2007年2月10日ミュンヘン安全保障会議でのプーチンの発言
ウクライナ紛争の正体は陰謀論なのか?
【馬渕睦夫/未来ネット/切り抜き】
https://youtu.be/EbuENXWMjXg
書き起こししました。
https://twitter.com/monmi_3/status/1522573327868792832
2007年2月10日ミュンヘン安全保障会議でのプーチンの発言:
冷戦後提案された世界の一極化は起きなかった。そもそも世界の一極化とは?どれほど脚色してもこの言葉が意味する事は1つ、権力の一極集中だ。権力や意思決定の1極集中である。唯一の支配者を持つ世界。損害を被るのは支配下の人々だけではない、支配者自身も内側から蝕まれる。特にアメリカはあらゆる意味で、国境を侵している。その証拠に経済、政治、文化、教育の政策を他国に強要している。
全訳してくれた方がいます。
https://twitter.com/pururun2020/status/1531199377511182336




| ニュース | 22:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