つながっているこころ 2

Dr. ケビン・コルベット
https://twitter.com/retopsnart/status/1458777567050485762

さて、ウィルスの存在については多くの質問がありますが、それは公式の科学者も海外の科学者も近づきたくないのです。これは、最初のテストであるPCRテストと言う方法がコンピューターで作ったウィルスに基づいていたことにあります。それは本当の患者から精製して分離されたものではなかったからです。なぜなら中国にはそれがなかったからです。彼らがコールマン・ドロステンの執筆者にウィルスの雛形を作るデータを渡す際、彼らは純粋に分離したものから展開した配列を持っていなかったのです。彼らは遺伝子情報のいくつかの元は持っていました。それを使いコンピューターシミュレーションで彼らが言う完全な配列を作り上げたのです。それが今使われているPCRの基礎となったのです。ですから、たとえそれが生成され分離され存在すると信じているとしてもその存在に関する証拠は確かなのです。あなたが科学者としてそれを信じていたとしても、そのテストはコンピュータにより作られたモデルのものだったと言うのは本当なのです。それは患者から取った本物の遺伝子物質から作られたものではなかったのです。本当です。そしてそれは彼らが2020年1月のEuro Surveillanceと言う論文で認めたものです。コールマン・ドロステンや他論文でインペリアル・カレッジ・ロンドン教授のザンボン共著の物です。彼女はイギリスの公衆衛生そして新型コロナのテストを行うウィルス学者の責任者です。彼らは認めているのです。コンピュータで作った遺伝子配列をもとにテストを行い、患者から取った物が元でないことを。それは本当なんです。陰謀論ではありません。それが真実です。

J Sato@j_sato

米国全体でも注射器後3−4ヶ月のボーナスタイムが終わって超過死亡増が始まった
98%超が注射器1回接種済みの65歳以上米国人の超過死亡が、31週・8月から増加
31-43週の3ヶ月間の超過死亡が前年より69%多く、過去最高レベル

https://twitter.com/j_sato/status/1459337598933999618

wake up, stand up @bmdurg

「ワクチン接種を拒否する自分勝手な人間たちは、社会から隔離されるべき」と発言するノーム・チョムスキー。講演会に呼ばれる時は、最低報酬百万円からで、移動の飛行機はファーストクラスだった。20年くらい前の話だけど。

ttps://twitter.com/bmdurg/status/1459273987565895681

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今日のメルボルン抗議集会。今、州議会で審議されてるのが可決されたら、おしまいだから、さすがに大勢の人が集まってる。殆どの人がマスクしてない。

Marching NOW (Melbourne)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3515&v=Fkw_yvasIEs&feature=emb_title

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いわゆる「スペイン風邪」というインフルエンザ流行を阻止するためとの口実で、1918年にNZ政府が旅行者に入室を義務付けた「吸入のための小部屋」その名もInhalation Chamber 移動するための許可を得るために、人々は、有害な気体を吸入することを強いられた。
https://nzhistory.govt.nz/media/sound/in



「スペイン風邪」では、オーストラリアも同様の措置を市民に強制した。写真は↓「1日1時間、硫酸塩亜鉛を吸入する人々」硫酸塩亜鉛を吸入して病原を殺菌するように、と指示されてやってたそうな。今日のmRNAに比べたらマシかもしれんけど、害しかなさそうな処置。
https://dailymail.co.uk/news/article-8

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新型コロナワクチンを拒否する自分勝手な奴らはぶん殴ってやりたい、と怒りを表明していたカナダの心臓外科医Sohrab Lutchmedial氏 3回目のmRNAワクチンという生物兵器を注射した後、11月7日に死亡。52歳。