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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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モリンガ食用種子


種子の殻を食べても良いかとの問い合わせがありましたので
ブログにも書いておきます。

殻は食べても良いそうです。



| moon cafe/e-water | 23:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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モリンガとソマチッド


モリンガの生命力の強さの理由のひとつが
他の植物より「ソマチッド」を多く含むからだと言われています。

モリンガIMG_6254

「ソマチッド」は血液中に存在する不死不滅の超微小生命体で、
人間、動植物などのあらゆる生命体、そして鉱物や水、大気中など
地球のいたるところに存在すると言われています。
どんな過酷な環境であっても決して死なない。
もちろん放射能でも死なない永遠不滅の生命体。

ソマチッドはケイ素やマイナスイオンで活性し、
そのケイ素はモリンガやヨモギ、スギナに多く含まれています。

元気な人の血液中にはソマチッドが多くあり、
がん患者の血液中には全く存在しないそうです。

ソマチッドを発見したのが天才ガストン・ネサン

ガストン・ネサンはフランスの生物学者で、
5歳で時計のぜんまいを利用した自動車に似た乗り物を作り、
その数年後に手作りのオートバイを作り、
さらに小型飛行機まで作った天才。

20代で高性能の顕微鏡を作り「ソマチッド」を発見したネサンは
ソマチッドはエネルギーの具現
であるという結論に達したそうです。

ソマチッドに関しては故稲田芳弘さんの本がベストでしょうね。

ぽんさんのコメントの再掲です。

ソマチッド

ソマチッドや千島学説は何度か記事にされたと思いますが、達人さんのブログから一部抜粋引用させていただきます。ソマチッドを五感、第六感、その他すべて活かしながら注意深く、みることができたなら…、まゆみさんがおっしゃる「電気は愛」になるのではと思います。言うはやすし行うは難しですみません。

>医師を志していた弟を白血病で亡くした松浦は、実は千島学説の学徒でもあり、千島が亡くなるまでの十数年、千島喜久男の講演や研究会に顔を出しては「腸造血説」などに深い共感を表していた。その後千島学説の「ウイルスやバクテリアの自然発生説」を裏付けるソマチッド理論がネサンによって発表されるや、自らも夢中になって顕微鏡でソマチッドを観察した。そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。

ソマチッドは人体内環境に異変が起こるとさまざまな形に変化していくが、松浦が開発した電子照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。

| ぽん | 2012/08/18 19:16 |


エネルギー溢れる豊かな沖縄産オーガニック「モリンガ」の紹介です。
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-19730.html





| moon cafe/e-water | 22:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』その6(小泉進次郎)


マウス画

第一次安倍内閣の頃の安倍首相から
誰が今の安倍首相を想像したでしょう。

小泉進次郎さんの話をしっかり聞いたことがないので
コメントのしようもないんですが、
ちらっとネットニュースで見た限りでは
感情の起伏がないロボットのように感じました。

中田考 @HASSANKONAKATA

私自身の小泉進次郎観は2年前から変わっていません。再掲しておきmす。↓ 私には世代的に彼も彼を指示する人たちの心性は理解できないし、彼が独裁者になる頃には多分私はこの世にいないので全く興味はないが、彼が独裁者になるのを本気で止めたいと思うなら主観的に断罪するより客観的に分析すべき

中田考 @HASSANKONAKATA 2017年10月24日

正確には私の予想は「排外翼賛体制の管制は先駆けの道化の安部の退場、中継ぎの後に来る冷徹なファシストによる」迄で小池はその候補の一人に過ぎません。私にとって「本当に恐ろしいファシスト」の最たる者は小泉Jrです。私には分り易い旧タイプの小池と違って理解不能なので不気味という意味で。

https://twitter.com/vingasan/status/922836974989320192



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『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-17466.html

『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』 その5(中田考さんのツイートより)
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-17742.html

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中田考 @HASSANKONAKATA

評価するかどうかは別として、小泉進次郎が国会の外でのこういう活動
http://blog.nicovideo.jp/niconews/82089.html
で若い世代に支持者を増やしていることを知らなくては負け犬の遠吠えに終わるだろう

https://twitter.com/hirakawah/status/1159449541931761664



小泉評が興味深いです。

Hideyuki Hirakawa @hirakawah

小泉進次郎は不思議な政治家てぁる。国会で質問0、議員立法0、質問主意書0、選挙前のアンケートも全項目無回答。インタビューでも、遠くを見ながら、何か言ってるようで実は何も意味を成すことは言ってない。けれどマスコミは彼を持ち上げる。表徴の帝国の空虚な中心。ロラン・バルトを思い出す。


t.obonai カフカと知恵の輪 @twobonai

小泉進次郎の講演を一度聞いたことがあるけど凄かったな。丁寧に、嫌味にならない程度の重々しさで「言葉に体温と体重を乗せよう」と、まさに体温と体重を乗せて言っていた。誰でも拍手したくなる魔術があった。話題の性質上、中身は無かった。

「話し方についての話」であんなに凄いと思ったことは後にも先にもない。政治家に限らず、人前で話をする仕事の人間は誰でも盗まねばならない、完成されたスピーチだった。清潔感・透明感とパワーが両立していた。マジで凄かった。見たことないジャンルの凄さだった。これがカリスマか、と思った


えとヴぁす @yayoyayo0325

小泉進次郎、池上彰に「マックス・ウェーバー『職業としての政治』についてどう思われますか?」と未読前提のいじの悪い質問をされて、「学ぶべきところは多いですが、タイトルはいただけない。政治は職業ではありません」と淀みなく答えていたのが印象的で、これが弁論術かと感心した。




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