ニュース (入院すると認知症になる人が多いのは何故?)
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*ケンタッキー州ホプキンスビル。
るいネットより転載します。
とても勉強になる内容なので是非お読みください。
結局「アリセプト」を止めたことで元の姿に戻ったそうです。薬害。「るいネットで母を救出した!」「認知症は医者が作った病名?」(1)
「るいネットで母を救出した」とは、私がここに参加するようになって10年近くになるが、ネットを始めた頃ここでいろんな情報を探し、その無数の情報の選択能力を培わせていただき、それが日々の暮らしに大きく役に立ってきた事に感謝し、その最大に功を成した事が現実に起きたのでこのようなタイトルにした。
「認知症は医者が作った病名?」(2)
(1からの続き)
そして、インターネットを使い徹底的に「認知症」のことを調べた。すると、母のような「薬害」で廃人のようになった方達がいかに沢山いるか、どのようにして蘇ったか、まさに膨大な「情報」が集まった。
「認知症は医者が作った病名?」(3)
(2からの続き)
AllAbout(健康・医療の「薬の情報」)で調べた結果、母に最も多く投与されていた「アリセプト(説明書)」で、一目してわかるが、「作用(効果?)の項より、「副作用」の項が圧倒的に多いのがわかった。
「認知症は医者が作った病名?」(4)
(3から続き)
そもそも、アリセプトの「原材料」である「ドネペジル塩酸塩」とはどんな物質なのか。無論最初にアリセプトを調べたときに、この「ドネペジル=コリンエストラーゼ阻害剤」を見つけ、この物質と同じ仲間に「サリン」「VXガス」などの毒ガス、および農薬、殺虫剤があることを知ったとき、まさにこれは「毒薬」ではないだろうかと疑ったのである。
「認知症は医者が作った病名?」(5終り)「やはり医療ビジネス?」
(4からの続き)
そこで、アセチルコリンを分解する「酵素アセチルコリンエストラーゼ」を阻害するには、そもそもアセチルコリンとは何かを調べた。すると、やはりそこにも「アセチルコリンエストラーゼ阻害剤」が現れた。
「アリセプト」は初めて聞く名前ですが薬はホントに怖い。
「アリセプト」の副作用がこのお母さんの酷い症状とそっくりだそうです。
あのまま入院させていたら間違いなく廃人になってましたね。
この家族の偉いのは医者の言いなりにならなかったこと。
すぐにお母さんを退院させて同時に薬と認知症の勉強をし、
脳によい食材を各地から取り寄せたり
鍼灸、漢方も使って治されたようです。
入院で認知症になる人が多いことをよく耳にする。
良い(賢い)親を持つと子供は幸せだし、良い子供を持つと親は幸せ。
早川さんの言葉「納得して死ぬ」がここでも生きます。
早川由紀夫
2011年05月30日(月)
私の関心(目的)は社会の進化にはない。ひとにとって死は避けられない。20年前までは、長生きできるように勉強するのだと思っていた。20年前の6月3日のあと、勉強する目的は「納得して死ぬためだ」と気づいた。これをできるだけ多くの人に普及したい。まあ、宗教みたいなもんだ。
2012年10月01日(月)
ひとは何のために勉強するか。死なないためではない。ひとはかならず死ぬ。納得して死ぬためにひとは勉強するのだ。
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