コメント紹介。
アーユルベーダとコパイバ
春に風邪をこじらせて慢性気管支炎になりました。
ステロイド吸引剤を処方され2か月以上も吸引しましたが一向に完治する気配がなく、どうしたもんかと・・・。
自分なりにいろいろ調べて、ホーリーバジルを栽培し生葉を食し同時に無印良品から発売されている「アロマディフューザー」なるものでコパイバオイルを噴霧、出てくる霧を思いっきり吸い込んでみました。
薬を飲まないと止まらなかった咳は3日で完治しました。
薬っていったい何なのか?考えさせられました。
| 富嶽 | 2012/10/27 07:04 |
まゆみさん、良い情報をありがとうございます。
嚢胞やしこりができてる方々へ対処法があったことが嬉しいです。
アーユルヴェーダのごま油は食用のではなく、加熱処理したものだと思います。マッサージ用のごま油がありますので、それを使えば良いのかなと思います。
ごま油は参加安定性に優れていて、精製工程や貯蔵中にセサミノールという抗酸化物質が生成され、生ごま油を加熱した時にもセサミノールが生成され、他の抗酸化物質との相乗効果によって安定性が増し、安心して使える植物油になります。
私はひまし油と樟脳油を使って、患部への湿布やトリートメントでのケアを勧めていました。
それにコパイバを足していただこうかなと、先日買い求めた訳です。
アーユルヴェーダの先生に新たな対処法を教えていただけて、本当にありがたいです。
| あき。 | 2012/10/27 08:51 |
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