子供のあらゆる種類の精神的苦痛、不安、うつ病、摂食障害、自殺が大幅に増えている

書き起こししました。
https://twitter.com/purplep76858690/status/1464892836080340998
アンドリュー・カウフマン
・・・発達や心理面での影響は、子供たちにはなおさら重要だと思います。言語コミュニケーションや社会性を学んでいるからです。我々大人はそれをあからさまに妨害しているのです。
子供は口元や唇を見なければなりません。なぜなら聴覚的には同じような音でも、口の動きが異なる場合、それを視覚的情報から処理する必要があるからです。口の動きが手がかりとなるのです。子供の解釈的言語能力を発達させるための手がかりと言うことです。
子供は表情から感情も読み取ります。特に口まわりの筋肉の動きが重要なのです。幸福感や喜び、そして嫌悪感と言う2つの感情は、マスクで覆われていては読み取る事は不可能です。
想像してみてください。もしあなたが幼い子供で、新学期が始まったばかりの頃、知っている人は誰もいない状況で、見知らぬ大人が教室に入ってきて、顔も見えず、誰だかもわからず、しかもその大人が権威のある立場にいるとしたら、どう感じるでしょうか?どれほどの衝撃や恐怖をもたらすでしょうか?
仲間との関係や社会性はどうでしょうか?明らかに体育の授業ですら制限を課していますよね。互いに離れた場所のマークの上に立たされたり、カフェテリアのような社交の場でも交流が許されません。
このような理由から、大幅に増加しているのです、子供のあらゆる種類の精神的苦痛、不安、うつ病、摂食障害、そしてもちろん、これは誰もが話したくありません。私は精神科医としての立場上、この問題について語ることが多いのですが、それは自殺です。大幅な増加が見られるのは、深刻な自殺未遂や、薬物の過剰摂取に関してもです。思春期や青年期の子供に見られるのです。
それが、一連の政策が原因だとわかりますよね?実質上子供たちに「他人から離れていなければならない」「自由が楽しみ、刺激のある未来は無い」と言っているようなものなのです。ですから、今こそ我々大人が子供たちのために行動しなければならないのです。・・・
2021.03.03
マスクで子供たちの五感がズタズタにされる
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22310.html
*こちらもアンドリュー・カウフマンの書き起こしです。
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使われたのは指向性エネルギー兵器でしょうね。キャリー・マリス博士の死因も不明。
wake up, stand up @bmdurg
ドイツ人医師で酸化グラフェン専門家が、生物兵器(Covidワクチン)についての解説を発信した後に、謎の死。
Dr Andreas Noack
https://twitter.com/bmdurg/status/1466246738235121668
「血管内にカミソリの刃を注入するようなものであり、酸化グラフィンの機能を理解する人なら殺人だと理解する。解剖医が、遺体解剖しても毒性検査では何も判明しない。彼らには、体内で血管を切り裂く物質について知識はない。スポーツ選手など、激しい運動をする人ほど、影響をうける」
血管の壁に傷をつける(生体機能を利用して物理的に攻撃する)ならば、Covidワクチンは、生物兵器ですらない!?酸化グラフィンはカミソリの刃みたいなもの。ならば、もう、解毒云々の話ではない。毒物でないなら、解毒はできない。
「carbon razor blades」が入ってる液体。mRNAの話は、殺害意図を隠し薬液注射後の「反応」を理解することを難しくするための単なる目眩しではないか?と彼は話している。
「ナノサイズのcarbon razor bladesを含有する液体だと明らかになった今、それを全国民に強制的に注射することは、意図的な大量殺人を意味する」酸化グラフィンを専門に研究した医師で化学者が「これは戦争だ」と断言している。
https://twitter.com/bmdurg/status/1466252879069528067
Dr. Andreas Noackの妻がリリースした夫の死に関する最新ビデオだという↓。私は英語字幕がないので理解できないけど、ドイツ語をできる方、聞いてください。
https://twitter.com/bmdurg/status/1466255734711078916
Andreas Noack氏の死因と、死に至った状況についての情報が全くというほど出てこない。彼の妻がドイツ語で話している映像の英訳の内容も、いまひとつ意味がわからない。なんなんだろう?不気味だ。
https://henrymakow.com/2021/11/dr-and
ちなみに、↑記事によると、ナノサイズのCarbon razor bladeといえるGraphene Oxideは、ファイザー・モデルナ・J&J・アストラゼネカ4社全てのCovidワクチンに含有されていることが確認されているのだそうな。
本当に殺すことを意図した薬液だったなんて。
https://twitter.com/bmdurg/status/1466732363128336385
Dr Noack(ノアク博士)の妻が話している、死亡直前の状況。途切れ途切れに編集されていて、話の筋が繋がらない。何がおきたのかわからない。編集しているのは誰?なんのため?
https://twitter.com/bmdurg/status/1467326567063777280
なんらかの「指向エネルギー」兵器が暗殺に使用された??
