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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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ワクチンに含まれる水銀と自閉症、ADHDの発生率


このブログではおなじみだけど、
自閉症はワクチンが原因だと知らない人に教えてあげてください。
大人の無知で子供や家族が一生苦しむことになります。
昔は自閉症もADHDもなかった。

追記:ワクチンで脳が傷つくんだから、
ワクチンの薬害から目をそらすために
作られた病気と考えたほうがいい。
昔と比べて、アルミニウムが脳に良くないことは
知られてきているけれど、ワクチンで入った場合、
水銀は一生血液中にとどまるから。

J Sato@j_sato

ワクチンに含まれる水銀アジュバントへの曝露量と各種神経障害の発生率の関係を、疫学と医薬品安全性の専門家が調べたら、水銀への曝露で自閉症やADHDの発生率が数~10倍になっていることがわかった。

CDCは以下の統計テクニックを駆使し、
・高曝露量のグループを除外
・ゼロ曝露量と低曝露量のグループの合算
・ポリオ💉非接種を除外しゼロ曝露量グループの数を減少
・自閉症等以外の診断を先にされたら除外
水銀と自閉症等神経障害との相関がなくなるようにした。

https://twitter.com/j_sato/status/1702879044298293597

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「自閉症はワクチンが原因」と初めて書いたのが2009年。

メンデルソン博士は
「どんなワクチン接種も神経学的損傷を起す」と言った。
脳外科のラッセル・ブレイロック博士は
同年齢の人と脳の様子が異なっていて
脳に記憶がない、脳が傷ついている、と言っている。

2009.12.13
ワクチンには何が入っているの?
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-3877.html

・・・・・

アイゼンスタイン博士とアレックス・ジョーンズのトーク番組で
最後のほうは視聴者からの質問もある。
気になる箇所を拾ってみた。

ワクチンの何が怖いのか?
それに答えることが出来るのは
メンデルソン博士の統括以外にしかなく、誰も答えることが出来ない。
水銀やアルミニウムなどの混入を知る前の70年代に
メンデルソン博士は「どんなワクチン接種も神経学的損傷を起す」と言った。

脳外科のラッセル・ブレイロック博士は
同年齢の人と脳の様子が異なっていて
脳に記憶がない、脳が傷ついている、と言っている。

それ以前にワクチンにはまったく効果がないということがよくわかる。
ワクチンで撲滅された病気は過去一つもない。
100年前から食や生活環境がよくなり伝染病に罹患する人が急激に減少した。
しかしそこへワクチンが登場すると、なんと疫病が増加し始める。
ワクチンは免疫系を損傷し、逆に病気の原因になっている。

食や生活環境で減少した伝染病を再びはびこらせたいと彼は考えた。
ただこれらの伝染病を治す手段はほとんどない。
そこで彼らは、関節炎、ガン、心臓病などの慢性疾患を
はびこらせるためにはどうすればいいかを考えた。
慢性疾患があると死なずに一生薬に頼らなければいけないから。
彼らの願いは伝染病を慢性疾患にすり替えたい。
そして慢性疾患の一番の原因はワクチンだと。

三分の一の生徒が神経疾患に罹っている。

自閉症はワクチンが原因!

伝染病に罹らないためにはどうしたらいい?
ビタミンDが大切。
そのためにも外に出て太陽に当たること。
天気が良いときは外に出て太陽に当たること。
太陽の重要性を強く説いている。
太陽で皮膚ガンになるというのはアメリカ皮膚学会の35年来の大嘘。
何故いま、皮膚がんが過去最多か?
日焼け止めで皮膚がんになる。
ワクチン同様、毒が混じっていて絶対塗っては駄目。

自殺率が高かった北ヨーロッパで太陽を浴びるように法制化したら自殺が激減。
人は太陽に当たるように出来ている。

どのウイルスもウイルス対策を備えている会社が作っている。

何故妊婦を優先して打つか?
胎児に影響が出て薬の需要が増えるから。

混合ワクチンは最悪の副作用

・・・・・




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米軍、低所得地域で放射性粒子を含む硫化亜鉛カドミウムを飛行機等で秘密裏に散布


以前何度か英国で秘密裏に行われてきた人体実験を記事にしましたが、
兄弟である米国も同じような人体実験をしている。
現在進行形であると考えたほうがいいです。

秘密裏に行われてきた人体実験で一斉に病人が出た場合、
きっとウイルスのせいにするのでしょう。

放射性粒子を含む硫化亜鉛カドミウムを朝から晩まで吸わされた
約7千人の子供たちはその後どうなったのでしょうか。

書き起こししました。

https://twitter.com/ShortShort_News/status/1702982390191468689

Screenshot 2023-09-16 at 23-46-56 ShortShort News on X(1)

