もうすぐ世界はこうなる? その2
超ぶっ飛び話です。
「もうすぐ世界はこうなる?」(2011.04.11)
でアップした日本の中心部を覗いてほとんど沈んでしまう地図。

あれから時々考えました。
放射能で汚染された場所が沈んでしまうような気がします。
海の浄化力、夢で伝えられたある「青」
この青い海に沈んでしまうような気がします。
オーストラリアが本当に2.5倍に広がるなら
それは原発がないから。
そこに「フクシマとは何ですか」が後押しにもなってきました。
ゼカリアシッチンのアヌンナキ本では
確か、核で地球が破壊され、
次に大洪水が起きたと思います。
核の地球破壊が福島原発に重なってみえるのです。
そうすれば次に起きるのが大洪水。
巨大津波。
そしてこれは逃避思考かも知れないけれど
過去に本当に核戦争が起きていたなら
多少なりとも人工放射能に対して
人類に備わったものがあるかも知れない。
さてまた地球が沈んでしまうリポートです。
4月にアップしたものとはまた別のものでしょうか。
2012年タイムライン:世界の未来地図
Timeline_To_2012_(Part_14_of_16)_Future_Maps_of_the_World.mp4
これでも日本は消えていますね。
太平洋と大西洋に大陸ができています。
アメリカの沈む場所がNASAの緊急発表の
オンタリオ湖、西海岸、メキシコ湾と重なっているようです。
ヨーロッパに大津波予想が出ていますがほとんど沈んでいる。
オーストラリアはほぼ同じ。
ニュージーランドは大きくなっている。
フィリピンインドネシアはほとんど沈んでいる。
私の希望も入っているけれど
西洋人による侵略・迫害にあった先住民の地は残るような気がします。
話半分としても実際世界は沈降しているのでかなり沈むと思う。
沈む地と浮上する地で最終的に同じ面積になるのかも知れない。
エネルギーは増えも減りもしない的に考えて。
| ぶっ飛び考察 | 23:58 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