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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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コパイバと魂


Earth Blue & Moon Cafe
旧「Earth Blue & Moon Cafe」にて。

この前から書こうと思っていたコパイバについて
ついでに品物を扱うことについて書いてみます。

久しぶりにコウセンさんのHPをみていたら
”魂の治療”という言葉に出会った。
(魂の意味が分からない方は魂を精神、意識と置き換えるといいでしょう。)

”魂を治療する”でとっさに浮かんだのが波動、そしてコパイバです。
ご存知のようにコパイバは波動が高いことで知られています。
地球上で最高レベルの波動だとも言われてます。
しかし、どんなものでもそうだけど産地、樹によって変わってきます。
抽出の仕方でも変わってくるでしょう。
扱う人によっても変わってきます。

だから管理には非常に気を使います。
祝詞もしています。

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「魂のきれいな料理」という表現を昔からよくしてきました。
料理人がきれいな魂の持ち主であれば料理もきれいです。
単なる見た目のきれいさではありません。
ただこのきれいさをわかる人は少ないでしょう。

そんな「魂のきれいな料理」に出会うことは滅多にないけれど
出会ったら必ず作った人にそのことを告げます。
「魂のきれいな料理」なら心身が健康になる。

魂がきれいなら当然その人を包む気場もきれいだから
場もきれいになります。

moon cafeのコパイバの評価が高いのは
厳選されたコパイバであることと
管理に気を使っているからだと思います。
(波動の高いコパイバは一層気を使います。)

いつも書いているようにきれいにしてあります。
野菜の生産者からびっくりされるほど
冷蔵庫の野菜だって信じられないほど長持ちします。

品物を提供する立場としてのわたしの一番の自信は
扱うものに悪い気が入っていないことです。
品物がきれいだということです。
これは昔も今も変わりません。

取引先にも”仕入れた商品を一旦浄化してから販売してます”と
言ってたほどで、それほど自信があります。

食べものでも衣料でもなんでもそうなんですが
場の気、作る人、オーナー、販売人の気が入ります。
要は気を食べる、気を着るわけです。

だから私は骨董品は買いません。
人の服を借りて着ることもありません。
具合悪くなってしまうからです。

骨董を買ったけれどそのまま家に入れたくないので
私に浄化してほしいと強引に預けていった知り合いがいたり
家を借りるときや大きな買い物をするときなどに駆り出されたり、
こういう話は山ほどあります。

ついでに書いておくと
気のきれいじゃない持ち主の気持ちのこもった食べものは怖い。
経験上、相手にもよるけれど、大概はそれを食べると変なものが
入り込むので、ある時期から食べないようになりました。
それでも申し訳ない気がして無理して少し食べると必ず答えがでます。
こういうのは後々、厄介です。

神社仏閣で要らないものを捨てるように
それと同じことが人と人との間でも起きるからです。

そういう意味では事務的なレストランで食事するほうがよほどいい。

私はそばにいるだけですぐ相手の気を受けてしまう体質だから
色々と大変なのです。

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人は場を汚すことがほとんどだけど、きれいにすることもできます。
この前も書いたように場の風水が悪ければ変えればいい。
風水と書くと勘違いされそうだけど
風水グッズを買えとかそんないう意味ではありません。

沖縄のショップの場合はショップができてから
通りが明るくなったと住民の皆さんにとても感謝されました。
その後、向かいの大きな建物が8か月かけて取り壊されて
一気に周囲の場が明るくなりました。
見えなかった空が大きく見えるようになったのです。
こうやって変えればいいのです。

こういうことを書くと
うぬぼれと受け取る人もいるだろうけれど事実を書いているだけ。
しかもかなり控えめに書いているのにこの国ではうぬぼれと言われる。

人の目ばかりを気にして、周囲からできた人だと言われたいがために自分を押さえつけて、周囲の価値観に合わせながら上手く生きてきて、それで本当に生きたといえようか。自分の人生を生きないで他者の人生を生きてどうするの。

あっ、コパイバと違う内容で終わってしまった。(苦笑
いつもそうだけどこうなってしまうので話を戻すと

要は、コパイバは魂を治療するものだと言いたかったのです。そして管理に気を使っていますよと。

<追伸>
moon cafeはネットショップだから
品物を手に取ることができないので
実際のお店よりも厳選して品物を選んでます。
だから品数がなかなか増えないのです。
扱うものはすべて自分で時間をかけて実験しています。


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