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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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xiangwuさんの体調がとても心配で、シルクチュールのサンプルを勝手に送りました。


メールが二箇所重複していたので修正しました。
2件追記もしました。


シルクチュール

xiangwuさんの体調がとても心配で、
シルクチュールのサンプル(約900グラム)を勝手に送ったら、
体調の変化を逐一知らせてくれました。

普段、誰かの体調をこんなに心配することはないんですが、
体調不良が長く続いていたxiangwuさんのことがとても心配でした。
だいぶ回復されたようで一先ず安心です。

xiangwuさんのブログのコメント欄への報告です。
5月6日のコメントは投稿できなかったということで
私が代理で投稿しました。

届いたばかりですが

昨夜無事サンプルを頂きました。クエン酸を用意していなかったので、お風呂に大匙3杯入れる方を先に試しました。自分と相性の良い温泉に入っている様な柔らかさですね。珊瑚の沈みやすい部分があるので、お椀などで先に軽く溶かして置いて上澄みを入れると風呂釜をこすりにくいかな、と思いました。

この所肌荒れで痒みが強かったのですが、少し軽減した気がします。調度大雪で、かなり頑張って雪かきをしたのですが前日の風呂(重曹+マグネシウム)と比べて筋肉痛の回復が早い感じはあります。

風呂上りに頭から珊瑚湯をかぶって、温泉成分と同じように洗い流さず体を拭くのが良さそうな気がします。

クエン酸を購入して5gずつで一杯飲んでみました。ちょっと石灰か砂みたいな香りで懐かしさを感じますね。

クエン酸について質問です。ミネラルの吸収効率などの兼ね合いでクエン酸なのかもとは思いますが、飲みやすくするためのものならば、重曹などでも大丈夫でしょうか?

価格について伺えて安心しました。なんとか継続できそうです。またこちらにでも経過・感想を書きますね。

| xiangwu | 2023/02/12 19:12 |

了解しました

体重は減らしたいのでクエン酸で続けようと思います。

>天然塩を1日20グラムは摂取しているそうです。高血圧になったこともないし、低血圧もないそうです。
今の仕事は神経は結構使いますが、そこまで力仕事ではないかと思っています。
熱を出した時は頻繁に摂取できないので、お湯に20グラムくらいの塩を溶かして飲みましたが、普段だと結構塩辛く感じますね。5グラムずつ4回程度に分けている感じでしょうか?

| xiangwu | 2023/02/12 20:04 |

現時点で思いつく範囲での質問です

・クエン酸とシルクチュールの比率は1:1でしょうか。
・作ってからどのくらいの時間置いても大丈夫でしょうか(朝作ってペットボトルに入れて、昼休みに飲むとかなら勤務先でも飲めるので)
・お風呂に入れる場合は他のもの(マグネシウムや重曹)と混ぜない方が良いでしょうか。

| xiangwu | 2023/02/12 20:23 |

間に合えば追加の質問です

・お風呂に入れる場合あまり高温にしない方が珊瑚の成分を壊さないと思いますが、
温度は42度程度でも大丈夫でしょうか。(冬場は寒いのでこの位の温度にしています。)
・お風呂に入れた直後はきれいな乳白色でしたが、2人入ったくらいで少し灰色がかってきた気がします。
時間の経過もしくは何度か沸かし返しをした為なら問題無いと思いますが、デトックスの結果お湯が汚れた可能性はありますか。(その場合、一番可能性が高い私は最後に入浴すべきかと思います。製造業は体に悪い物だらけです。)
・シルクチュールと食べ合わせの悪いものはありますか。

| xiangwu | 2023/02/13 20:52 |

確認いただきありがとうございます

5グラムでもおなか緩くなる感じがしましたが、コーヒーを飲む量を減らしたら調整できるみたいなので、コーヒー減らします(笑)

お風呂に入っている時のホッとする安心感と、風呂上りに肌がかゆくなったりピリピリしないのが嬉しいです。まだお湯が汚れていないと判断できる時はお湯の中で2~3回まばたきする様にしています。最初に入った時目の疲れがかなり改善した気がしましたが、まばたきして置かないと疲れ目再発します。少し目に入れて置くと、起床時に涙が割と沢山出てすっきりしました。仕事で使う薬品が目の負担になっているのは間違い無いと思います。

