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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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ニュースと諏訪湖の偵察

今日は月が大きかった。
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yasuさんが氷に乗ってます。
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午前1時25分頃、霧島連山・新燃(しんもえ)岳で小規模な噴火

スリランカ モンスーンによる洪水で100万人が被災
ブラジル 史上最悪の地滑りの死亡者が700人を超える
オーストラリア 洪水のクイーンズランド州の復興費用は1.6兆円予想
中国吉林省で17日、大規模なガス爆発事故が発生、3人死亡28人怪我

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びっくり 白いカモシカ (上家新聞)
白いカモシカは前にもありましたが、このカモシカは真っ白ですね。


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白山で世界最古の新種巻き貝 1億3千万年前の地層で(47ニュース)
不思議な形をしてますね。


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九十九島近海で絶滅危惧種の幼鳥 カンムリウミスズメ(47ニュース)


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アメリカ古代人はイヌを食料にしていた(ナショナルジオグラフイック)
『最新の研究によると、アメリカ、テキサス州の洞窟から発見されたイヌの頭蓋骨片を分析した結果、北アメリカでは9400年前という早い段階で既にイエイヌを飼育し、食料にしていたことが判明したという。・・・さらに見つかった場所も意外で、人間の排泄物の中に含まれていたのである。つまり、アメリカ大陸で飼われていたイヌは、雑務やペット目的以外の役割があったと考えられる。 「破片は消化管を通過できるほどのサイズだが、排泄物に含まれるものとしてはかなり大きかった」とベルナップ氏は話す。「こんな大きい骨を人間が飲み込んでいたとは、非常に驚くべきことだ。古代人は現代人ほどしっかりと食べ物をかまなかったらしい」。・・・』


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京大、RNAとたんぱく質から成るナノサイズの三角形構造体の創製に成功(マイコミジャーナル)


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エネルギー (青い光は金?)

夜中の2時過ぎ頃に寝ている背中から微振動を感じていました。
地震かなと思って今朝、空をみても地震雲はありません。
諏訪は今日も晴天、良い天気です。

朝方パキスタン西部でマグニチュード 7.4がおきていました。
1月19日 5時23分ごろ 震源地 インド付近 深さ --- マグニチュード 7.4
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MAP 7.2 2011/01/18 20:23:26 28.838 63.947 84.0 SOUTHWESTERN PAKISTAN


M7.2の地震、死者の情報=人々がパニックに-パキスタン西部(時事)


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『鉱石と石油資源の集中している地点』は地球上のグリッドとして挙げられていますが

前に書いたことですが、
鉱脈の重要なポイントに神社が祀られていると思ってます。
神社を建てた意味は地下の鉱脈を守るため、
場所の目印、
そしてエネルギーが強いからでしょう。
エネルギー的に霊的に重要な地に自衛隊、米軍基地があると思ってます。
この考えは今でも変わりません。
経絡としてのツボに基地があると考えればわかりやすいですよ。

そして幽霊=電磁波とも書きましたが
こうやって考えるとエネルギー、電磁波、霊は同じようなもの、電気ですね。
やっぱり電気的宇宙論につながってしまいます。

神社のパワースポット人気があるのも
地下に鉱脈があると考えればわかりやすいでしょうか。

写真に青い光が写るのは地下の鉱脈、磁場にも
反応しているのじゃないかな、と最近は思ってます。
諏訪大社の上社を撮ったときの
想像もしなかったあの凄い青色の光をみて更に確信。

あれから八ヶ岳のカフェのオーナーに
この上社の青色の光の話をすると驚いていました。
青色の写真の場所が上社で一番エネルギーが強い場所だそうです。
今度写真を見せて欲しいと言われました。

その後(2010年11月25日)読者の方からいただいたメールにはこうあります。
『おととい諏訪に行ったときに諏訪湖博物館・赤彦記念館を見てきました。
展示品は少なかったのですが、湖のほとりで暮らした人々の遺跡物や沖縄
のサバ二のような木船、黒曜石のこと、びっくりしたのは諏訪大社の下か
ら金が出土した
とのこと!ほんとにまゆみさんの推測どうり神社は鉱物資
源と関係あるかもですね。』


です!

青い光が特に金に反応していたら面白いですね。
博物館で確認してから書こうと思っていたのですが
まだ行ってないので先に書いておきます。

諏訪はご存知のように鉄です。
フォッサマグナ、二つの構造線の鎹の場所です。
エネルギー的に電気的に強い場所であることには間違いないでしょう。
だから空が鏡となって地球内部の変化を映しだしやすい、
地震雲も観察されやすい。

諏訪に越してから青い光が写る割合が異常に高いのは
こういったこととも関係あるように思います。

写真に写る光の色によって地下の鉱脈の種類がわかると面白いですね。
昔の山師のように山のオーラをみて鉱脈を探し出したように。
空海はこの技術を持っていたのかも知れません。

惑星を守るために大気に金を撒くアヌンナキを思い出します。

それから

12日に読者さんから届いたメールです。
読者『ジェリー・E・スミス 著者 ベンジャミン・フルフォード 監訳・解説者【気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル】を読んで(まだ途中です) 地球が燃える日 p57 あたりから p61 アメリカとソ連のメガトン級の水爆実験を北極・南極でたまたま、ほぼ同時に行ったのがきっかけで地球の軌道が変わり、太陽に向かっているという結論にたどりつく。これが地球温暖化の原因であり 地球を救うには、再び爆弾を爆発させて地球の軌道を元に戻すしかない。 つまり”NASAの地球移動計画”とは、ひょっとしたらすでに移動してしまっている地球を、元の軌道に移動させるが 真相なのでわないかと思いました。』

移動してしまった軌道を元に戻そうとしている、ということはあり得そうですね。

北磁極の移動が自然なものなのか?
人類が地球にダメージを与えすぎたので
地球自ら回復しようとしているのか?


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今朝の夢と諏訪湖の結氷とトンビ

今朝の夢

沖縄にこっそり訪れていた私を見つけた女性が嬉しそうに
「まゆみさんが沖縄に居てくれている」と言いながら私の手を握り締めました。

亀だったか何だったか忘れてしまったけれど
ある動物が障害物の向こう側に移動しようと突然、形を変化させ、
丸くなったかと思うと、UFOのように上空にまっすぐ浮上し、横に移動。
着陸するときは、スキーのジャンプの選手がするように両手を広げて、
鳥の羽のように広げて、着陸した。
これに驚いてしまって、最初の動物がなんだったか忘れてしまいました。

今日も松本まで出かけました。
帰りに諏訪湖の全面結氷の偵察に行きました。
写真でもわかるように全面結氷していません。
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写真を撮っていたらトンビがすぐそばまで飛んできて
まるで僕を撮ってくれよといわんばかりに何度も何度も飛んできてくれた。
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今朝の夢の着陸するときの鳥と何かつながっているのかも知れない。
この前、鳥になりたいな、と話していたから?




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