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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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大いなる秘密(デーヴィッド・アイク) 5


● ヨーロッパの歴史

バビロニアン・ブラザーフッドは、宗教とともに政治・金融を通してその支配をヨーロッパ全域に広げていく。
中でも、イタリア~スイス~ドイツ~オランダ~ニュートロイ・ロンドンへと移ったレプティリアン一族は、その拡大に大きな役割を果たした。

○ 黒い貴族
466年北イタリアのヴェニスに入植した、レプティリアンの血脈をひくフェニキア人・ヴェネチア人は、貴族階級として強固な海上貿易金融帝国を築き上げ、世界に拡大していく。彼らはのち12世紀に入ると“黒い貴族”として知られ、イタリア一帯からスイスへ、そして英国へも浸透し、近代的銀行組織のネットワークを完成させた。スイスはブラザーフッドの重大な一大金融センターであるため、戦争に巻き込まれることがない。

ヨーロッパ王室や貴族階級は“黒い貴族”の血流をひいている。1066年にブリテン島を征服したノルマンディー公ウィリアムのノルマンディー家、ヴァイキングの血を引くセント・クレア(シンクレア)一族、ルクセンブルク大公家、マウントバッテン家、オランダ王家、デンマークやノルウェー王家、ハーノヴァー家、現英王室のウィンザー家など。また現代金融ビジネスで有名な一族もほとんどこの流れである。

ドイツを経由し、1688年アムステルダムからイギリスへ上陸した黒い貴族オレンジ公ウィリアムは、何千年も前に上陸していたレプタイル・アーリアン同族と合流する。彼はイングランド銀行を認可し、ロンドンは世界金融の中心地となっていく。ロンドンはバビロニアン・ブラザーフッドの知識に基づき、ニュー・トロイ=ニュー・バビロンとして造られた。小アジアの古代都市トロイはかつてアーリア人の中心地であり、トロイは3つの場所、三位一体を意味する。

○ 秘密結社
今も存在する秘密結社が12世紀に出現し、現在まで続いている。これらの結社は、銀行などを通じて複雑に絡み合い一体となっている。

・ 聖堂騎士団: 炎の十字架(白地に赤十字)・マルタ十字―などイギリス国旗に通じるシンボルを持つ。また、定規、スカルアンドボーンズ、物見の塔など現在のフリーメーソンのシンボルも使われた。のちのシオン修道院であるシオン秘密結社の軍事部門。ソロモン神殿跡地を拠点に持ち、結社員となった多くの貴族からの領地寄進により、所領をヨーロッパ全土へ。莫大な富を有し、現在のブラザーフッドの財団と同様税金を免除され、イギリスなどの王侯貴族を裏から支配した。ロンドンの聖堂騎士団の土地は、のちテンプルバーと呼ばれ、法曹界中心地。

一度解散させられたのちに、14世紀ガーター騎士団として復活、現在に続く。シオン修道院との内部闘争から教皇の名のもとフランスを追われ、欧州各地、アメリカや、教皇やイングランドと対立していたスコットランドへ逃れる。ロバート・ブルース(セントクレア一族の指導者―古代フェニキア人やフランスなどから渡ってきたブラザーフッドの血族)のもとスコットランド独立を成功させ、15世紀中頃にはスコットガード(王直属の近衛団)としてフランスに戻り、再びフランス政体に浸透し乗っ取ることになる。スコットガードは、シンクレア・スチュアート・ハミルトン・モントゴメリーなどの姓をもつ。