洗濯機に少量入れると良さそうですが、多分家族に反対されると思うので、風呂の残り湯で着け置き洗いとか試してみようかと思っています。

| xiangwu | 2023/02/16 20:49 |

目にも良さそうなんですね。面白いです。

うまく言えませんがこの所の体調不良、原因の特定もはかどらず、仮に特定できても対処方法不明な可能性も高く…で途方に暮れていました。シルクチュールを試してみた感想は「これなら体調の改善の可能性がある」です。

夜更かししがちな娘は朝起きるの苦手なのですが、最近は珊瑚風呂に長々入った後割とすぐ寝て、翌朝少し早めに余裕を持って起きている様です。私も夜更かし好きですが、珊瑚風呂に入ると体にかかっている負荷を自覚してなのか22時くらいには寝てしまいます。今日はちょっと風呂待ちでこの時間まで起きていますが。(風呂に入れているのは大匙3杯です)

続けてみての感想もある程度経過した時点で書こうと思っていますが、すぐに変化を感じられた点はひとまずご報告しておきます。

| xiangwu | 2023/02/22 00:25 |

日付: 2023年5月6日
名前:xiangwu
タイトル:しばらく使用した後の感想です。


歯磨きには使わず飲用のみですが、歯に茶渋が付きにくくなりました。ひどい時期はブラックコーヒーを飲んですぐに口をゆすがないと少し茶渋が付く位でしたが、シルクチュールの飲用を始めた後はほぼつかなくなりました。歯の再石灰化ができているのではと思いましたが歯に良いのですね。

目にもやはり良さそうです。酷使した後にシルク風呂の中でまばたきをすると非常にしみます。その後目の疲れはかなりマシになります。トリファランジャンと比較するとトリファランジャンの方が効いて居ると思います。サンゴの濃さによりますが、ユナニ目薬の1/3くらいでしょうか。

過去のコメント時、お風呂に入れた際の使い方について訂正・補足です。大匙一杯→計量スプーンではなくカレーなどに使う大スプーンですりきり一杯です。入れているのがシルクチュールのみだと思っていた時期も重曹とマグネシウムフレークをスプーン2杯ずつ入れていたので訂正させて頂きます。一度シルクチュールのみの風呂を入れて比較してみましたが、重曹とマグネシウムを入れた方が良いと感じました。

残量が減ってきた際、風呂に大スプーン2杯に減らした所、そこまで心地よさを感じないというか、ほっとする感じが薄くなりました。私には最低大スプーン3杯が良さそうです。気になったので6杯、4杯と試してみましたが「6杯の時に3杯の2倍良いとは感じないので、3杯で良いのでは」という娘の意見とほぼ同感です。

試してみたいと思っていたのが、入浴時の体洗い用のタワシで表皮に細かいスリキズをつけた状態や、髭を剃った後のマグネシウムがしみる状態もミネラルの吸収と毒の排出が促進できるのでは?という点で、細かいアカはどうしても浮くので最後に風呂に入る人向きです。悪く無さそうですが、こちらは試し始めたばかりなのでまた後日にします。タワシは皮膚の薄い部分には使いにくいのでその点は加減しています。

お腹のゆるさに関しては1日2~3回各5グラムでも私は感じません。どちらかというとコーヒーなしで忘れていると固く出にくくなります。味が繰り返し飲んでいると酸っぱさがくどく感じるので色々味を変えてみています。甘めのリンゴ酢とシナモンやレモン汁が良さそうでしょうか。アップルサイダービネガーもありますが、こちらの酸味もかなりきついので私はカプセル入りアップルサイダーで何度か試している所です。

食事の嗜好の変化についてですが、味の好みはそこまで大きく変化していないと思います。逆に偏食気味だと飽きてきて味付けを変えたり他の食材を少量混ぜたり食べたりしたくなります。

