p@OdNezu
「マスコミは第二波の到来を最初は春に予告、さらには封鎖解除後に予告、そして6月に予告しているが実際には何も起こらない。クラスターは致死率に全く影響を与えていないが、パンデミーの基準は致死率によって計られるものだ。」(ジャン=フランスワ・トゥサン博士、パリ大学生理学教授)
「マスク着用を正当化するために世界中のコロナ陽性者数を掻き集めて数を上げているが、陽性者数に対する致死率は世界中で下がる一方だ。」(ジャン=フランソワ・トゥサン博士、パリ大学生理学教授)
「マスク着用を正当化する医学上の理由はない。政治問題だ。これまでの予測はすべて外れている。フランスでは50万の死者が出ると言われた。死者が少ないのは防疫政策のおかげではない。ロックダウンをしなかったスウェーデンでも死者数は予測を遙かに下回る。」(トゥサン博士パリ大学生理学教授)
「おとなしく防疫対策に服従しないと再度ロックダウンされる。そのために第二波が訪れているかのような報道操作が行なわれている。この夏ネオリベラル・グローバリストらは11月インフルエンザが発生するまであらゆる手でコロナ恐怖を煽り続け、大量ワクチン接種を実現させる魂胆だ。」(E&R編集部)
「そしてワクチン接種を拒否する者はあらゆる社会活動を制限され、陰謀論者、ヒステリー患者、パラノイア扱いされるだろう。」(E&R編集部)←すでにマスク不使用者が社会責任の欠如した陰謀論者扱いを受けているのを見てもよくわかる…
大手製薬会社AstraZenecaは、Covid19に対する新ワクチンに毒性、副作用が出た場合に法的追求されないことを約束されていることを認めた。対象国は不明だが、西側民主主義国である可能性が大きい。
Bubble indemnity: Big Pharma firms will NOT be held accountable for side effects of Covid vaccine
https://www.rt.com/news/496801-pharma-not-accountable-vaccine-effect/
「現在Covid19に対するワクチンを開発している製薬会社のうち少なくとも五社(Astra Zeneca、Moderna、CanSino、Inovio、Janssen)は人間の堕胎児から採取した細胞を使用している。堕胎児の細胞のワクチンへの利用は1960年代から行われている。」
Vaccins et cellules issues de fœtus avortés : quel regard éthique?
https://www.ieb-eib.org/fr/actualite/recherche-biomedicale/recherche-medicale/vaccins-et-cellules-issues-de-ftus-avortes-quel-regard-ethique-1816.html?backto=cat
「またメッセンジャーRNAのワクチンへの使用はまだ人類に対しては使用されたことのない技術で、被接種者のゲノムを変容させることによるワクチン効果を目的としている。」(ジャン=ドミニク・ミシェル、スイス医学人類学者)
「世界支配者は我々を強制的にトランスヒューマニズム狂気実現への道を歩ませ、既に自然終息しているウィルスに対するワクチンを強制し、毒性・副作用があっても知らん顔をする準備を着々と続けている。」(ジャン=ドミニク・ミシェル)
>「そしてワクチン接種を拒否する者はあらゆる社会活動を制限され、陰謀論者、ヒステリー患者、パラノイア扱いされるだろう。」
コロナは存在しない、コロナ=風邪と考える人、マスクをしない人らも、陰謀論者、ヒステリー患者、パラノイア扱いされているし、自粛を破ったり、マスクをしない人はすでに逮捕もされている。
>「またメッセンジャーRNAのワクチンへの使用はまだ人類に対しては使用されたことのない技術で、被接種者のゲノムを変容させることによるワクチン効果を目的としている。」
アンドリュー・カウフマン博士が言っていた
「連中はワクチンで我々を遺伝子組み換えしたい」ですね。
>大手製薬会社AstraZenecaは、Covid19に対する新ワクチンに毒性、副作用が出た場合に法的追求されないことを約束されていることを認めた。対象国は不明だが、西側民主主義国である可能性が大きい。
>「世界支配者は我々を強制的にトランスヒューマニズム狂気実現への道を歩ませ、既に自然終息しているウィルスに対するワクチンを強制し、毒性・副作用があっても知らん顔をする準備を着々と続けている。」
副作用で健康被害が出て、訴訟が起きた場合、製薬企業の
訴訟費用や賠償金を日本政府が肩代わりするという
とんでもないことが進行中。