昨日の記事にもあったように、
二酸化塩素を飲んでいる人はBluetoothにつながらなかった。
今日書き起こしした動画の
カンプラ博士の口からもはっきりと二酸化塩素のことが。
しかし、なぜ二酸化塩素が良いのかわからない。
検索したら見つかった。明日覗いてみよう。
こちらです↓
二酸化塩素水が酸化グラフェンによって誘発される磁性を低減するのに
どのように役立つかについてアンドレア・カルケル博士の科学的な説明
https://odysee.com/@pomchannel:e/12:8b1グルタチオンより良いのだろうか?
グルタチオンのことは
酸化グラフェンのことを初めて書いた記事にあります。
二酸化塩素の情報としては
1年半ほど前になるはずだから統計が出ているはず。
体や思考の全ての機能を制御される カンプラ博士
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40897175
インタビュアー「最近、あなたの顕微鏡の映像から、ワクチンのバイアル瓶における、おそらくグラフェンの技術に基づく無線コミュニケーションのナノネットワークの要素と思われるものが特定されました。ガンプラ博士、ようこそ。これらはSFに聞こえても、科学であり、あなたは既にそれを確認されました。どうぞ!」

パブロ・カンプラ博士「皆で行っている作業を通して真実が浮かび上がってきます。私はわずかな事しかできませんが、貢献できることに嬉しく思っています。なぜならたとえそれが長い時間がかかり、大変手間がかかる作業であり、また私たちが見舞われているこの危機、時の終焉において、嘘に味方している多くの人の敵意を浴びることになっても、最終的には、真実が勝るだろうからです。誰が真実の側に立ち、誰が嘘の側に立つのかが、明らかになってきています。結局、科学が誠実であり、また(携わる人々が)利益を求めてではなく、正直な仕事を行うなら、科学は目に見える事実の真実に至る優良な手段です。私たちはそれに取り組んでいます。私が仕事上で行ったのは、もっぱらグラフェンを検出することでした。これも科学的な記事に基づいて、二酸化塩素が有している抗炎症及び免疫調節の特質について、ワクチンの有害事象の緩和に当たって、いかにして大いに役立つことができるのかは、興味深いです。これはその事象の科学的な根拠に基づいており、そして電気及び電磁的なすべての結果以外に、さらにごく簡潔に語ろうと思っているシステム、電磁コントロールシステムの制御にも大いに役立つことができます。なぜならご存知のように、解毒の過程を促進し、グラフェンや体に挿入されたいかなる種類の異物をも分解し得るからです。そして、電磁及び生理的に、さらに脳細胞の機能をコントロールされるのを防ぎたい者は二酸化塩素でそれが促進されます。なぜなら毎日新しいことが発見されつつあるからで、またこれはミク・アンダーセンの発見でした。かなり前から私が保存していたこれらの写真は何らかの結晶だと思っていました。参考文献を見ると、これはワクチンのいかなる成分にも似ていませんでした。今や、文献と照合して、これらはDNAの結晶であることを発見しました。とても興味深いことです。これらの結晶はパターン化されており、それに関連するいかなる種類のナノテクノロジーでも開発しえます。無線制御のナノテクノロジーも含めて。気づいたもう一つの事は、バイアル瓶とワクチン接種者(の状況)は異なるものであると言うことです。つまり、免疫のコントロールを免れる(体内にイン・ビトロの)自己集合の過程が生じるのです。いかにしてそれが生じるのか分かりません。

このすべての回路は実際ワクチンの正式な成分とは全く関係ありません。例えばその一つの中に発見された回路(ナノルーターないしはナノモデムやナノインターフェイスの回路)が現れます。これらの一連のシステムすべては人間の体、さらに(これは脳細胞にも検出するべきですが)脳細胞においても、起きているすべてのことをモニタリングするのを可能にし、そしてこのすべての情報(携帯電話にあたる)出口を通してクラウドへ送信されます。当然です!問題は、別方向にも作用し得るので調節を行えることです。つまり、脳の活動の神経調節や生理的活動を。問題は何でしょうか?それが報告されなかったことです。これがそこに存在しており、人にこれが入れられるというインフォームド・コンセントが行われなかったことです。これが含まれるワクチンやこれを有しているワクチン接種者の割合は分かりません。しかしそれを示すのはBluetoothの信号であり、極めて簡単です。誰でもBluetoothスキャナーという極めて簡単なアプリを介して自分で調査を行い、携帯電話やスマートウォッチと他の種類の機器のコードではない(なぜならそれらの場合は名前が表示されるので) MACアドレスを見極められます。それは6つの文字ないしは数字の、名前のついていないMACアドレスです。加えて、ハッカーやこのすべての情報システムの知識を持つ人々と取り込むことができます。彼らは適切なソフトウェアを持って、これがどのように機能するのか理解するのを助けてくれます。」
インタビュアー「すみません、MACと表示される場合は、アップルのMacではなく、Media access control(メディアアクセス制御)のことを示していると述べなければならないですね。」
カンプラ博士「そうです。このシステムを接種された人々に対し、ソフトウェアやハッカーというレベルで何がなされ得るのか?この信号をハッキングしたいものは、どのようにしてそれができるのか?つまり取り組むことが許されるなら、その全てを行えます。」
インタビュアー「墓地に近づいたある女性の動画が出回っていました。彼女は(この電磁波数測定器で)おそらくは死者のBluetoothの信号を検出しました。」
カンプラ博士「そうです。それは完全にあり得ることです。これは生命体です。モルジェロンズを対象とした、他の研究の道筋が存在しなければですが。これらは正確に言うと生命体ではないですが、ファイバー(カーボンナノチューブ)です。さらにバイアル瓶において、これらの結晶と相互作用する多くの微生物糞を目にしました。これは確かに可能です。なぜならそのエネルギー源は、体内の熱でも放射線といった体外のものであり得るからです。ここに図表をご覧いただけます。ここに優れた形で描写されています。一部は脳の構成要素、つまり、神経細胞間の相互連結する繊維であり、そしてこれらが最も危険なものです。なぜならこれは神経調節し、また脳細胞の機能を、そして当然、自由意志を支配し、かつて言われていたように(今もそう言うべきですが)人々の魂を奪うことを可能にするからです。人々の脳を支配するなら、その魂を奪うことができます。そうなれば、多くのことが起こりえます。このネットワークは時間が経つにつれて、極めて早く、(モルジェロンズもそうであるように成長していくこともでき)、体内で自己集合していきます。明白なのは、それはそこに存在するべきではないし、ワクチンの成分とは全く関係ないと言うことです。」
インタビュアー「あなたにとって、ワクチンの背後に存在するこのナノテクノロジーの作用、あるいは目的はなんだと思いますか?」
カンプラ博士「人類の半分に、公にされてもいないし、許可も要請もされていない成分やシステムが注射されています。思うに、起こっているのは、このシステムの考案者たちに、その致死性が現在のところ副作用としてみなされていることです。彼らが試みているのは、人々に聞かずにこのネットワークを挿入することです。このネットワークはある意味では、人間の身体及び思考の全ての機能を制御することを可能にします。」
インタビュアー「ワクチン接種者の血液は、輸血においてワクチン未接種者を感染させますか?」
カンプラ博士「では、性行為に関して語ってくれた人に対し出した答えと同じように答えます。その可能性が存在します。私はそれを否定できないです。なぜならこのシステムはバイアル瓶内に構成されていないからです。バイアル瓶にこのすべての原基が存在しており、そしてその原基が体に接種されると、その可能性が存在しないとは言えません…その原基を接種される可能性がないとは言えません。」