シェディングと思われる不調にはシルクチュール1日に10~15グラムの引用で改善が見られたと思いますが、N-アセチルシステインを1日1粒一緒に飲み始めてかなりマシになったのでそのまま併用しています。

精神面で若干前向きになったかと思います。一言で言うと「(失敗した時の事を怖がり過ぎず)リスクの低いものから、とにかくやってみよう」そんな感じです。気持ちの切り替えが少し早くなった感じで、嫌な事はフォルダ作ってそこに隔離してしまうイメージです。全体が引きずられないように切り替えできるというか。仕事・趣味ともに色々アイディアが出る様になってきましたね。どちらかというと盲点だった事に気づけたり、順序よく片づけると必要なものが見えてきたり無難な発想が多いです。部屋のレイアウトを手直ししたいと思うのは随分久しぶりなので驚いています。連休が長かったから精神的にゆとりができたのかも知れません。

色々嬉しい変化がありましたが、楽しくて熱中し過ぎると反動が来るのだけはそのままです。従来より動けますが意識的に早めに休む必要性は感じます。


こちらはメールでの報告です。

日付: 2023年3月27日

・・・・・

2月〜3月20日くらいまでが特に大変で、まゆみさんに勧めて頂いた鍼灸の治療の事さえ失念していました。色々処理落ち&遅延気味でコーヒー飲んでなんとか動いている感じです。

シルクチュールを入れて入浴していると、特に目の調子はかなり良いので取り扱い開始時期が何時ごろか伺えると嬉しいです。マグネシウム+重曹の風呂でも仕事した日に入り忘れるとかなり違いますが、シルクチュールを追加すると本当に入り心地が良いです。カンジタダイオフで焼け野原みたいになった肌も綺麗に戻りましたし、花粉症の症状も心なしか軽く感じます。

二酸化塩素については時折検討しますが中々踏み切れず。菅野完さんのハンストの動画で「mms」を飲用されたと聞いた気がしたのですが、時間が経過しすぎて思い出せず。

桑島先生の「糖質制限の落し穴! 取るべき糖と控える糖」、記事で再度紹介して頂いたので見ました。確かにこれは知っておかないとまずいかも知れません。桑島先生の他の動画も興味深いのですが、仕事している日は動画見ながらでも最悪眠ってしまうので文字で読めればなーと、つい考えてしまいます。

日付: 2023年4月3日

まゆみさん

・・・・・

鍼灸治療受けて様子見中ですが、他にも手を打たないとダメかもと言う感じです。「頭の周りのモヤッとした感じが思ったより取れない。」と言われました。後、スワイショウ勧めてくれましたね。

NAC(N-アセチルシステイン)のサプリも一応試してみますが、昨年10月以降の不調の強まり方が早いので(今が花粉の季節なだけだと良いのですが)安定化二酸化塩素の検討もしないといけないのかなという感触です。

鍼灸の先生に言われた事とも重なりますが、頭の不調というか処理落ちな気がしています。
・文章まとめるのが下手になると同時に読解力も若干落ちている感じ。
・短期・中期記憶が抜けやすく、思い出すまでに時間がかかる。
・車の運転時に左に寄せるのがやや苦手に。遠出が危険と考える程度の眠気。
・目が疲れやすく、従来の1/3程度の時間で眠くなってしまう。

シルクチュールは作用は穏やかながら上記にも改善が見られたと思うので、頼りにしています。

日付: 2023年5月2日

まゆみさん、おはようございます。

結局N-アセチルシステインのサプリ+シルクチュールで体調少し落ち着いたので様子見しています。それでなんとかコロナ前の8割くらいでしょうか。ワクチン由来のブルートゥース機器を検出できるアプリ入れてみましたが、こちらは家族全員検出しませんでした。まあ打ってませんし。

日付: 2023年5月4日

まゆみさん

・・・・・

シルクチュールは概ね朝夕2回、5グラムずつくらい飲用しています。(朝はN-アセチルシステインも同じタイミングで飲んでいます)仕事でコーヒーを飲むのが常態化しているせいか、コーヒーを全く飲まないとお腹がゆるくならず、むしろ出が悪くなるので出勤日以外も一杯はコーヒーを飲む感じです。逆にコーヒーを飲み過ぎると、かなりゆるくなるので多くて500ミリリットルくらいにしています。

