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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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感染症は存在しない:ワクチンの為にウイルスが発明された


相変わらず毎日のように芸能人やミュージシャンの死亡、体調不良のニュースが目につく。しかし政治家の死亡のニュースは聞かない。その理由を考えたとき、いつか明るみに出るだろうけれど、政治家はほとんどワクチンを接種していないはず。厚労省の職員の90パーセントがワクチン接種していないのだから、当然政治家がワクチンを接種するはずがない。

ワクチンの為にウイルスが発明された。その始まりは天然痘:
天然痘ワクチンの開発者 エドワード・ジェンナーが、子供に種痘を接種してワクチンの有効性を証明したという美談が刷り込まれてきたが、この美談は伝記作者の捏造だった。

寺野ザウルス@zaurus210

日本では長年、ジェンナーが子供に種痘を接種してワクチンの有効性を証明したという美談が子供の頭脳に刷り込まれてきた。しかし、この美談は伝記作者の捏造だった。西洋医学、特にワクチンは人類の叡智の結晶という染脳が日本では理想的なかたちで成功した。そして、それが今刈り入れ時である。

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2021.10.09
感染症は存在しない
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23092.html

2022.02.04
ステファン・ランカ博士に学ぶ:病原性のあるウイルスは存在しない
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23393.html

2022.07.23
感染症は存在しない(天然痘)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23989.html

2022.08.05
感染症は存在しない(呼吸器ウイルス)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24034.html

2022.08.17
感染症は存在しない(ポリオの犯人はDDTなどの農薬)
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24075.html

2021.10.05
天然痘ワクチンは数百万人の命を奪い、敗血症、ハンセン病、梅毒、結核、破傷風の患者を増やした。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23076.html

2022.11.02
「スパイクタンパク質は実験室で合成。反ワク団体丸ごと取り込んだ天才的計画」
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24354.html


野口英世

Anedan@mayatine

全く知りませんでした、野口英世のこと
彼の黄熱病の論文が嘘だとわかった時のアリステデス・アグラモンテ(細菌学者)の言葉「彼はワクチンなるものを作り出し、誤った安心感を与え、何の利益ももたらさなかった。そして記録に残っていない、ワクチンを受けた多くの人々の、多くの命が失われた」

岩田先生はワクチンは医学史上、最も偉大な発明とおっしゃるが、野口の死後100年、同じことを繰り返しているのではないだろうか

https://twitter.com/mayatine/status/1721895848219759065


エイズのウソ、狂牛病もウソ、ポリオウイルスもウソ。

字幕大王@jimakudaio

「本当は何があなたを病気にするのか?」の原点。

HIV・エイズは全くのウソ。PCR発明者のキャリー・マリスも全く同じ意見だった。

2020/4の動画。全編は以下
https://odysee.com/@wrmyi:d/%E7%B

https://twitter.com/jimakudaio/status/1700519705034084453

狂牛病は全くのウソ。真の原因はこれ。

https://twitter.com/jimakudaio/status/1700529373454155950

ポリオウイルスは全くのウソ。少なくとも米国での真の原因は、ただの毒物。初期はヒ素と鉛、後にDDT。

https://twitter.com/jimakudaio/status/1700745686659256813


Anedan@mayatine

殺虫剤DDTもノーベル賞取ってるんですねその後、レイチェル・カーソンが「沈黙の春」で危険性を訴え、ケネディが調査を指示、中止を待たずに2年後、彼女は死亡
体に残るものは危険ですね……

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パウル・ヘルマン・ミュラー1899-1965
スイスの化学者
1948年にノーベル生理学・医学賞を受賞
ノーベル賞受賞理由である節足動物に対するDDTの毒作用の発見で知られる

