酸化グラフェンと水酸化グラフェン
専門的になってくるので難しくなりますね。
酸化グラフェンと水酸化グラフェンを調べてたら
あっという間に時間が過ぎてゆく。
子供の頃に鉛筆の芯を手のひらに刺した人は結構いると
思いますが、あれってずっと止まっていますよね。
グラフェンは自由自在に変貌するバケモノみたい。

妻がアンドレアス·ノアック博士の死の光線拷問について語る
http://kaikaku33.blog.jp/archives/27600430.html
ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したEUのトップグラフェン専門家が急死。mRNAの話は陽動作戦か
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23251.html
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以下、資料用に酸化グラフェン。
酸化グラフェンは、体に必要な酸素を奪う酸素スポンジ。
酸化グラフェンが体内から完全に排出されるには約1年かかるようです。
グラフェンが健康被害を及ぼす可能性、米大学が指摘:2013年07月25日
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1307/25/news051.html
米国のBrown University(ブラウン大学)の研究グループによると、未来の半導体材料として期待されているグラフェンが、生体細胞の機能を破壊する細胞毒性を持つことが明らかになったという。この研究結果が、他の研究機関からも実証されることになれば、グラフェンは、カーボンナノチューブとともに、危険物として分類される可能性がある。Brown Universityの病理学・臨床検査医学教授であるAgnes Kane氏は、「グラフェンは、カーボンナノチューブよりも簡単に製造できる。このため将来的に、多くの用途においてカーボンナノチューブを置き換える可能性がある」と述べている。・・・しかし、Kane氏率いる研究グループは、毒性試験の結果から、グラフェンが生体細胞の正常な機能を阻害することを確信していたので、シミュレーションの方法を見直す。すると、当初のシミュレーションでは、グラフェンの破片のモデルを、正方形に簡素化していたことが問題だったと判明した。実際のグラフェンの破片は、鋭くとがった突起を持っている。この点を修正してシミュレーションを行ったところ、グラフェンの突起が細胞壁を突き破り、細胞内に入っていくことが明らかになった。Kane氏の毒性試験の結果が、シミュレーションによってあらためて実証されたことになる。・・・
マウスの気管内に投与された酸化グラフェンの生体内分布と肺毒性:2013年4月5日
https://www.natureasia.com/ja-jp/am/highlight/43340
酸化グラフェン: 毒性試験
グラフェンやグラフェン誘導体は優れた物理的特性を持つため、例えば薬物送達担体など、多様な応用可能性が示唆されている。中国科学院上海応用物理研究所のChunhai Fan率いる研究チームはこのたび、こうしたグラフェン系ナノ材料を生物医学に利用する際に起こりうる安全性の問題を評価するため、マウスを使ってナノスケール酸化グラフェン(NGO)の分布と毒性を調べた。研究チームは、NGO 片をヨウ素の放射性同位体(125I)で標識して吸入曝露させた後、マウス体内での分布を追跡した。125I―NGO は、3か月の試験期間にわたってほとんど肺に留まり、そこで用量依存的な急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことがわかった。さらに、125I―NGOの分布は125Iイオンの分布と異なることも明らかになった。つまり、吸入されたNGOが、放射性吸着種を肺の奥深くに運び込んでいる可能性が高いことになる。この結果は、ヒトの健康への潜在的リスクを調べる必要性とNGO片の大きさを最適化して毒性を最低限にする必要性を浮き彫りにしている。
酸化グラフェンは血液を接触させる: バイオ-コロナ化2D材料のin vivo相互作用【JST・京大機械翻訳】
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201902223903116718
酸化グラフェンは,現在の10年間の生物医学および医薬研究におけるホットな話題である。しかし,ヒト血液成分との複雑な相互作用は,有望なin vitro結果から臨床環境への移行を複雑にする。酸化グラフェンは著者らの器官,組織および細胞と同じ原子で作られているが,その二次元的性質は血液蛋白質および生物学的膜とのユニークな相互作用を引き起こし,血栓形成性および免疫細胞活性化のような重篤な影響をもたらす。本総説では,プラズマ蛋白質との初期相互作用から「生体分子コロナ」の形成と生体内分布への,血流への注入後の酸化グラフェンの移動について述べる。酸化グラフェンの化学的性質(及びその機能化/還元誘導体),蛋白質結合及びin vivo応答の間の関連を考察した。また,これらのプロセスに及ぼす生体分子コロナの影響に関する現在の知識を考慮して,生体内分布と毒性に関するデータを要約する。著者らの目的は,薬物送達技術の将来の開発のための基礎を構築するために,グラフェン酸化物コロナに関する未解決の問題に光を当てることである。
グラフェン技術を利用した小型で低価格な高感度センサー——食品検査からナイトビジョンまで応用:2019/03/18
https://fabcross.jp/news/2019/20190318_graphene-based-technology.html
「グラフェンベースのイメージセンサーは人間が見えている以上のものを検出することができる。非常に小型ながら何十万ものフォトディテクターを搭載しており、紫外線から赤外線まで、感度よくセンシングできる」
酸化グラフェンは、体に必要な酸素を奪う酸素スポンジ。
ワクチンを接種した人はどのくらい生きられるのか? Steven Fishman 1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/fishman1
酸化グラフェンは、メッセンジャーRNAスパイクタンパク質やプリオンの成分であり、心臓、肺、脳、血液と酸素をめぐって争っています。酸化グラフェンは、体に必要な酸素を奪う酸素スポンジであり、アナフィラキシーショック、中毒性血液凝固、致命的な肺麻痺、ミトコンドリアがん、内皮がんなど、多くの合併症を引き起こします。」
Takuya Angel@takuya_angel
サンプル。原材料は鉛筆の芯(黒鉛)ですが、黒鉛を酸化させた全く別な物質。
https://twitter.com/takuya_angel/status/1462806988652367872
magnetic fluid [graphene oxide]磁性流体[酸化グラフェン]
https://www.youtube.com/watch?v=mMN2XPdRKU4&t=3s
血液中に入ると白血球はこれを捕食する。そして捕食した者同士が磁石化してくっ付き『血栓』が生じる。これが脳で起きたら脳血栓。最初は頭痛ぐらいですが巨大化すればどうなるか。心臓が詰まればどうなるかです。
サンプル[酸化グラフェン/graphene oxide]
https://twitter.com/takuya_angel/status/1462809160433602564?s=21
殺害された熊本大の女性研究員は、酸化グラフェンによるウイルス除去研究を発表した研究室で新型コロナの研究をしていた
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/315.html
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