1850〜1900年に魔法のように世界が一変した。
1850〜1900年にグレートリセットが行われたと考えていいでしょう。そしてそれ以前にも何度か行われた可能性がありそう。時期は少しずれるけれど、「治癒は電圧」のジェリー・テナント医師も、1900年までは様々な電磁療法が一般的だったけれど、1910年に一転したと語ってますね。
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トム・カウワン医師の最新インタビュー
ハウディ・ミコスキー氏は古代エジプトの哲学や歴史に関する研究者。1800年代後半から1900年代初頭のいわゆる「万博」の背景について本を執筆、一連の催し物が「我々の歴史」について何を語っているかを推論。
非常に興味深い内容なので英語が分かる方は是非‼
https://twitter.com/drtomcowan/status/1613610589917413391
インタビュー中盤に出てくる万博の画像
左:1893年コロンビア(シカゴ)万博図
右上:同シカゴ万博の巨大メインビル
(30エーカー大=フットボール競技場20個分xピラミッド1/2高さ)
ビル周辺の電球1万個(当時のニューヨーク市全体の数を上回る)
右下:1883年ケンタッキー・ルイビル南部博覧会図
19世紀後半~20世紀初頭にかけての万国博覧会は、全ての開催地でその後にほとんどの美しい建築物が(場所によってはダイナマイトで)破壊されている。その目的は?
歴史研究者ハウディ・ミコスキー氏によると、欧州の一部の大聖堂はエネルギーが強烈であると言う。バラ窓やオルガンを設置する意味は?
https://twitter.com/purplep76858690/status/1617323471268384770
Between 1850 and 1900, the world changed like magic. Medicine was no exception, and just at that time, Rudolf Virchow's "discovery" of...
1850年~1900年の間、まるで魔法のように世界は変わっている。医学もその例外ではなく、丁度その時期、ルドルフ・ヴィルヒョーの「発見」により...
https://twitter.com/purplep76858690/status/1619849582665662465?cxt=HHwWgoDQxZ6n7vosAAAA
書き起こししました。
ハウディ・ミコスキー(歴史研究者)「これはケンタッキー州の都市ルイビルが開催した1883年の博覧会で、万博の規模の小さいものとは言え、例えばフィレンツェのメディチ家以上の財力がなくては実現不可能です。」
トム・カウワン医師「わあ!」
ミコスキー「それは強大な権力だったに違いありません。そこで疑問が生じます。誰が、何の目的でこんな建築物を作ったのか、そしてなぜこの建築物を、例えば住居などに活用しなかったのか、です。この後、これを壊してしまい、建築廃材を使って映画館を建てたのです。なぜ残さなかったのでしょう?立派な建物なのに… 」
カウワン医師「そうですよ。ここまで豪華にする必要はなくても。」
ミコスキー「その通りです。このことから見えてきます。何が起こっているのかを知るにあたり、一連の万博が終わり次第、建造物を破壊していることから、そうする理由がある。つまり何かしらの証拠を隠しているのが明らかです。万博の展示物について色々と質問されることを望まなかったのでしょう。これもまた別の角度から理由を探る切り口となります。なぜあのような建築物を人々に見せたくなかったのか?あれほど美しいものを…そして私の研究からわかったのは、こうした建築物はエネルギーが強いことです。私が訪れたヨーロッパの大聖堂は、ちなみにこれまで世界中をめぐり、ピラミッドや寺院を訪ねましたが、一部のヨーロッパの大聖堂は、エネルギーがものすごく強いのです。それが正しく機能しているならば、間違いなく体調が悪くなった場合、その中に入り、座って30分すると体調が良くなるでしょう。他に何もする必要はなく、ただその場にいてそのエネルギーと調和すれば良いのだと思います。それと大聖堂には薔薇窓のステンドグラスが見られますよね。薔薇窓はサイマティックス(=振動や音の可視化)による幾何学模様からなります。大聖堂のドームからエネルギーを取り込み、しばらくその下を歩きながら、オルガンから奏でられた美しい音を聞くのです。(organは英語で臓器の意味もある) 」
カウワン医師「なるほど」
ミコスキー「そして、この音が出す適切な周波数が薔薇窓を介して、エネルギーとして放たれると、その建物だけでコミュニティ全体に調和した周波数を生み出すことができるでしょう。私なら、そのようなものが身近にあれば、どれだけの人が実際に病気になるのか、と考えてしまいますね。」
ミコスキー「世界のあらゆるものを見てみると、1850年から1900年の間にまるで魔法のように世界が一変するのです。」
カウワン医師「そうですね。1859年にルドルフ・ヴィルヒョーが(ドイツ、医師、病理学者、先史学者、生物学者、政治家)すべての生物は細胞でできていると言いました。顕微鏡で玉ねぎの細胞の画像を見たことがきっかけと言われています。それ以降私たちは科学的な存在になったわけです。つまりヴィルヒョーの発言以後、生命に対する解釈が問われ、化学物質の不規則な相互作用をもとにした生命現象の説明に焦点が当てられるようになったのです。これも全て同時期(1850〜1900)の出来事ですよね。これに関連して、私がこれまで色々と調べてきて細胞と考えられてきたものは、実際には細胞ではなかったことやリボソームは存在しないこと、また、さらに掘り下げると、生体分子まで実はなかったことがわかったのです。つまり、私たちは電磁波と密接に関わる存在であり、それをどのような言葉で表現したら良いのか分かりませんが…このことは医学の全てを変えるでしょう。」
ミコスキー「はい」
2023.01.08
500年前に高度な統一文明が存在した?これが「彼の物語・歴史・his-story」?
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24603.html
| 歴史/古代史 | 22:37 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