宇宙物理学もコロナも同じパターンのインチキさ

ウォレス・ソーンヒル博士の宇宙物理学のお話の中から一部引用。
ウォレス・ソーンヒル博士「大学で教えられる物理学は「数学」を中心に本題の「自然哲学」から離れて今の物理学に変わった。数学は当然ためになるが、使い道が問題で、人は好き勝手に方程式を選んで、コンピュータで仮説に当てはめて、合わないデータが出れば、さらに違う方程式のソフトを使って、それをコンピュータで操作して仮想の現実を作り出す」
コンピュータで作られたコロナと全く同じ構図。
私たちが学校で習った宇宙物語はこうやって作られたんです。
全て仮説。ファンタジー。
物理学者は「質量」の意味がわからないんですって。
ウォレス・ソーンヒル博士たちがやっているのは現実。
実際に起きていること。
ソーンヒル博士のお話を書き起こししたので
明日以降にアップします。
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