どんなワクチンも接種してはいけない。(病気のある人がワクチンを接種してはいけない理由)
You@You3_JP
https://twitter.com/You3_JP/status/1470952121629831171
mRNAワクチンは濾胞性ヘルパーT細胞を強く活性化するので、この種の細胞に害を及ぼす新生物に対するmRNAワクチンの影響を探ることが重要である
ここでは、最近AITLと診断された男性において、ファイザーのワクチンのブースター接種後、リンパ腫性病変が予想外に急速に進行したことを報告し、考察する
”ワクチン接種後にリンパ腫性病変が予想外に急速に進行”
「どんなワクチンも接種してはいけない」シリーズでも
コロナ関連記事でも何度も書いてきたので、
なぜこうなるかわかると思いますが、
続きは夜に書くので読者の方も考えてください。
<22時追記>
答えはこうです。
人間の体の防御本能として、免疫系はより内側のものに対処しようとするので、全力でワクチンの毒に向かうため、元々の病気は放置されます。だから元々の病気(リンパ腫)が一気に進行するのです。毒の多いワクチンなら更に進行が早くなるでしょう。
「インフル」を「リンパ腫」に置き換えて読めばすぐわかります。
2021.03.28
どんなワクチンも接種してはいけない。
(インフルにかかった人がワクチンを接種してはいけない理由)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22403.html
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