マヨさんから
マヨさんのブログに昨日、久しぶりにコメントしました。
私のコメントに対するマヨさんの返信コメントは
予備知識がないわたしには難しいです。
勿体ないので、ブログにアップします。
大統領令
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/c3f22ff8e75252b81a503fce9fdb98db
ロールケーキにつられて (まゆみ)
忙しくてなかなかコメント出来なくて。ブログは読んでますよ。
ロールケーキ、大好きなんです。ただ私の好きなロールケーキに出会うことはほとんどなく、皆無と言ってもいいくらいで、マヨさんの近所だったら、食べに行けるのに残念です。
米国情勢ですが、自分のブログに書く前にマヨさんのブログでちょっと書いておきますが、本当の情報をわざとフェイクぽく書いたりしているように思えます。
人の良い偽バイデンさんの行動を見ていると、彼はトランプ側なんじゃないかと考えます。いくらでもうまく立ち振る舞えるのにわざと、これは芝居だよとわかるようにやっています。
全てひっくるめてトランプ劇場ですね。
誰だって調べればすぐわかるような嘘を、垂れ流しすぎです。偽フォースワンはどこかの航空会社から持ってきたものだし、車も中古だし、シークレットサービスはジーンズだし、本気で騙すつもりなら、こんなことを絶対しないですよ。トランプがやらせてるんですね。
大統領執務室のあるキャッスルロックスタジオ、持ち主がアマゾンでした。今日初めて知りました。
帝国陸軍の南機関に育てられたエージェント「オモタモンジ」の日本名で活躍していた人物の娘がスーチなんですね、これも最近知りました。
このあたりは私は全然詳しくないのでマヨさんにお任せしますが、帝国陸軍のヘリで三角地帯から麻薬を運んでいたそうですね。
ミャンマーには安倍首相がお友達の学園の理事長と共に政府専用機で行って問題になりましたね。麻生のマスクの会社もミャンマーです。
まゆみさんへ (マヨ)
まゆみさん、コメントありがとうございます。最近コメントが少ないのでさみしいと思ってましたのでとてもうれしいです。
さて、米国情勢にはほとんど興味がなかったのですがまゆみさんのブログに触発され、ついついはまってしまいました。ただ、ほとんどの米国情報は裏が取れないので取り扱いが難しいですね。我々の見ているテレビの情報は笑えるほど嘘だらけ。逆に言うとネットにおいて真実を伝える能力が問われているわけです。慎重に、でも大胆に発信しなければなりません。
第二次大戦開戦時、中野学校が主体となりインドネシアのオランダ領事館を急襲し、ヨーロッパの王族を監禁、そこに保管されていた大量の金塊を押収、そしてそれを担保に現在のドル基軸体制を築いたことは私のブログで何回も述べていますが、その金塊はアジア各国に運ばれ各国軍部に保管を依頼しました。インドのインパール作戦の真実の姿がそれに当たります。金塊は原則動かしません。つまり、今でも各国に保管されているわけです。
つまり、これらの行動は米国の北軍、当時の中野学校とが共同作業を行ったことになります。要は、ミャンマー軍部はシオニスト側からはひどく批判されていますが北軍派だということです。スーチンさんはベルファ側の傀儡で英国で教育されたわけで、明治維新で長州ファイブの連中が英国で学んだ手法と同じですね。
では米国軍がすべて北軍かと言うとそうではなく、特に極東地域はベトナム戦争を始めたリー・アンダーソンが司令官をしていたように南軍が支配しています。つまり米軍の指令本部の主体は北軍ですが、南軍も負けてはいないというのが現状のようです。
麻薬ですが、陸軍が満州国を建国しましたが、その運営する金がなく里見機関が中心となり上海の青幇の持つ麻薬権益を奪い資金源としたようです。販売は三井が主体となったと…。ユダヤも当時スファラディーとアシュケナジー側と対立していてそこを日本軍がついたようです。日本の情報組織もなかなかのものだったと。
いずれにしても選挙の不正の証拠がそろっているとしたら、間違いなく民主党側は国家反逆罪を問われ相当な罰を受けることになりますが、必ずしも表に見える罰則ではなく実質的に社会から消されるようなやり方で罪を受けることになるでしょう。まあ、大統領に実権はなく実態は戒厳令下にあるというのが現状だということでしょう。
そしてミャンマーがその投影となっている気がします。これはあくまで僕の妄想に過ぎませんが・・・。そしてテレビしか信用していない大半の一般市民には何のことかわからないでしょうね。
今後もまゆみさんの正しい直観力を楽しみにしています。
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