桑島さんの動画で説明されてた手のこわばりを自覚したので、ボーンブロスのスープも作って飲んだりで、水分を取る量が増えてしまってます。

日付: 2023年5月6日

まゆみさんこんばんは。

サンプルでシルクチュールを頂けたのは本当にありがたく幸運でした。感謝申し上げます。思考や行動面でもかなり緩慢になってきていたので、あのまま不活発になる一方だと対策すら探せなくなる気がします。

モリンガの粒はシェディング以外の面でとても頼りになっていたのですが、8粒食べていてもシェディングの不調だけは改善できませんでした。シルクチュール単体で飲用+風呂を始めてから自覚できるくらい改善し、残量が減って風呂にあまり使わなくなってからは不調気味に戻りました。製品版を送っていただいた後は安定しています。N-アセチルシステイン単体で改善見られたかの検証は急いでいてできませんでしたが、敢えてシルクチュール飲用と風呂を休むのはリスクが高いので、比較するならNACなしで一週間比較するとかが良いかなと思っています。

コパイバ、モリンガとその都度感動していますが、シルクチュールはある意味ではそれ以上の可能性を感じました。コスパと応用範囲の広さがすごいので、先の2つに関心が無い家内でも風呂で間接的にデトックス支援できる事になりますし。

シルキーハニー、美味しかったですが娘が気に入った様なので後半はほぼ譲りました。価格面でなかなか厳しい部分があるので予算に余裕があればという感じですね。

桑島さんの動画をいくつか見て、コラーゲンの補充にボーンブロススープも試行中です。(仕事で手指の関節への負荷が高いので強張りは感じていました)テーマが広がり過ぎるので敢えて今回の内容には含めませんでした。

例によって感想の抜粋・編集などは全てお任せします。他の方の参考になるなら嬉しいです。

日付: 2023年5月7日

まゆみさん

ありがとうございます。楽しみにしています。

海の記憶「古代珊瑚シルクチュール 」読みました。サンゴって本当に不思議ですね。

書き忘れが一点ありました。

熱を出して食欲が無かった時期にプチ断食状態だったので、カンジダ除去効果が高そうだと思いアップルサイダービネガーを飲みましたが、活性炭(チャコール)も同時に飲んだにも関わらずかなり肌荒れを起こしました。ももの内側半分くらいの面積が赤黒く焼野原みたいに変色してしまいアトピーみたいにカサカサで痛痒い状態でした。あ、これがダイオフかと思いましたが3日くらいするとそれ以上広がらなくなり、肌荒れの痛痒さも若干落ち着きました。シルクチュールサンプルを頂いたのは調度その頃です。

普通の重曹マグネシウム風呂に入るとピリピリ痒いのが、シルクチュール3杯入れると痒くない。しかも中々治らなかった変色部分が落ち着いていきました。さすがに2週間くらいかかったと思いますが綺麗になりました。

チャコールと比較してみたくなり、また空腹状態でアップルサイダービネガーとクエン酸+シルクチュール5グラムで飲んでみました。ダイオフ出ませんでした。毒素が前回のでかなり減った可能性もありますが、毒の吸着除去効果もチャコール以上だと思います。チャコールだと必要な栄養も吸着される可能性があるので、短期利用に留める必要があり常用できなかったと思います。シルクチュールはミネラル等の栄養をとりつつ、毒の排出も同時にできるので本当にすごいと思います。カンジダダイエットやリーキーガット対策、その前にやるべき重金属デトックスに最適じゃないでしょうか。

日付: 2023年5月7日

まゆみさんこんばんは

2通とも資料拝見しました。ブログへのコメント投稿ありがとうございます。

資料を読んでいてすぐに気づきましたが、小さじ1杯を5グラムと勘違いしていました。5CCですね。そうすると飲用のシルクチュールは今までの倍の小さじ2杯くらいになりますね。はかりが身近に無いのである程度でやっています。

