沖縄に国際的な研究・交流拠点としての国立自然史博物館を設立しよう
糸満市西崎町の「美々ビーチ」で男性に落雷が直撃し
心肺停止の重体。他に3人がけが。
沖縄地方、ゲリラ雷雨が倍増? 気象情報会社が予想(琉球新報)
http://j.mp/2aoPjWc
///////
<社説>自然史博物館構想 アジア網羅する研究拠点に(琉球新報)
『ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ、ノグチゲラ…。沖縄だけにすむ固有種は数多い。希少種だけでなく、海に囲まれ、やんばるに代表される森を併せ持つ沖縄は、生物多様性の宝庫と称される。その沖縄に国立自然史博物館を設立しようという機運が高まりつつある。日本学術会議が今年5月に提言書をまとめ、17日には石垣市でシンポジウムが開かれた。シンポでは識者らが沖縄に設立する意義を語った。自然史博物館は展示だけでなく、(1)教育・研究機関としての人材育成(2)地球環境と将来の課題に対する理解を深める社会貢献(3)東アジア諸国との連携による国際貢献-の三本柱からなる。沖縄の自然にとどまらず、国内の自然史研究拠点として、さらにはアジアを網羅する国際的な研究・交流拠点の役割が期待される。提言書をまとめた岸本健雄・お茶の水女子大客員教授は「東アジア地域の自然史を研究するハブとして沖縄は最適の地」と断言している。構想が実現すれば、沖縄は研究・国際交流の拠点として新たな役割を見いだせる。アジア諸国に最も近い、地理的優位性を生かすのにふさわしいといえよう。・・・』
*これはいいですね、沖縄にぴったり。
そのためにも基地は要らない。全基地撤去。
//////////

高江ヘリパッド候補地、米運用優先し選定 環境評価書で判明 (琉球新報)
『米軍北部訓練場の部分返還に伴うヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移設計画に関して、日米両政府が建設場所の選定に向けて交渉した際に「G地区」と呼ばれる地域の着陸帯建設を決めるに当たり、訓練を理由とした米軍からの「強い要望」を受けて決めていたことが23日分かった。米側の運用を優先させる形で候補地を選定した経緯が鮮明となった。米側が「特に新規提供された水域における訓練も含め、訓練および兵士の救助を支援する目的で必ず必要」と主張していた。・・・N4地区のヘリパッドは2014年7月に完成し、米側に先行提供された。その後、沖縄防衛局が実施した騒音調査では、同ヘリパッド周辺の高江区牛道で16年6月に発生した騒音は1日当たり32・8回で提供前の14年6月の8倍に達し、夜間騒音発生回数は383回と14年度の月平均の約24倍に上り、騒音が急増している。』

「住民の会」ら30人が座り込み 北部ヘリパッド建設現場(琉球新報)
http://j.mp/2a1zWQf

沖縄防衛局が監視カメラ設置 高江、抗議に市民120人集結(琉球新報)
http://j.mp/2aonUnn
<米軍ヘリパッド>防衛局、搬入口の抗議テント撤去を要請(沖縄タイムス)
『東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設予定地、N1地区の裏側出入り口にある市民側のテントと車について、沖縄防衛局が8月5日までの撤去を求めたことが分かった。7月22日に職員と作業員が訪れてテントと車ごと囲むようにフェンスを作り、「要請」文を貼り付けた。 N1地区への出入り口2カ所のうち表側(県道70号沿い)のテントは同様の要請の後、22日に撤去された。裏側では機動隊車両や民間警備員も24時間態勢の常駐を始めていて、市民は「ここも撤去して両側から資材を搬入するつもりだ」と警戒を強めている。 表側のテントや内部の備品は防衛局が持ち去ったままで、23日も市民側に返却などの連絡はない。現場は県道区域。防衛局は撤去の法的根拠について、本紙の問い合わせにも回答していない。三宅俊司弁護士は23日、現場の集会で「防衛局には何の権限もない。明らかな窃盗行為だ」と指摘した。 この日はN1地区表側出入り口、G・H両地区出入り口、北部訓練場メインゲートの3カ所に監視カメラが新たに設置された。・・・』

“弾圧”に市民反発 「人権侵害許すな」 高江強行、大阪でも抗議(琉球新報)
http://j.mp/2a1vRvh
//////////
YAF @yagainstfascism
Nスタ。高江のヘリパッド建設については、それが明らかになったのは2006年だが、1996年の北部訓練場部分返還合意の時も含めて、オスプレイが来るとは誰も聞かされておらず、住民は十分な説明を受けないまま、平穏な生活が脅かされている…と
//////////
豊見城できょう不発弾処理 午前9時5分から交通規制
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=179844&f=t
沖縄で米兵また酒気帯び事故 嘉手納基地所属
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=179865&f=t
//////////
「読者と考える機会に」 「沖縄を語る」出版記念・記者が語る
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=179847&f=t
//////////
たれうやや
沖縄のサッカー場のダイオキシン汚染。芝生が植えても植えても枯れるのでおかしいとなって発覚しました。豊洲のガス工場の跡にも何か汚染物質ある証拠でしょう!
https://twitter.com/kumiko_sekioka/status/754589815593504768
//////////
商工女性の主張、国吉さん九州最優秀 快挙に渡嘉敷島沸く
http://j.mp/2aoWi1v
///////

ライブ、花火、夏の海楽しむ シーポートちゃたん(琉球新報)
http://j.mp/2a1u9tH

星の数、まさに天文学的 宇宙散歩MEGASTARが開幕(琉球新報)
http://j.mp/2andQea
>幻想的な宇宙空間を再現した「宇宙散歩 by MEGASTAR」(琉球新報社主催、浦添市教育委員会共催)が23日、浦添市美術館で開幕した。8月28日まで。
八重山の星空で地域の魅力創造 観光庁事業に認定(琉球新報)
http://j.mp/2a1A0za
*観光庁事業に認定するなら、じゃ、自衛隊基地は邪魔でしょ?
星空に基地は似合わない。
///////

67チームが熱戦繰り広げ 豊見城ハーリー大会(琉球新報)
http://j.mp/2aoWLRh

拝所のイナサヒ、十数年ぶり葺き替え 中学生も参加(琉球新報)
『波照間公民館(東迎一博館長)は15日から18日までの4日をかけ、イナサヒ(波照間方言で「海の家」の意)の修理を行った。波照間港から集落へ向かう坂の途中、小高い丘の上に立つ同施設は、琉球王朝時代に貢ぎ物の集積所として使われ、現在は海の安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る拝所として活用されている。・・・』
///////

おしゃれと平和尊ぶ サプールきょう来場 来月31日まで写真展(琉球新報)
http://j.mp/2a1waGg
>サプールは、1960年までフランスの植民地だったコンゴで「平和を尊び、おしゃれに生きること」をモットーにした人々の集団。本業を別に持ちながら、約100人が活動をしているという。
///////

“魅力満載の夏”発信 FMぎのわん、ビーチに支局(琉球新報)
http://j.mp/2aoTi4Z
///////

圧巻の荒事、堪能 松竹大歌舞伎(琉球新報)
http://j.mp/2a1tzMz
| 沖縄 | 23:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