ワクチンとホメオパシー
ワクチンとホメオパシーが似てるなと思って友人に話したら、
面白いと言われたのでブログにも書いておきましょう。
ワクチンはホメオパシーの考え方を真似して始めたものだと思います。
ワクチンも似たようなものを入れるでしょ?
対象となるウィルスを微妙に変化させたものを使いますよね。
違いは、ごく僅かな毒と大量の毒。
精密さと荒っぽさ。
違いの結果、
ホメオパシーは病気が治るけれど、
ワクチンは病気を作り出す。
私ってほんと変なことを考えますよね。
ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
https://twitter.com/yuko_candida/status/1360740341339459586
ホメオパシーとは?ホメオパシーは、病気治療のためのツール。健康になるためには、体・心・魂から、異物、非自己、老廃物を排出しなければいけない。排出ができていない原因は、異物を異物と、非自己を非自己と認識できていないから。
続く
異物と同じ、または似たようなものをあえて入れ自己認識させることを同種療法(ホメオパシー)という。少量の毒は、自己治癒力を触発する場合がある。また、自己認識させるには、異物の情報だけを入れてあげることも有効。異物の情報は、振盪する、叩くことで水に振動数を記録できる。
続く
物質の情報(振動数)は、水(厳密にはアルコール水溶液)に保存される。体は水でできているため、振動数から異物の情報に共鳴し、認識することができる。レメディーは、異物を振盪した水でできている。ホメオパシーでは、アトピーを「ヒ素病」と呼び、ヒ素を希釈振盪したレメディーを使う。
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