今日頂いた資料も含め、色々嬉しい事のあったGWでした。まゆみさんに年始に頂いた言葉通り、良い年になりそうです。ありがとうございます。


>コパイバ、モリンガとその都度感動していますが、シルクチュールはある意味ではそれ以上の可能性を感じました。コスパと応用範囲の広さがすごいので、先の2つに関心が無い家内でも風呂で間接的にデトックス支援できる事になりますし。

シルクチュールを扱おうと思ったのは、
ミネラル補給とシェディングのデトックスが理由だったけれど、
私の読みが当たって本当によかったと思います。
お風呂は特にデトックス効果が高いと直感してます。

直感と書いたのは、先日も書いたように、
私の家には浴槽がないので実験はできないけれど、
直感・想像でそう思ったのです。

xiangwuさんのお風呂の体験を読んで
シルクチュールの原稿を書く上で
古代珊瑚のイメージが膨らみました。

<追記>

資料ありがとうございます

早速勘違いに気づけました。
計量小さじ1=5ccですね。5グラムと勘違いしていました。今までほぼ液体のみ軽量スプーンで計っていたのであまり大きな問題はなかったみたいです。

という事は…量を倍に増やせる!などと喜んでいます。マグネシウムを取り過ぎた時みたいなお腹のゆるさだといいなーと思いつつ。今日の記事での追記も読みましたが、本当に幅広い用途に大活躍ですね。現時点で色々試すのがかなり楽しいと思っています。

| xiangwu | 2023/05/09 21:03 | URL | ≫ EDIT

また少し追記です

計量小さじ2杯に増やして飲用を続けています。(平日だと朝夕2回。休日だと3~4回)やはり私の場合はお腹ゆるくならずに出が悪くなるようです。コーヒーを飲用ごとにコップ1杯飲むとなんとかバランスが取れる位でしょうか。

シルクチュールとクエン酸を反応させて泡立っている状態だと飲みにくいので、少し反応が落ち着いてから飲もうとしばらく置いておくと、上澄みは飲めるのですが沈殿している部分が少し固まって結晶化した膜みたいになりますね。前もって作って置いて後で飲むのはこの面では不向きかもしれないと思いました。

仕事がハードになってきてシルク風呂が滞りがちになると全体的にしんどくなってくるので、意識的に入れないとと最近思っています。

お風呂にシルクチュールとクエン酸を入れる場合についての質問です。お椀などで反応させてから浴槽に入れるのでしょうか?別々に浴槽に入れた場合は希釈されて反応しにくくはなりそうなのでどちらが良いのか質問させてください。

| xiangwu | 2023/05/28 20:15 | URL | ≫ EDIT



| moon cafe/e-water | 14:30 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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台風2号対策「祝詞」


奏上しました。

| 祝詞 | 13:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ポリオはウイルスとは全く関係がなく、犯人は人間が作り出したDDTなどの猛毒


人間が作り出した猛毒で、多くの特に子供たちが犠牲になったのに、人間に病気をもたらすウイルスなんて存在しないのに、ウイルスを犯人にして、さらには薬とワクチンで大儲けしてきた。ポリオなんて病名も元々はなかったのに、スポットライトを当てるために病名を作り出した。

J Sato@j_sato

ポリオと呼ばれる病態が流行ったのは強毒殺虫剤が導入された地域ばかりで、強毒殺虫剤が廃止されるとポリオ💉の導入の有無に関わらずポリオが収束。また、ポリオと呼ばれている病態は、そもそもポリオウイルス以外の様々なウイルスでも起きる病態。

https://twitter.com/forrestmaready/status/1005127713848463361
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Satoさんがリツイートされているスレッドは58まであります。

長いスレッドにもあるように
ウイルスや細菌がポリオを引き起こす可能性があるのなら、なぜ以前は起こらなかったのかということ。以前は存在しなかったポリオの流行がなぜ1900年代に突然発生したのか?


1800年代を通じて子供たちが麻痺で倒れるというさまざまな話が登場した。ほとんどが足の麻痺だった。多くの人が "歯が生える前の麻痺 "と呼んだが、"幼児性麻痺 "と呼ぶ人もいた。

1800年代、病気に対する最も一般的な治療法は、腸をきれいにするために水銀が使われていた。そして乳児には水銀を含むおしゃぶり?が与えられていた。(歯を固定するため?)

