ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したEUのトップグラフェン専門家が急死。mRNAの話は陽動作戦か
日常でもコロナワクチンのことを説明するときに
ロシアンルーレットと表現するけれど間違ってなかった。
ドイツの著名な化学者であり、EUのトップグラフェン専門家あるアンドレアス・ノアック博士が、YouTubeでのライブ配信中に武装警察部隊に逮捕された。
酸化グラフェンと水酸化グラフェンに関する最新の動画を公開した数時間後(11月27日)に博士は急死した。

「ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したトップ医師が殺される
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11672497.html
これは悪いニュースです。
コロナワクチンから検出されたグラフェンは、酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)だった。
ノアック博士:アルメリア大学のパブロ・カンプラ教授がいます。彼はマイクロラマン分光法を用いて酸化グラフェンの存在を調べるためにワクチンを研究しました。これは周波数の研究です。周波数帯域があります。そのうちの2つの帯域が重要です。それらは、酸化グラフェンではなく、水酸化グラフェンであることを示しています。
ノアック博士は、水酸化グラフェン分子について、"原子1層分の厚さしかないため、想像しうる最も鋭い物体、非常に鋭い巨大な分子 "と表現している。
この水酸化グラフェン分子はナノカミソリのように振る舞い、静脈の上皮内層を切り裂く。博士はこれを「ロシアンルーレット」のようなものだと考えている。筋肉内注射を行う際、注射器が誤って静脈に刺さり、GHOが血流に入ると、血管の上皮を切り裂いてしまうと。このことが、血栓や多くのトップアスリートに見られる突然死の原因であると彼は考えている。
*殺意があれば静脈に打てばいいと言うことですね。
ところが肝心の水酸化グラフェンは毒物検査には出てこない。犠牲者を検死しても何も出てこない。
(医者が解剖しても何も出てこない。医師は死因として何か生物学的なものを探しているけれど、水酸化グラフェンは生物学的なものではないので、彼らの検査では見つからないと)
トップアスリートが死んでいるのは血液の流れが速いから。血流が速ければ速いほど、カミソリのダメージは大きくなる。突然、身体に異変が起きたり、血行の良い全くの健康体なのに突然死んだりすることの理由がわかる。
化学者としては、これを血中に注入した時点で、自分が殺人者であることがわかると。新素材だから、毒物学者はまだ気づいていないと。
mRNAばかりに気を取られているうちに、実際は別の深刻なことが起きていたと言うこと。mRNAの話は、もしかしたら陽動作戦かもしれませんよと。
筋肉に打つか、静脈で打つかでダメージは違う。水酸化グラフェン(GHO)の量によっても違う。
この素材はとても安定していて、生分解性がゼロだから、永遠に体の中に残る。すぐに死ななくても、小さな血管を少しずつ切っていく。
ナノカミソリの刃で心臓が切り刻まれ、脳が切り刻まれ、血管が切り刻まれる。心臓を破壊する。すべての心臓発作、すべての脳卒中。
ドイツにもオーストリアにもノアック博士のような酸化グラフェンの専門家はいない。
MURDER! Just Hours After Publishing the Secret of the Vaxx, Dr Noack is DEAD
November 30, 2021
https://forbiddenknowledgetv.net/murder-just-hours-after-publishing-the-secret-of-the-vaxx-dr-noack-is-dead/
水酸化グラフェンのナノレーザーが体を破壊するビデオを投稿した4日後に殺されたNoack博士

Dr Noack Killed 4 Days After Posting This Vid on How Graphene Hydroxide Nano-razors Destroy Body
https://rumble.com/vq1it9-dr-noack-killed-4-days-after-posting-this-vid-on-how-graphene-hydroxide-nan.html
*コロナ騒動の直前に突然死した
キャリーマリス博士を思い出す。
彼が生きていたらこのコロナ騒動はなかった。
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