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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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早川由紀夫さんのツイログより


時間がなくても勉強になるので早川さんのツイッターはみます。

早川由紀夫
http://twilog.org/HayakawaYukio

私のツイートはわかりやすすぎるから、こんなにも多くの批判が来るんだろ?わかりにくかったらスルーされて終わりのはずだ。
posted at 05:44:09

「わかりやすい」=「低レベル」あるいは「やさしい」、「わかりにくい」=「高レベル」あるいは「むずかしい」と置き換えて初めから考えてみる(かなり無理な用語法でつらいけど、がまんする)。こうなる。そんなことは考えていない。どうでもいい。ツイッターでは日本語がうまいかへたかがすべて。
posted at 05:55:32

人文系研究者の特徴。肝心のことはいわない。外堀を埋めるだけ。相手に察しを要求する。これは、単に責任取りたくないのあらわれだと思われる。そして、「わからない」ほうが高級感がただようの自己陶酔。社会常識から逸脱した蛸壺価値観。
posted at 05:58:24

わかりにくいは、この世に存在しないも同然。サブカルチャー。おたく文化。
posted at 06:01:11

第三者を○○氏と呼ぶ文化とはどうもうまくやれない。私は、○○さんと呼ぶ文化の中にいる。
posted at 06:34:23

放射能汚染地図  http://t.co/Qjr0MLpi いま四訂版(9月11日)ですが、五訂版の作成にもうすぐとりかかります。修正案、要望、アイデアなどありましたら、今月中にお寄せください。
posted at 09:04:08

五訂版は、赤城山-日光-那須-白河-郡山が、福島市から南下した放射能雲ではなく、関東平野と阿武隈山地を越えて東からやってきた放射能雲で汚染された解釈で描き直すのが最大変更点です。
posted at 09:06:51

もっとも謝罪が必要なのは、第三著者の早野さんだと思う。彼はすべてを知っていたはずだから。 http://t.co/iX60DJLu
posted at 09:56:05

そうか、早野さんは9月3日の時点で私の地図を信じてなかったんだ。論文投稿時には知らなかったというわけか。そのあと航空機モニタリング出て、いやおうなしに知ることになった。自分たちの計算がまったく違ってるのを知った。でも.. http://t.co/coGFNzX8
posted at 15:48:23

物理学者って、かなりバカだな。
posted at 15:51:57

バカか悪人かどっちかだ。
posted at 15:52:39

相手の話は聞く。呼ばれたら行く。これが私がいつもとる姿勢。ただし、ちょっとでもおかしいことを言われたり、されたら、断固拒否。てこでも動かない。譲ることはけっしてない。自分の正当性が立証できたと確認できたらすみやかに退席する。これがわたしのやりかただ。
posted at 16:19:14

てこでも動かなかった例。「裁判初体験」2009年3月27日  http://t.co/JldHSGC4
posted at 16:21:56

同じ日に同じジャーナルに発表された筑波大学の木下さんたちの論文 http://t.co/EA0Rppct 土壌中の各元素の存在量を自分で測って地図をつくった論文だ。ファクトだしオリジナルな研究だ。こちらがほとんど注目されないのはどういうわけだろうか。まったく不思議な話だ。
posted at 20:29:06

筑波大学土壌論文の図は、6月14日に、第二著者である末木啓介・准教授の名前で新聞発表された。新聞発表することがこのジャーナルへの掲載を妨げる理由ではないことを証明している。 http://t.co/VhNrkGZn
posted at 20:36:58

荒川区の小学校で6.46マイクロ毎時。区による公式測定。 http://t.co/vzDFOxWH 雨どいとはいえ、高いな。
posted at 20:49:54

雨どいで6.46マイクロ出た荒川区立汐入小学校はここ  http://t.co/fAuSxkcr
posted at 20:53:26

末木6月14日土壌地図、記事したのは中日新聞だった。 http://t.co/2gJdREzo
posted at 20:58:58



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ニュートリノと地震 その3

DSC07918.jpg


「ニュートリノと地震」(2009.02.19)
「ニュートリノと地震 その2」(2011.03.23)

「カムランドというよりもKASKA(微か)」の追記がてら
昨日、「ニュートリノと地震 その3」を書こうと思っていたけれど
時間がなくて今日にでも書こうと思っていたところ
グッドタイミングに本郷隼人さんからコメントが入りました。

まずそのコメントの紹介です。

はじめまして。いつも興味深く読ませていただいております。まゆみさんのブログで「ニュートリノ」を教えていただきました。ありがとうございます。

21日の深さ10kmの広島の地震の震源は、玄海原発とスーパーカミオカンデを結ぶ直線上にあります。20日から21日にかけて10回起きた深さ10kmの茨城の地震の震源は、J-PARCと女川原発を結ぶ直線上にあります。

さらに、13日の4回の会津の地震、18日の3回の福井の地震(いずれも深さ10km)の震源は、敦賀原発と女川原発を結ぶ直線上に位置し、その真ん中にはスーパーカミオカンデがあります。

「いいかげんもうやめてくれ! 日本が壊れちまう!」
(世界支配層による核爆弾の人工地震なんて、うそっぱち??)

| 本郷隼人 | 2011/11/22 00:38 |


調べていただいてありがとうございます。助かります。

ニュートリノと地震のことは山ほど書いていますが少しだけアップしておきます。

「ニュートリノ実験と原発と地震、火山噴火のつながり」(2009.02.02)
「ニュートリノと地震とラドン」(2009.02.24)
「ますます、地震とニュートリノ、実験がつながってくる」(2009.04.09)
「ニュートリノ振動実験開始と地震の関係」(2009.05.17)
「ニュートリノ砲 de 大芝居?」(2010.03.26)

ブログ内でニュートリノで検索すると144件ヒットしますが
当ブログの検索機能が相変わらずおかしくてあるはずのものがヒットしないので
以下のように検索すればすべて検索できます、

◯◯◯◯ site:http://cocorofeel.blog119.fc2.com/
◯◯◯◯に検索ワードを入れてグーグルするとブログ内の検索をしてくれます。

J-PARCの関係者と思われる方から
3月29日に『ニュートリノと地震 その2』の記事へ
「311当日はメインリング(MR)もニュートリノビームも停止していた。
とのコメントが入りましたがその後、当日加速器が動いていることがわかりました。

,,,,,,,,,,,,,,,,,

これから夜遅くまで外出なので続きは遅くなります。

<22時54分追記>

ニュートリノが火山噴火や地震を誘発することを考えれば、この小さな、地震大国の島国に異常な数の原発があるということは、すなわち大量のニュートリノ発生器があるのと同じこと。加えて加速器で大量のニュートリノを作り出し、遠く離れた場所へ撃ち込んでいる。これじゃ地震が起きないほうが不思議です。原発もニュートリノ実験も破壊エネルギーです。ヴィクトル・シャウベルガーふうに言うなら無秩序に向かうエネルギー。この破壊的エネルギーが日本中を覆い尽くしているわけです。この国がおかしくなった理由をエネルギー的に考えれば、原発や地下で行われる最先端科学実験じゃないかと考えます。

「自然は脈動する」より
①軸性→放射性(遠心性)=発散的、減速的、散逸的、構造弛緩的、分解的、破壊的、爆発発生的、非建設的、
②放射性→軸性(求心性)=収束的、収縮的、結合的、創造的、統合的、形成的、摩擦減少的、建設的、(進化のエネルギー)



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