地球の太陽で発電「THE SAFIRE SUN」
電気的宇宙論:太陽を再現する実験。
「私たちのテストと実験では、電気的太陽モデルとの間に格差(不一致)は見つかっていません。実際、これまでのすべての証拠は、電気は宇宙の主要な(原初的な)力であることを示しています。現在までに、反応後すべての測定及び分析は、これがクリーンなプロセスであることを示し、負の放射線副作用を生じさせない。実際、核放射性物質は必要ありません。自己組織化システムは自然界で生じる自然のプロセスです。SAFIREは独自の電磁封場を自己組織化的に形成します。高エネルギープラズマと核分裂反応器とは異なり、SAFIREは安定しています。制御可能で、環境的に危険な副作用や有害な副作用はありません。水素を第一触媒として、宇宙で最も豊富な元素を使用してしています。SAFIREは放射性物質を燃料として使用することもできます。元素の変換は、放射性廃棄物を元素に戻して修復し、それを良性にします。」
宇宙で最も豊富な元素を使用する。
少ないコストでより多くのことを、
より良いものを、
実現する。
Special Feature: THE SAFIRE SUN
https://www.youtube.com/watch?v=ZBInhPFFVog&t=43s
SAFIREチームは過去6年間の発見をもとに発電と放射性廃棄物の
処理を同時に行えるプラズマ炉の開発を進めているとありますね。
最後の部分を残して書き起こしました。
太陽は地球上のすべての力の源です。THE SAFIREは太陽の光球に匹敵するエネルギーを発生させます。太陽の力に直接タップすることができることを想像してみて下さい。SAFIRE技術は地球上の実験室で太陽の大気を複製するように設計され、構築されました。そして電気的太陽モデルをテストします。
これは私たちがコントロールするファクター(要素)です。これらは、SAFIREラボが今できることの一部です。(*ずらっと表示されています)これらは私たちの最近の発見の一部です。(*表示が続きます)
私たちのテストと実験では、電気的太陽モデルとの間に格差(不一致)は見つかっていません。実際、これまでのすべての証拠は、電気は宇宙の主要な(原初的な)力であることを示しています。
SAFIREは1つの原子炉であり、実験室で太陽の大気を再現するように設計されています。
幅広い機器がチャンバー条件のリアルタイムデータを提供し、ほとんどのリアクターでは使用できないレベルの制御が可能です。光学分光器、質量スペック及び中性子検出器、ボロメータ、熱電対、赤外線及びUVカメラ、4Kデジタルカメラ、そして、特許をとられたジンバル制御のラングミュア探査機器、それは電気的状態を監視することができます。そしてまた光学及びマススペックデータを記録しながら。
テレメトリは、0.02ミリメートル以内の精度でチャンバー全体にLangmuirプローブを移動することができます。すべてのデータはSafComコントロールに送信され、後で分析するためにキャプチャー及びカタログ化されます。
SAFIREチームは、高エネルギープラズマを得て維持するための鍵を発見しました。SAFIREは、任意の数のプラズマ・レジームを作成、制御、繰り返すことができます。ホットプラズマは独自の電磁封入場を自己組織化し、発展させます。
それはどのように動作するでしょう?
私たちは、水素をチャンバーに導入します。アノードは金属合金です。入力は電気です。この反応は、高いエネルギーレベルを生成し、これは灼熱に変換されます。熱はタービンを実行するために蒸気を作成し、発電を行う。水素は再利用することができます。出力は電気で、大部分は外部グリットに送られ、残りは電源入力に戻ります。
現在までに、反応後すべての測定及び分析は、これがクリーンなプロセスであることを示し、負の放射線副作用を生じさせない。実際、核放射性物質は必要ありません。
SAFIREは原子レベルで元素を混合しています。あなたが見ているのは、自己組織化されたプラズマに原始水素を使用する特許取得済の設計です。
原子水素はチャンバー内の他の元素と相互作用し、元素たちを相互に転換する化学反応を引き起こします。そして、これらはSAFIREが核反応の結果として生み出した元素たちです。
あなたがここで見ているのは、数時間にわたって実行される実験です。私たちは、異なる結果を得るために化学を調整していました。この目的はより高いエネルギーレベルを探求することです。この日、時間の経過とともに気温が上昇した事は私たちが意図していたものでしたが、それでも予想を上回りました。
計算流体力学の専門家によって3つの別々の分析が行われました。3つとも、100%の入力電力でチャンバーの熱限界に達すると予測し、3年間これらの予測は正確でした。しかし私たちの新しい調整とわずか7%の入力電力を使用して、我々は非常に迅速に熱限界に達しました。それは時間の経過とともに温度の上昇を引き起こしていた元素変異であり、それは予測されたもののほぼ14倍でした。
トカマクとITERの原子炉は衝突プラズマを封じ込め、核融合を得ようと何百万ワットもの電力を供給しています。数十億ドルのコストで巨大な国際的なプロジェクトは、超伝導磁石の広大な配列を利用してプラズマを封じ込めようとしています。これまでのところこれは失敗しています。分裂反応器は原子を分割し、効率は約35%であるが放射性廃棄物も発生する。この放射性廃棄物は地面に埋設処理されるか、莫大な費用をかけて施設に保管されています。どれも良性ではありません。その一部はまだ致命的です、100万年以上の半減期の後でさえ。
では、SAFIREはどのように異なっているのでしょうか?
自己組織化システムは自然界で生じる自然のプロセスです。SAFIREは独自の電磁封場を自己組織化的に形成します。高エネルギープラズマと核分裂反応器とは異なり、SAFIREは安定しています。制御可能で、環境的に危険な副作用や有害な副作用はありません。水素を第一触媒として、宇宙で最も豊富な元素を使用してしています。
MITで行われた研究は、放射性廃棄物が水素同位体にさらされると、放射性物質の減衰速度は放射能を中和するところまで加速することができる。SAFIREは、水素核が他の元素と相互作用する環境を作り出し、二重層シェルを創造します。これらの殻の中では、電子、イオン、分子は強力な電磁界によって閉じ込められています。これは放射性物質がその物質の放射能を修復するために水素核にさらされる場所です。
SAFIREは放射性物質を燃料として使用することもできます。元素の変換は、放射性廃棄物を元素に戻して修復し、それを良性にします。
現在、地球上に450の成功した核分裂プラントがあります。もしもそれらが、放射性廃棄物を生み出さずにエネルギーを生み出すことができればと想像してみてください。
SAFIREは国際的なチームです。オリオン・エナジー、ロッキード・マーチン、米国DoD、ロスアラモス、ローレンス・リバモア研究所、宇宙推進コンサルタント、トロント大学などから個人と協力しています。サファイア技術は高レベルのエネルギーを放出することができる。このエネルギーを使用できる電力に変換する事は、比較的簡単なエンジニアリングプロジェクトです。発電プロトタイプの設計は既に開始されています。オリオン・エナジーは、SAFIRE技術を3つの主要市場に製品化します。・・・
「水素を第一触媒として、宇宙で最も豊富な元素を使用してしています。」
”宇宙で最も豊富な元素”で
梶川さんがよく書かれている
R.B.フラーの「既製品を使え!」を想いました。
そしてこれもよく梶川さんが書かれている
”自然はつねに「doing more with less」を実践する”
と同じじゃないかな。THE SAFIRE SUN。
2019.11.22
電気的太陽
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-20174.html
2019.11.27
電気的太陽実験
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-20192.html
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