
午前中に5月の半ばから始めた実験中の漢方をもらいに行ってきた。
何を実験しているのかと言うと
以前から度々書いているように太りたいからです。
40キロになりたい。
毎日食べているモリンガはダイエット向きだから太れない。
太りたい、太りたいというと先生は笑みを浮かべながら、
「でもね、長生きしている人は皆痩せているよ」って。
「長生きしたくないです」と私。
薬剤師の先生にも太るのは難しいと言われているけど、
今より更に痩せるのを防ぐことはできるかなと。
この漢方は自分で選んで出してもらっているもので
(先生は飲む必要はないと言うけれど私が実験したい)
一日一服だけ飲んでるんだけど、これと言った変化がないので
ゆるい漢方だから一服だけじゃ効いてなさそうと思って
薬剤師の先生に言ったらそうだと。
次回は一服の量が少し多めのにしたらいいよと言われたけど、
今回で変化がなければやめるつもり。
体質が合えばいま飲んでる漢方は女性にはいいと思います。
漢方で唯一気になるのが放射能と農薬。
オーガニックで放射能の心配がない漢方があるといいんですけどね。
信州にいる頃に500グラム増えたことがあって、
その時は毎日40分ほどウォーキングしていたので、
筋肉の量だったかもしれない。
沖縄でも普段は歩きだけどウォーキングはなかなかできない。
薬剤師の先生にモリンガの根っこの話をしたら
興味津々で次に手に入ったら先生にプレゼントすることになった。
薬剤師の先生も勉強家で色んなものを実験されている。
瘀血に良いキャッツクローを褒められた。
実は今日の本当の目的は、
検体を採取した後の、PCR検査の
具体的な検査方法をドクターに教えてもらうためでした。何でも話せる何でも答えてくれる医者の鏡のような先生。
(漢方と西洋医学のドクター)
先生には私は自分の病気を自分で治せると言われています。
今日は厚労省の資料と
ステファン・ランカ博士のインタビュー動画の
書き起こしを印刷して持っていった。
資料を見せながらシェディングの話をしだすと、
すぐに看護師の方が二人覗きにきて私の話を聞いている。
一人の方はうなづきながら、
パチパチと手を叩かれる時がある。
私の話が終わってから、質問がありますと切り出し、
PCR検査の具体的な検査方法を教えてもらった。
どうやって検査するのか前から知りたかったからです。
丁寧に丁寧に説明してくれました。
気がついたら12時半だった。
先生はまだいいよという感じだったけれど、
看護師さんたちの昼休みを奪っては申し訳ないから切り上げた。
私はどこでも変な存在だけど、
この病院でも間違いなく一番変な存在だと思う。
体に興味があるせいか、
鍼灸師、整体師を始めドクター、
歯科医など医療関係者に縁ができる。
歯医者の先生から電話があって資料を届けなくて行けない。
薬剤師の先生は中国留学の経験があって、
漢方の買い付けに台湾に行くそうで、
私も一度行ってみたいと言ったら
コロナでワクチン打たないと行けないよって。
漢方の旅ってかっこよくない?
追伸:ワクチンの解毒の話になって
解毒に一番効果があるのが断食だって先生が言ってました。