昆虫には絶大な効果があったようですね
マラリアを媒介する蚊とか

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データを恣意的に操作するのは今も昔も同じ

以下Wikipediaより
本書がDDTの世界的な禁止運動のきっかけとなった点についても、カーソンなどが実際に主張したことは、農薬利用などマラリア予防以外の目的でのDDTの利用を禁止することにより、マラリア蚊がDDT耐性を持つのを遅らせるべきだという内容であって、カーソンはマラリア予防目的であればDDTの利用禁止を主張していなかった。
この様に誤解に基づいて「沈黙の春」や作者のカーソンを批判する人間がいる事に対して、ニューヨーク大学のMichael Ward, Bart Kahr両教授らは、カーソンの主張を支持した上で、カーソンへの批判派がDDTの安全性の根拠として今も頻繁に引用する「DDTを添加した餌を与えられたキジでは、そうでないキジよりも卵の孵化率が高まった」という1956年の報告を再検討し、批判派が元データに対して恣意的な操作を行っていることを指摘し、『「沈黙の春」が環境政策に影響を与えることができた時代には、科学と科学者が一般国民から信頼を得ていたのに対して、そのような信頼が低下した現代ではカーソンに対する科学的根拠を欠いた中傷がはびこるようになった』と指摘している


ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

”歴史を通じて、政府や医療機関が病気の原因を知らないふりをしたり人々に知らせたくない場合、彼らはそれを「ウイルス」のせいにしてきました。壊血病の原因は「ウイルス」だと考えられていましたが、ビタミンC欠乏症であることが判明しました。

続く

https://twitter.com/yuko_candida/status/1709589235647541665

麻疹はビタミンA欠乏症と関係があり、ワクチンが普及するまでは恐れられる病気ではありませんでした。 なぜ? 恐怖は金になるからです。” 壊血病=狂犬病=破傷風という図式もあります。言うとすごく怒られますが。



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数万人の癌患者を見てきた腫瘍専門医が、突然開けたら末期癌で即死ぬケースは初めてと語る。

@w2skwn3

腫瘍専門医:数万人の癌患者を見てきたが突然開けたら末期癌で即死ぬケースは初めてと語る。20代、30代、40代の若者は、攻撃的で急速に成長している「ターボ癌」を発症しています。

https://twitter.com/w2skwn3/status/1706926084728750190


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ミュージシャンの訃報 
海外でもめちゃくちゃ多い。新コロワクった人、日本で始まった当初からは言われてたが、この💉にはなんの効果もないどころか唯の毒である。これを接種した人の余生は2年もしくは長くて3〜5年齢と言われていたがそうなりつつあるな。因みに厚労省が認めただけの死亡数はこれ


ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

看護師の手記”NICUでワクチンによる損傷を数え切れないほど目撃しました。赤ちゃんにワクチンを投与したその夜か翌日には、必然的に赤ちゃんの無呼吸症状、摂食障害、嘔吐などが増加します。
気がかりなのは、それが正常であると考えられていることです。”

https://twitter.com/yuko_candida/status/1719884550833316045


オーロラ@table094

ワクチンが始まってから、 携帯を5Gに変えてから。ワクチン打った人しかいない職場に転職してから。毎日絶えることのない全身の節々の痒み血尿、吐き気、頭痛、腹痛 体のだるさ、疲れやすさ、肌荒れ

これをただの偶然と思える人になりたかった。


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おっち@_ochiocchi_

良い水と良い塩が大切なのは、発電するための材料になるから。身体が怠い時は塩不足の可能性が高いですね。心臓で血液が交差するのも、単にポンプの役割をしているのではなく、メビウス回転することによって電化を帯びさせて活性化してるんじゃなかったかな

https://twitter.com/_ochiocchi_/status/1719744578805501957

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| ニュース  | 23:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「生の短さについて」


「自然をいさめて、哲学者にはそぐわない争いを起こしたアリストテレースの告発も、この思いからのものである。曰く、「自然は、動物にはこれほど長い寿命を恵み与え、人間の5倍も10倍も長く生きられるようにしておきながら、それに比べて、多くの偉業をなすべく生まれついた人間に定められた寿命はあまりにも短い」。われわれにはわずかな時間しかないのではなく、多くの時間を浪費するのである。人間の生は、全体を立派に活用すれば、十分に長く、偉大なことを完遂できるよう潤沢に与えられている。しかし、生が浪費と不注意によっていたずらに流れ、いかなる善きこととにも費やすされないとき、畢竟(ひっきょう)、われわれは必然性に強いられ、過ぎ行くと悟らなかった生がすでに過ぎ去ってしまったことに否応なく気づかされる。われわれの享ける生が短いのではなく、われわれ自身が生を短くするのであり、われわれは生に欠乏しているのではなく、生を蕩尽(とうじん)する、それが真相なのだ。(セネカ)」

| 日記 | 00:18 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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