・ エルサレムのヨハネ・ホスピタル騎士団: =ロードス騎士団=マルタ騎士団(カトリック、主は教皇)=エルサレムのヨハネ騎士団(プロテスタント、主は英国女王)
・ テュートン騎士団: 西ゴート族一派による
・ ガーター騎士団: 英国王を頂点に、英国貴族を中心とする現在の秘密結社。キッシンジャーも結社員。徽章は宝石の薔薇と、26個の金の粒=騎士。
・ イエズス会も秘密結社であり、マルタ騎士団、ガーター騎士団は、フリーメーソン上層部などとともにヴァチカンを支配している。
・ 薔薇十字会: 紀元前15世紀のエジプト起源。エジプト竜王朝と密接な関係。17世紀の薔薇十字会宣言では秘教の知恵での世界改革をうたう
・ ディオニソス建築師団: コンスタンティノープル、アテネ、ローマの建築物やディアーナ神殿を設計建築した古代エジプト起源の神秘主義結社。その名を隠し聖堂騎士団の資金で数多くのキリスト教大聖堂を建築。彼らの崇拝するディオニュソスやバッカスは太陽の象徴で12月25日に処女から生まれた。フランス革命で破壊される前のノートルダム寺院には、数多くのコンパスや定規のシンボルが彫りこまれていた。
・ シオン修道院: 薔薇十字会と密接な関係、12世紀、歴代グランドマスターにダヴィンチ、ボティッチェリ、ニュートン、ヴィクトルユゴー、ドビュッシー(薔薇十字会マスターでもあった)などがいる。フランス・ラングドッグ地方のレンヌ・ル・シャトーは巨大磁場がある古代ドルイドの聖地であり、またシオン修道院や聖堂騎士団、カタリ派などの中心地でもあった。一帯には、周辺の聖地や教会を結ぶ円と5芒星地理パターンがある。現代に至るまで薔薇十字会とも密接に関係し、数々の秘密が隠されている。“シオン”とはサンスクリット語のシオナ=太陽から派生している。
・ ヴァバリア・イルミナティ: 1776年5月1日ドイツにおいてアダム・ヴァイスハウプトにより創設。

16~7世紀薔薇十字会・聖堂騎士団、シオン修道院らのヨーロッパ中の秘密結社や秘密の知識は、スコットランド・イングランド国王ジェームズ1世のもとブリテン島に集中する。この頃、フリーメーソン創設により数々の秘教の流れがひとつの構造体にまとめあげられる一方、民間の秘教に通じる人々を魔女狩りとして激しく弾圧、虐殺した。このような理由で、秘密の知識は神話やおとぎ話の形で伝えられる。ジプシーは、エジプトに起源を持っていて、古くからの秘密の知識を伝え続けてきたために迫害された。

○ フリーメーソン: ブラザーフッドによって作られた秘教的階層組織。石工ギルドは隠れ蓑。
起源は聖堂騎士団にエッセネ派、パリサイ派ユダヤ(レヴィ人)、エジプト・ギリシャの古代神秘主義結社、ローマ神学校、フランスのシオン修道院、薔薇十字会などが結びついたもの。スコットランドに誕生。スコティッシュライト、ヨークライトなどの位階制があるが、その頂点においては同一の組織で、「イルミナティ位階」が存在する。フリーメーソンのメンバーの大部分は事実を知らないまま、真のアジェンダを隠蔽するのに利用されている。彼らには象徴の一部が示されるが、それには意図的に誤った解釈がされる。

フリーメーソンの中心はイングランド・グランド・ロッジで1717年6月24日―聖堂騎士団の聖日「洗礼者ヨハネの日」に公式に設立(ヨハネはメーソンや聖堂騎士団の守護聖人=半人半魚のバビロン神オアンネス=ニムロデ)。フリーメーソンはフランスにも拡大し、中でもグランド・オリエント・フリーメーソンは、バヴァリアン・イルミナティとともに裏からフランス革命を引き起こした。

当時のアジェンダの中心は一連の内乱、市民革命によりヨーロッパ中の君主の力を減少させ、現在に続くブラザーフッド支配に便利な新たな政治システムを導入すること。プロテスタントの誕生とキリスト教の分裂も、彼らが仕組んだことである。カルヴィン派は、キリスト教において禁止されていたお金を貸して利子を取ることを認めることで、金融中心地スイスの銀行家たち―黒い貴族―によるイングランド乗っ取りを許した。またカルヴィン派は、魔女狩りを通じての秘密の知識の圧殺や君主制転覆に大きな役割を果たした。清教徒革命は、クロムウェルによる演出された内乱で、ユダヤ人のイギリス入国許可を回復するためのもの。その後ピューリタンはアメリカへ。