これは以前アップしましたが、殺されたと考える方が妥当。
wake up, stand up @bmdurg
Andreas Noack医師について検索していたら、11月に、もう一人、Covidワクチンの一斉接種に反対していたドイツ人医師が「飛び降り自殺」(=殺害)をしたことを知った。
https://twitter.com/bmdurg/status/1466642778591428611
Thomas Jendges医師は、2021年に10月にドイツのChemnitz Clinicという病院の院長に就任したばかりだった。享年55歳。Covidワクチン接種を「大量虐殺であり人類に対する犯罪だ」だと指摘していた。
https://stessnews.online/2021/11/17/ger
幻覚や自殺など10万人以上の精神障害がワクチン後に報告されている。
これは以前も取り上げましたが、新生児たちの突然死が急増。
森井啓二@keijimoriiVet
新生児たちの突然死が急増
原因も因果関係も
不明
https://twitter.com/keijimoriiVet/status/1466193912817586179
この2年は子供達の受難の年。子供の場合、本当の意味で強制だから。
「急性冠症候群は、冠動脈が突然ふさがる(閉塞)ことによって起こります。閉塞の位置と量に応じて、不安定狭心症か心臓発作(心筋梗塞)が起こります。」*血栓ができて塞がるんですね。
森井啓二@keijimoriiVet
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枠珍が急性冠症候群を引き起こすとして重大警告する論文
https://twitter.com/keijimoriiVet/status/1466908656109498371
英国でポリオと同じ詐欺手口が行われている。
J Sato@j_sato
オミ株は変異箇所から、未接種者よりもファイザー注射器接種者の方が感染しやすい可能性が取り沙汰されているが、英国はその疑念を少しでも減らすために、1回目接種から14日以内を未接種に分類するインチキルールをさらに拡張して、28日以内を未接種に分類する変更を行った。
https://twitter.com/j_sato/status/1467018630625783808
森井啓二@keijimoriiVet
日本中がコロナパニックの時に、マスクもせずに三密で衛生環境も最悪なあいりん地区だけはほとんど患者がいなかった 世界中がコロナパニックの時も、マスクも無く三密で衛生環境も最悪なアフリカ諸国ではいまだに患者が少ない これを専門家は説明出来ないのはマスクや密が意味が無いと言えないからか
ドイツの有名なコメディアンが突然死してドイツ国内に衝撃が広がっている。
wake up, stand up @bmdurg
ドイツ版の明石家さんまみたいな、超有名なコメディアンが突然死して、ドイツ国内に衝撃が広がっている模様。享年52歳。二児の父親。死因は明かされていない。Covidワクチンか?
Obituary for Mirco Nontschew https://newsrnd.com/life/2021-12-0
BLAXX aka EAST BLAZE@BOOOOOYAKA_SHA
認可する側、される側、報道する側、みんな同じ穴のムジナ
以前も書きましたが、製薬会社の主要な投資家であるカーネギーとロックフェラーの登場によって米国では病気の治療法が1910年に一転します。それまでは電磁療法やホメオパシーは一般的でした(ホメオパシーの医学校も13校ありました)が、それ以降は禁止になり違反すると投獄されるようになりました。これを境目に病気が増え続け、ワクチンが始まってから新しい病気が次々と出現するようになったと、私は考察します。
森井啓二@keijimoriiVet
感染症死亡率比較1
1918-1919年:新型インフルエンザ
死亡率の比較
ホメオパシーでの治療 約1%
病院での一般治療 30%
肺炎合併症例(米国)
ホメオパシーでの治療 2%
病院での一般治療 60%
当時の米国では病院での治療とホメオパシー治療の併用は厳格に禁止されていた。
感染症での死亡率 比較2
1831年:アジア型コレラ
死亡率
ホメオパシー治療 3.8%
一般病院での治療 43%
ロシアでのコレラ
ホメオパシー治療 8%
一般病院での治療 60%
1854年 ロンドン アジア型コレラ大流行
ホメオパシー治療19%
一般での治療病院 46%
感染症の死亡率比較3
1862-1864年米国ニューヨーク
ジフテリア重症例
ホメオパシー治療群の死亡率;16.4%
一般病院での治療の死亡率; 83.6%
1878年 米国ニューオリンズ
黄熱病大流行時
ホメオパシー治療群の死亡率; 5%
一般病院での治療の死亡率; 50%
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