人類の未来はワクチン非接種者にかかっている

超ぶっ飛び考察というか、だれも考えつかないことを考えた。一発逆転のシナリオ。人口削減の話で、地球人口を5億人まで減らすとか、10億人まで減らすとか言うでしょ。ある時、あれ?って変なことに気づいたのです。この数字ってワクチン非接種者じゃないの?って。このままいくと、ワクチン非接種者がこの数字になるんですよ。もし私が影の支配者なら、地球の未来を引っ張っていける人間は、直感が冴え、自分の頭で考えることができ、心身共に強くなくてはいけない。どんな虐待を受けようとも頑としてワクチンを打たない勇気ある強い意思のある人間を選ぶ。ヨハネの黙示録第13章をこれに当てはめると、刻印とはワクチンパスポートになる。だけど人口削減を考えると刻印されたものは淘汰されることになる。だからと言ってワクチン接種者が人間として劣っているとかそんなことは全く思っていません。影の支配者のことも含めて発想を大転換するとこうなったのです。
ロバート・ケネディ・ジュニアの演説の中に
CIAの実験で67%の人は自分の価値観ではなく権威に従うとある。
コロナワクチン接種者の現在の比率はどれくらいなんでしょう?
67%以上ありますか?地球全体だとどれくらいになるんだろ?
書き起こしました。
ロバート・ケネディ・ジュニア イタリア・ミラノでの演説「抵抗し続ける」 2021年11月13日
https://twitter.com/purplep76858690/status/1460470599487082496
エブリィ・ヘインズは現在、米国ナンバーワンのスパイです。彼女はジョー・バイデンの国家安全保障局のヘッドです。彼女はイベント201で活躍し、米国トップのスパイに上り詰めました。1947年から2000年の間に、CIAは73件のクーデターに関与しており、そのほとんどが民主主義に対するものでした。世界の国の3分の1にあたります。私が本を書いてわかったのは、このイベント201 は1回だけの出来事ではなく、20回にわたり、パンデミックのシミュレーションが2000年から行われてきたことです。共通しているのは、そのほとんどがビル・ゲイツやトニー・ファウチが関わっており、その全てにCIAが関与していたことです。彼らが使う実験の一つであるミルグラム実験と呼ばれるものは、1960年代に行われたCIAの実験であることがわかりました。実験でCIAが発見したのは、もし強力な医療関係者が人々に何か間違ったことをするよう命令すれば、それがたとえ良心に反することで、基本的な価値観に反することであっても、67%の人は自分の価値観ではなく権威に従うと言うことでした。今日皆さんがここを離れた後、手を差し伸べる必要があります。それは私たちの仲間の67%に対してですが、彼らはまだ催眠術をかけられているのです。その仲間に語りかけてください。「細菌を怖がるよりも自由を愛すべきだ」と、声を上げて反撃してください。抵抗してください!抵抗して抵抗して抵抗し続けるのです!
ヨハネの黙示録第13章をこれに当てはめると
刻印とはワクチンパスポートになる。
刻印されたもの(ワクチン接種者)と
刻印されないもの(ワクチン非接種者)。
ヨハネの黙示録は私も持っているんですが、
真剣に考えたわけではないけれど
六百六十六はよく言われる666ではないと思う。
真っ新な気持ちで読んでみてください。
これって電気意的宇宙論でしょ?
地球に大異変が起きた時の様子でしょ?
プラズマでしょ?
六百六十六とは大異変が666日続いたと考えるのはどうですか?
ヨハネの黙示録
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/13.htm
第 13 章
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
2 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
3 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
4 また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
5 この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
6 そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。
7 そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
9 耳のある者は、聞くがよい。
10 とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。
11 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
12 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
13 また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
14 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。
15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
これは面白い考えですね。全滅した場合に備える3割。
Hanare@人は昔からウイルスと共存してきた@HanareJapan
打ってない人3割も残ってないけど、種も3割程は発芽せず、発芽した7割が環境の変化などで全滅した場合に備えるんだとか。反ワクチンって、そもそも遺伝子レベルで決まってて人類が生きるための知恵なのかもしれないね
Transporter@retopsnart
暴露本「ビルダーバーグ倶楽部」では2050年までに世界人口を20億まで削減し日中合わせて5億残すと書かれており、DEAGELの2025年人口予想では、日本は2,300万人、中国は2,200万人今より減少している。2030年前倒し説が本当なら、2025〜2030年の間に日中合わせて10億を失う何かがある事になる。
ルワンダ大虐殺も注射器と電磁波によるコントロールで引き起こされたと暴露されたのが26年前、ダニエル・エスチューリンがチップ埋め込みに注射器が使われると暴露したのが16年前。当時より格段と技術が進歩しているのは、火を見るよりも明らかである。
<追記>
私のぶっ飛びを後押ししてくれるような共時性的なツイートを見つけた。
GAIA FORCE TV ღ@GAIAFORCETV
ワクチン接種者じゃない精子は精子バンクで400%の高値で取り引きされている。つまり接種者のものは既に使い物にならないとマーケットでは判断されているという事。このおねーさん達は接種者じゃないブツを探しているとの事です。
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