、まとめてみます。
『宇宙には大きく分けて二つのエネルギーの流れがある。地球にはこの二つのエネルギーによって作られる、グリッド磁場エネルギーの密度が高く強い領域がある。エネルギーグリッドは、赤道を中心として網目状にネットワークされている。古代エネルギーの情報は、地球上のパワースポット場にあり、8万3千もの遺跡や聖地があり、太陽のエネルギーがレーザー光線のような役割をしてグリッドの振動数を高め、・・・・地球上の磁場調整作用が進み、生命体にも直接作用していくものだと思われる。

グリッドの研究家のジョゼフ・ジョックマンによると、地球上のグリッドとは、
・主要な潮流の中心点と渦の中心点、
・太陽の電気流入の最も多い地点と少ない地点、および地磁気の最も強い地点と弱い地点
・他の次元へのゲートウエイになりうる電磁気異常現象多発地点。
・地殻プレートの合わせ目で地震および火山活動の激しい地点。
・鉱石と石油資源の集中している地点。
・陸・海・および空の動物が移動する経路。
・主要な生命の発生地点と新しい種が発生する遺伝子供給源。
・過去および現在の人口過密地帯。
・現在の人口過密地点。
・人類の宗教哲学科学芸術および建築様式の生まれた地点。

ストーンサークルには地球上のエネルギーを一点に集める機能があり、・・・』


以上。

HAARP網以外にも、地上波緊急ネットワーク(GWEN)と呼ばれる
強力な送信機が地中に埋め込まれているそうです。
日本にもあるそうで世界中にあるようです。

これも資料としてアップしておきます。
LHCの次はリニアコライダー(ILC)?(2008.06.13)
CERN、LHC実験はやっぱり怪しい、オカルトだよ(2008.09.27)
『内容はちょっと違うけれど、この前、気になると書いた
「世界規模のグリッド・コンピューティング・ネットワーク」を想起した。
グリッド・コンピューティング・ネットワークが悪さしてるような気がして仕方ない。
身体のツボ、経絡と重なってしまうので。』



ヴィレッジさんからもフラーの名前が出ていますが
惑星グリッドとフラードーム、似ていますね。
転載しても良さそうなものを探しました。
240x240_85398_214497.gif
こちらはフラーのダイマクション地図(ウィキ)
350px-Fuller_projection_svg.png

imagesCAU47KGL.jpg

ウィキのダイマクション地図の正二十面体への変形の動画、面白いですよ。


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