メモ
鹿児島知事に新人三反園氏確実 川内原発の一時停止公約
http://www.okinawatimes.co.jp/articl
石田純一「数日で何百万、何千万」出馬表明で違約金
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000130-nksports-pol
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沖縄タイムス
<参院選沖縄>伊波洋一さんの選挙事務所から生中継3
喜びのカチャーシーです。 http://fb.me/1aLbB4VY7
BARA
【沖縄タイムス 号外】
沖縄選挙区は 伊波洋一さんんが当確。よかったなぁ 島尻安伊子落ちた。沖縄では辺野古新基地に反対する「オール沖縄」勢力が、参院沖縄選挙区の非改選1議席と合わせた2議席と衆院小選挙区の4議席を独占
自民は沖縄連敗に学べ 改憲せずに日本が生きられる道 屋良朝博
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=177612&f=t
・・・伊波さんに提案があります。
国会議員という立場をフル活用し、米国議会との付き合いを密にしてはどうだろうか。例えば、年に一度、米上下両院議員の政策秘書が揃って現場視察をする制度があるらしい。沖縄に誘致して、現状を見てもらえると米議員の政策に影響が及ぶかもしれない。まずもって米議員は沖縄問題を知らない、情報もないと言われているから、知ってもらうだけでも大きな前進だ。環境、人権問題に敏感な議員の秘書が注目するかもしれない。
伊波さんには、「反基地」「反安保」の“革新レッテル“がベタベタ貼られていることを本人も知っているだろう。だから「海兵隊撤退」を主張しても政治スローガン、あるいはプロパガンダと敬遠されるはずだ。そこでワシントンの”拡声器”を使う手がある。シンクタンク「新外交イニシアチブ(ND)」の猿田佐世事務局長(弁護士)が提唱している。ワシントンのシンクタンクとタイアップして、海兵隊の新たなローテーションを政策提言すると、その政策はワシントン発になるので、アメリカ信奉者が多い日本の政治家、学者、メディアに受け入れられやすくなる。
猿田弁護士によると、ざっくりとした見積もりで、ワシントンの研究機関と1年プロジェクトを組むには3000万円ほど必要らしい。沖縄県がワシントン事務所を維持するのに年7300万円を支出しているのだから一考の価値はある。3000人が1人1万円のカンパなら、さほど高いハードルでもなかろう。
海兵隊は沖縄でなくとも任務遂行に支障はないことを認める識者はワシントンに数多いる。「抑止力」「地理的優位性」という幻想に安住する東京の政治エリートに知的起爆剤を仕掛けるには、ワシントン発が効果てきめんのはずだ。そもそも根拠のない“信仰”なので、“教祖”に真実を語ってもらえばいい。この国の思考力のなさをひけらかすことになるのだが、やむを得まい。
そしてもう一つ。フィリピンの国会議員と付き合ってほしい。いまドゥテルテ大統領の政策が注目されているからだ。今月12日に仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)がフィリピンの訴えを受けて、南シナ海の中国領有権の主張に対する判断を出す予定だ。フィリピンの訴えが認められる可能性が高い、と報じられている。ドゥテルテ大統領はそれを持って中国批判を強めるのではなく対話を呼びかける方針を明らかにしている。国内の鉄道網整備に中国投資を呼び込む狙いがあるらしい。ドゥテルテ大統領は南シナ海問題で米国を当てにしない、とも公言している。
他方、安倍政権は米国との軍事的な関係強化を対中抑止政策としている。「日本を取り巻く安保環境の悪化」という決まり文句で、憲法解釈を曲げ、集団的自衛権の行使、安保関連法を強引にねじ込んだ。そして改憲勢力が勢いを増す中で憲法改正は一気に現実味を帯びてくる。
中国との対話解決を志向し、経済発展を目指すフィリピンの大統領。ファイティングポーズばかりで中国と仲良くなれない日本の総理大臣。中国と事を構えるような事態になれば日本国内で最も戦場に近いのが沖縄だ。「和を以て貴しとなす」の精神を持つフィリピン型の政治リーダーを求めたい。
12日の裁定後にフィリピンがどう対応するか大注目だ。ドゥテルテ大統領がこれまでの発言通り、中国と和解の方向に進むのなら、日本も改憲勢力に対峙する論理的支柱を見つける事ができるかもしれない。
今、護憲勢力が劣勢なのは対立軸を再構築できないためだと思う。若者たちに「平和が大事」だという常識を分かってもらうには歴史を説明する必要がある。しかし「中国が尖閣を狙っているぞ」という一言で改憲派は支持を勝ち取る。そんな環境の中で、フィリピンの方針転換は改憲反対派に好材料を与えてくれるはずだ。好き嫌いやメンツなどではなく、豊かに生きる知恵とは何かという選択だ。
沖縄は歴史的にフィリピンと関係が深いのだから、伊波さんにはアジアを結ぶ架け橋としても働いてもらいたい。そして右傾化する日本の政治環境のなかで、平和憲法をもう一度この国に定着させる楔(くさび)となってほしい。いまの日本政治をみていると真剣にそう願う。
| 沖縄 | 20:40 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑
Osamu Tomori
復帰前も、復帰運動の活動している人に渡航ビサ拒否とかいろいろあったなあ…。
https://twitter.com/theokinawatimes/status/751538864989147139?lang=ja
マブイグミ
この際きっちり検証
施設数等で沖縄米軍基地負担を矮小化する試みがされてるが、文字通り米軍のみが使用する専用施設面積の沖縄負担割合は88%!自衛隊と共同使用する三沢、横田、厚木、横須賀、岩国、佐世保等本土主要施設を入れようやく74%だ
| 沖縄 | 01:02 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
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