1800年代は乳児の麻痺の症例があちこちで発生したが、流行はしていなかった。

そして1890年代に何かが突然変わった。1892年、マサチューセッツ州ボストン近郊でジプシーガの蔓延と戦うために「ヒ酸鉛」という殺虫剤が発明された。簡単に洗い流せないように鉛とヒ素を一緒に配合した。この農薬は積極的に散布され始め、2年も経たないうちに、アメリカ北東部でポリオ(小児麻痺)の最初の本格的な流行が始まった。

これらの伝染病は誰よりも子供たちに影響を与えたけれど、もう一つ奇妙な犠牲者がいた。馬、犬、ニワトリ、ブタ。脊髄に病変が生じ、麻痺や死亡を引き起こすポリオ性脊髄炎で、全て死んだ。

ポリオウイルスは動物には感染しない(旧世界のサル以外)ので、奇妙です。これらの初期の流行は、米国で最初のポリオの流行と呼ばれていますが、動物が襲われたのであれば、ポリオウイルスが原因であるはずがないことが分かっています。

コッホの仮説を調査の指針として、他にも多くの原因があることを知っていたにもかかわらず、彼らはポリオの原因としてこの 1 つのウイルスに焦点を当て始めました。この間違いは、今後数十年間にわたって何百万人もの人々に苦しみをもたらすことになるでしょう。

この頃から彼らの考え方の変化が見られます。彼らはこの病気を症状として使用するのではなく、ポリオという固有名詞として呼び始めます。つまり、患者はポリオにかかっていますと。

しかしこの時点では、ウイルスを扱うのはまだ非常に困難だった。それらを目にすることはできず、それらが引き起こす可能性のある症状によってその存在を推測するだけだった。

そして1908年、あるウイルスがサルに麻痺を引き起こす可能性があることが発見された。しかし、問題は、ウイルスや細菌がポリオを引き起こす可能性があるのなら、なぜ以前は起こらなかったのかということです。以前は存在しなかったポリオの流行が、何故1900 年代に突然発生したのでしょうか? ”

スレッドは58まであります。
一部をグーグル翻訳でアップ。

1. The polio story as you learned it is wrong. It’s one of the most often misunderstood sequence of events in the last two hundred years. I wanted to explain a few things about the disease to help people understand what actually happened.

1. あなたが学んだポリオの話は間違いです。これは、過去 200 年間で最も誤解されやすい一連の出来事の 1 つです。実際に何が起こったのかを人々に理解してもらうために、この病気についていくつか説明したいと思いました。

2. The first modern account of something resembling polio was in 1789. A physician named Michael Underwood described an illness in children he called “Debility of the Lower Extremities.” He attributed it to teething and foul bowels.
https://archive.org/details/b28771254_0001

2. ポリオに似た病気についての現代の最初の報告は 1789 年でした。マイケル・アンダーウッドという名前の医師は、「下肢の衰弱」と呼んだ子供の病気について説明しました。彼は歯が生えることと腸の汚れが原因であると考えた。

3. One of the next mentions was from Louisiana in 1841. A few children came down with paralysis. The supposed cause: teething. Why would teething be associated with paralysis?

3. 次に言及されたものの 1 つは、1841 年のルイジアナ州でのものでした。数人の子供が麻痺を患いました。考えられる原因:歯が生えること。なぜ歯が生えると麻痺が伴うのでしょうか?

https://books.google.co.jp/books?id=yzlmyeM6-B0C&pg=PA7&lpg=PA7&dq=colmer+louisiana+1841+teething+paralysis&source=bl&ots=bPfo39KmTY&sig=I1f9Gvnfm_WDjs58UyVnElYEZ50&hl=en&sa=X&redir_esc=y#v=onepage&q=colmer%20louisiana%201841%20teething%20paralysis&f=false

4. Various stories appeared throughout the 1800s of children coming down with paralysis, almost always in their legs. Many people called it “teething paralysis,” but others settled on “infantile paralysis.”

