人工津波兵器「プロジェクト・シール」
南太平洋でマグニチュード7.7と7.4が起きた場所は
人工津波兵器「プロジェクト・シール」の場所だった。
人工地震、人工津波が起こせる技術は80年前から存在している。
酒本正夫@SakemotoMasao
このタイミングで米軍🇺🇸の人工地震・津波の実験場、プロジェクトシールの場所でM7.7の地震発生。戦時中ニュージーランド🇳🇿を🗾と見立てて米軍が繰返し人工津波実験をした場所。今この場所で大規模な地震が発生し、津波予報が🗾に出てる。
https://twitter.com/SakemotoMasao/status/1659416935757656065
J Sato@j_sato
陰謀事実メモ「プロジェクト・シール」
概要
・津波兵器開発のための、1944-45年の米軍とNZ軍の共同実験
・主に高性能爆薬TNTを使用して、ニューカレドニアとNZ沖で3,700回の爆発実験
・1999年に機密解除、それまでは陰謀論
結論
・津波兵器が、攻撃兵器として確度の高い大きな可能性を持っていることを示した
・爆薬のエネルギーを波動エネルギーに変換する効率は、装爆薬量を増やすと大幅に増大した
・海岸から8km沖合に、TNT2,000トンを10個程度に分割して適切に配置すれば、破壊的な波で攻撃することが可能
※長崎に落とされた初期型原爆はTNT換算21,000トン
https://fyi.org.nz/request/6791-d
アーロン大塚@AaronOtsuka
人工津波の研究は1944-1955年頃に連合国がニュージーランドで行って、これをプロジェクト・シールという。
「地震を使った対日心理戦争計画」プロジェクト・シール
BULLET@nbe222
2005年4月にアメリカで公開された
アメリカ軍機密文書プロジェクト・シールというもので
「地震を使った対日心理戦争計画」と題されています
これは1945年にCIAの前身であるアメリカ戦略事務局OSSにより作成されました
アメリカは戦争心理学からの切り口でも攻撃を仕掛けていたのです
公開されたこの機密文書によれば、1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心に地震学者が総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した。」とあります。
この公開された機密文書には「日本本土攻撃作戦」の副題がつけられ、「日本人の目を覚ますには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない!」と結論されています。
当時のアメリカ軍の研究開発部門の責任者の分析では、「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレート8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる。」と
2014.03.28
60年以上行われてきた気象操作のつけがまわってきた。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-12019.html
*異常気象は自然なものではなく、
60年以上行われてきた気象操作のつけ。
気象操作技術は米国の特許で確認できます。
確かゲイツはハリケーンの特許を持っていたはず。
2012.11.02
人工衛星による気象操作をみつけた。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-9481.html
2014.06.20
気象操作:米国の特許一覧の途中
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-12533.html
2017.09.16
気象操作:米国の特許一覧のつづき
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-17704.html
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