「ヤヌス」
夢の「双頭のコブラ」が仮に「ヤヌス」なら。。。
ヤヌス [Janus]
ローマ神話の門の守護神。前後を見る二つの顔をもつ。ローマのフォルムに神殿があり、その扉は平和時には閉ざされ戦時には開かれるのが習慣であった。英語の January(一月)はこの神の名に由来。(世界宗教用語大事典より)
古代ローマの神。本来は戸口の守神だが、すべての行動の初めを司る神となった。前と後ろと二つの顔があるとする。ジェーナス。(世界宗教用語大事典より)
ヤーヌス(ヤヌス Janus)は、ローマ神話の出入り口と扉の神。前後2つの顔を持つのが特徴である。表現上、左右に別々の顔を持つように描く場合もある。一年の終わりと始まりの境界に位置し、1月を司る神である。(Wikipedia)
そのヤヌスの頭が一つ落ち
残った頭を猫ががぶっと飲みこんだことになります。
この猫を98年の夢の猫で考えてみます。
人類の先頭を歩く猫を「世界を支配する王」と考え
以前、ダライ・ラマじゃないかと考え連載記事を書きました。

(写真はウィキより拝借)
門の守護神である双頭のコブラの二つの頭が消えてしまったということは
猫(世界を支配する王)によって扉が開かれてしまった?
じゃ戦争が起きるの?
グッドタイミングにコブラの動画です。
赤ちゃんを4匹のコブラがガードしてるようにみえます。
4 Cobra snakes protecting a sleeping Baby (youtube)
「世界を支配する王」の子猫(猫、獅子)の資料
「隠された本当の歴史14」 によると
獅子は征服王のシンボルで、シュメール語でウグ(犬)・マフ(強い)という意味だと。
バビロニア語のギルガメシュと元はシュメール語でメ・ウル・マフ・イシュ・ク
征獅子王の意味だとか。
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