4. 1800 年代を通じて、ほとんどの場合足が麻痺する子供たちのさまざまな話が登場しました。多くの人はそれを「歯が生える麻痺」と呼びましたが、「幼児麻痺」に落ち着いた人もいます。

5. This was a new phenomenon: Doctors had never seen it before and didn’t know why it was happening. Research began to reveal that the cause of paralysis were lesions on the grey part of the spinal cord.

5. これは新しい現象でした。医師たちはこれまで見たことがなく、なぜそれが起こるのか知りませんでした。研究により、麻痺の原因は脊髄の灰色の部分の損傷であることが明らかになり始めました。

・・・・・

10. During the 1800s, the most common medical treatments for any sickness contained mercury—in order to clear the bowels. Infants received mercury-containing teething powder.

10. 1800 年代、あらゆる病気に対する最も一般的な治療法には、腸をきれいにするために水銀が含まれていました。乳児には水銀を含むおしゃぶりが与えられました。

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・・・・・

30. The real question is if the spinal cord was well-protected from these paralytic infections, why did it suddenly seem to become vulnerable starting around this time.

30. 本当の問題は、脊髄がこれらの麻痺性感染症から十分に保護されていたとしたら、なぜこの頃から脊髄が突然脆弱になったように見えるのかということです。

31. I believe ingested pesticides, known to cause cellular membrane dysfunction, created a path directly from the intestines to the bottom of the spinal cord, located directly behind, for the viruses and bacteria to take hold.

31. 細胞膜の機能不全を引き起こすことが知られている農薬の摂取により、腸から真後ろに位置する脊髄の底部まで、ウイルスや細菌が定着するための経路が直接形成されたと私は考えています。

32. This is why multiple viruses (poliovirus, coxsackievirus, echovirus, etc.) all began paralyzing children around this time. It wasn’t a genetic mutation. It wasn’t sanitation improvements. It was a physical alteration of the gut integrity by pesticides.

32. これが、この頃から複数のウイルス (ポリオウイルス、コクサッキーウイルス、エコーウイルスなど) がすべて子供たちを麻痺させ始めた理由です。それは遺伝子の突然変異ではありませんでした。衛生改善ではありませんでした。それは農薬による腸の完全性の物理的変化でした。

33. Modern scientists will say the virus gets in the blood and reaches the spinal cord that way. But why did the infection nearly always affect the bottom of the spinal cord, when the blood supply reaches the entire cord evenly?

33. 現代の科学者は、ウイルスは血液に入り、そのまま脊髄に到達すると言うだろう。しかし、血液供給が脊髄全体に均一に到達しているのに、なぜ感染はほぼ常に脊髄の底部に影響を与えるのでしょうか?

34. This is why I believe infants & children were the worst affected. The bottom of the infant spinal cord (the part that controls the legs) lies directly behind the intestines.

34. これが、乳児と子供が最も深刻な影響を受けたと私が考える理由です。乳児の脊髄(脚を制御する部分)の底部は腸のすぐ後ろにあります。

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35. As you grow, the spinal cord does not grow as much as the vertebrae and in adults, the bottom of the spinal cord ends up being much higher in relation to the intestines—well out of reach for most toxic or microbial assaults.

35. 成長しても脊髄は脊椎ほど成長せず、成人では脊髄の底部が腸に比べてはるかに高い位置になり、ほとんどの有毒物質や微生物の攻撃が届かなくなります。

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36. This is why the injected Salk polio vaccine worked so poorly. It created antibodies for only one of many viruses that could paralyze, and it created antibodies in the blood—a useless defense against an intestinal infection.

36. これが、注射されたソークポリオワクチンの効果が非常に悪かった理由です。麻痺させる可能性のある多くのウイルスのうちの 1 つに対する抗体を作成し、腸の感染症に対する役に立たない防御である血中に抗体を作成しました。

37. As lead arsenate fell out of favor because of its toxicity, a new set of synthetic pesticides came into play and made this problem much worse.