大英帝国の出現とともに、レプタイル・アーリアンは他のヨーロッパ列強の一族とともに全世界へ広がり、バビロニアン・ブラザーフッドの支配する世界も地球上に拡大する。彼らは征服した先々― アステカ・マヤ・インカなどの中南米や北米アメリカに始まり、アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界中の原住民を虐殺し、土着文化、すなわち「生命の真理や真の歴史」に関する知識を破壊したり、ヴァチカンへと奪い去った。今世紀に入って、欧州列強による表立った植民地政策による支配は、秘密結社による隠れた支配へと形を変えたが、その支配力は全く変わる事がなく、かえって人々から抵抗を受けることもなくなった。民主国家の基本的な政治構造はロンドンに生まれたが、これは自由の外観を持ちつつも、実は背後の黒幕が支配する構造になっている。

18世紀末に始まるアイルランド紛争も、ブラザーフッドにより引き起こされ今に続く。

○ バビロニアン・ブラザーフッドの様々な血流と支配
彼らは出自を隠すため頻繁に名前を変えている。

・ ウィンザー家: 現英国王室。黒い貴族。もとはザクセン・コブルク・ゴーダ家と呼ばれるレプタイル・アーリアンのドイツ貴族。
・ ロスチャイルド家: 黒い貴族。中世ドイツにおいてバウアー家と呼ばれるレプティリアン一族でコーカサス地方が発祥地。レプティリアン純血種。赤い盾と、六芒星の紋章。
・ メディチ家: 黒い貴族、コロンブスやレオナルド・ダヴィンチのスポンサー。
・ レオナルド・ダヴィンチ: シオン修道院のグランドマスター。秘教に通じていたため、未来の技術発展を予言することができた。スケッチに残された聖なる幾何学は有名。コロンブスの航海を支援。
・ コロンブス: ジェノヴァの秘密組織と密接な関係。アメリカへ向かった彼の船にはフェニキアン・レッドクロスが掲げられた。
・ ロレーヌ家: 北フランスにあるレプティリアン血族の名門。ロレーヌ十字(横棒二本の十字)のシンボル。ジャンヌダルクは、ロレーヌ家一族のルネ・ド・アンジュー(ルネッサンス影の中心人物)の臣民として生まれ、その物語は情報操作の目的を持って真相を隠蔽している。彼の廷臣の一人に占星術師のノストラダムス祖父がいた。
・ ノストラダムス: ノートルダム=聖母イシスのことで秘教に深く通じていた。
・ フランシスベーコン: 薔薇十字会グランドマスター、フリーメーソン設立にかかわる高位秘儀参入者、近代科学の父として宗教と科学両陣営の対立を演出、シェークスピア劇の著者とも言われる。エリザベス女王の私生児説。結社兜団のメンバー。世界初の科学振興団体である英王立協会創設メンバー。ニュートンも会員だった。(薔薇十字会グランドマスターでもあった)王立協会は裏に秘教グループ(ルナソサイエティー)が潜む秘密結社。
・ マルティンルター: ドイツ秘密結社員、薔薇十字会員ブラザーフッド・フロントマンとして、プロテスタントとカトリックの対立を創り出し、教会を通じた戦争と混乱を拡大させる。
・ ダーウィンの自然淘汰による適者生存論は、「物質界に存在するものがすべて」とする科学を広めるのに利用されてきたが、彼自身この理論を信じていたか疑問。
・ メロヴィング朝: トロイに発祥、ディアーナ崇拝、イリス(中東のユリ)のシンボル(古代シュメールの母系血流を表す―エリザベスと言った名前に繋がる)、魚、ライオン、蜂などのシンボル。フランス古語の“グラール”は王家の血筋と言う意味であり、シュメールではドラゴンの紋章カインの印=のこと。メロヴィング・フランス王家がイエスの血を引くと言うのも捏造。
・ フランス王シャルルマーニュ(カール大帝): 石工メーソン(聖堂騎士団のもと、各地に大聖堂を建築)の初期後援者、薔薇十字会の支部を設立、アメリカ歴代大統領のうち少なくとも33人が彼の血を引く。フランクの領土拡大とともに、ローマ教会=バビロン教会は、西ヨーロッパ全域に。13世紀後半には教皇独裁による神聖ローマ帝国ができ、長期間にわたりこの地域を支配する。
・ ハプスブルグ家: 神聖ローマ帝国皇帝の家系=レプティリアン。カール・フォン・ハプスブルグという名前は数令術で666を表す。



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大祓詞


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