次の話はあまりに信じがたいので、まさか本当だとは思わなかった。

しかし陸軍から何千もの記録と機密解除された報告書を受け取った結果、冷戦時代、米軍がセントルイスの街で無防備な人々に秘密実験を行ったことが確認された。

地元の社会学者が明日その調査結果を公表する予定だが、彼女はまずI -teamのリサ・ジグニンに話した。

リサ・マーティノ=テイラー氏のライフワークは、1950年代から60年代にかけてセントルイスや他の都市で行われた陸軍の超極秘軍事実験の詳細を明らかにすることである。

「この研究が秘密裏に行われたのには理由がある。放射性粒子を含む硫化亜鉛カドミウムを吸います、と言ってくれるボランティアはいなかったからだ」

この陸軍の記録写真は、1950年代にテキサス州コーパスクリスティでどのように実験が行われたかを示している。テキサスでは飛行機を使って化学薬品を投下し、セントルイスでは陸軍が建物や車両に化学薬品散布機を装着して散布した。市の職員はこの検査について何も知らされていなかった。


Screenshot 2023-09-16 at 23-42-55 ShortShort News on X(1)

冷戦時代の偽装工作は、陸軍がロシアの攻撃から都市を守るための煙幕をテストしていたというものだった。マルティノ=テイラーによれば、真実はもっと不吉なものだった。

「二枚舌と秘密主義のレベルの高さにはかなり衝撃を受けます。明らかに、彼らは人を欺くために多大な労力を費やした」

何百回もの情報公開請求によって、彼女は硫化亜鉛カドミウムの散布を確認するかつての機密文書を発見した。

「この化合物は、セントルイスのダウンタウンのすぐ南にあるブルイット・イゴー集合住宅の近くで最も多く散布された。この団地には10,000人の低所得者が住んでおり、その70%が12歳以下であったと推定されている」

マーティノ=テイラーによれば、彼らは皆、朝昼晩と知らずに、この化合物を吸い込み、政府が肺への影響を測定した。

「つまり、これは、すべての医療倫理、すべての国際規範、そして当時の軍自身の方針に違反していたのだ」

1994年、リチャード・ゲファート下院議員(当時)は、陸軍に記録を公開し、セントルイスの実験について説明するよう求めた。

「私たちは誰かを傷つけるようなことが何一つ行われていないこと、そしてすべての事実がテーブルの上に公開されていることを強く確認したいのです」

90年代に公開された文書によれば、陸軍はリンデルとフォレストバーグにあるこの旧コロンブス騎士団の建物に散布機を設置した。陸軍は常に化学合成物は安全だと主張していた。マーティノ=テイラーは文書がそうでないことを証明していると考えている。

「セントルイスの人々、特にマイノリティーのコミュニティが大規模な放射性兵器の開発・実験プロジェクトに関連した軍事実験にさらされていたことを示す証拠がたくさんあります」

彼女は初めて、セントルイスの実験とUSラジウムという会社との関連性を指摘した。この会社は、労働者の放射能汚染に関する訴訟で悪名高相会社である。

「USラジウム社は、数十年前、蛍光時計の文字盤を塗った多くの若い女性を死に至らしめた放射性粉体塗料を製造し、法的責任を問われたことがある」

陸軍は亜鉛カドミウム化合物に蛍光物質を添加した事は認めているが、それが放射性物質であったかどうかの詳細は秘密のままである。現在までに発見された文書によれば、陸軍はこの化合物が、長期的な健康問題を引き起こすかどうかの追跡調査を実施していない。1972年、長年にわたる犯罪、貧困、衰退の末、政府はプルイット・イゴー集合住宅を破壊した。リサ、ジグマン、ニュースチャンネル5 . I team。


Screenshot 2023-09-16 at 23-45-11 ShortShort News on X(1)

現在、USラジウム社は存在しない。マルティーノ=テイラーは、機密解除された文書を含むすべての調査データをオンラインに公開し、ksdk.comにリンクしている。さて、彼女は明日、セントルイス・コミュニティ・カレッジのメリマック・キャンパスで、すべての調査結果を公開する予定である。


「神の手」と呼ばれた英国リンマウスの大洪水は英国空軍の気象操作実験だった
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24079.html

英国国防省が1940~1979年の間に飛行機から発がん性物質のカドミウム等を散布し、英国民にどのような影響が出るかを調べていた。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24320.html

英国のポートン・ダウンで数十年に渡り様々な化学物質を散布し人体実験をしていた
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24547.html

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