37. ヒ酸鉛がその毒性のために人気がなくなると、新しい一連の合成殺虫剤が登場し、この問題をさらに悪化させた。

38. After World War 2, DDT began being applied everywhere, sprayed directly onto children’s food, their clothing, their bedding, etc. It made people very sick and the paralysis of poliomyelitis exploded. It was horrible.

38. 第二次世界大戦後、DDT があらゆる場所で使用され始め、子供の食べ物、衣服、寝具などに直接噴霧されました。これにより人々は重篤になり、ポリオの麻痺が爆発的に増加しました。ひどいものでした。

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39. By 1952, it was clear many of the insects were becoming DDT-resistant, and its toxicity began to concern people. They began to use safer pesticides and, with lead arsenate also fading out of the picture, infantile paralysis began to disappear.

39. 1952 年までに、多くの昆虫が DDT 耐性を持ち始めていることが明らかになり、その毒性が人々を懸念し始めました。彼らはより安全な殺虫剤を使用し始め、ヒ酸鉛も影を潜め、乳児麻痺は消え始めた。

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40. Even Steedman’s Teething Powder, the mercury containing product administered to teething infants for so long, changed its formula.

40. 歯が生える幼児に長期間投与されてきた水銀含有製品であるスティードマンの歯が生える粉末でさえ、その処方を変更しました。

https://trove.nla.gov.au/newspaper/article/47581346

41. By 1960, the ineffectiveness of the Salk vaccine concerned scientists and they gathered in Chicago to discuss the problem. People were getting paralyzed after even 4 or more shots.
http://manmadedisease.s3.amazonaws.com/ThePresentStatusOfPolioVaccines-1960-Chicago.pdf

41. 1960年までに、科学者たちはソークワクチンの無効性に懸念を抱き、この問題について議論するためにシカゴに集まった。たとえ4発以上の銃弾を受けただけでも人々は麻痺してしまいました。

42. They were also concerned about study in Detroit where they had taken stool samples of nearly 1,000 people diagnosed with polio. Just one third of those people tested actually had polio. Everyone else had been stricken with some other paralyzing virus.

42. 彼らはまた、ポリオと診断された約 1,000 人の便サンプルを採取したデトロイトでの研究についても懸念していました。検査を受けた人々のうち、実際にポリオに罹患していた人はわずか 3 分の 1 でした。他の人は皆、別の麻痺ウイルスに感染していた。

https://jamanetwork.com/journals/jama/article-abstract/327642


53. One more thing, this picture is what everyone thinks of when they think of polio. This was a publicity stunt arranged for Life Magazine. Most of these iron lungs were brand new and were headed around the country to other hospitals.

53. もう一つ、ポリオについて考えるとき、誰もが思い浮かべるのはこの写真です。これはライフ誌のために企画された宣伝スタントでした。これらの鉄の肺のほとんどは新品で、全国の他の病院に運ばれました。

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54. この写真はロサンゼルスにあるランチョス・ロス・アミーゴス病院の講堂で撮影されたもので、この写真を撮るために並んでいた座席が空になっていた。心配する親たちに米国が戦闘の準備ができていることを示すように設計された。

55. Although the hospital had the largest polio ward in the country, at its peak it would have never had this many iron lungs in operation. Most hospitals in big cities had a couple of iron lungs.

55. この病院には国内最大のポリオ病棟がありましたが、最盛期にはこれほど多くの鉄の肺が稼働することはなかったでしょう。大都市のほとんどの病院には鉄の肺がいくつかありました。

56. There were around 1,1000 in the whole country at their peak. Nothing like this picture would indicate.

56. 最盛期には全国に約1,1000人いた。この写真のようなものは何も示しません。

57. The next time you look at this photo, you should be struck at the destructive power of man and his inventions. The poliovirus, like all the other paralytic causes of that era, were incapable of harming us without some of our help.

57. 次にこの写真を見るとき、あなたは人間とその発明の破壊力に衝撃を受けるはずです。ポリオウイルスは、当時の他のすべての麻痺の原因と同様、私たちの助けがなければ私たちに害を及ぼすことはできませんでした。

58. End.


DDTに関してはこちらにも書いています。

感染症は存在しない(ポリオの犯人はDDTなどの農薬)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24075.html



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